悔いのない大学生活を長期インターンシップで！高い視座が持てるようになったインターン体験談

参加したインターン先企業名：株式会社ホワイトボード
参加したインターン：営業
名前：山内
大学名：海外大
学年（取材時）：大学4年生

長期インターンに参加する前はどのような大学生活を送っていましたか？

ハワイの大学でひたすら勉強をしていました。観光地で働いたり、ハワイのダンスを踊ったり異文化理解にも多く時間を使っていたように思います。多くの人と出会い、自分では想像もしていなかったアイディアや感性、想いに触れた時、とても自由になれた気がして、完全に自由人でしたね。温かく、優しい人々が多く、自分らしさを重視される環境で、自由に挑戦することができていたと感じてます。

長期インターンシップに参加したきっかけを教えてください。

日本に帰国する際、何もしない夏休みは嫌だと思い、新しいことに挑戦し自分を変えてみたかったから長期インターンに参加しました。

ホワイトボードの長期インターンシップにした決め手はなんですか？

就業前から学生や人を大切にする会社だなと感じたためです。連絡事項のレスポンスが早かったり、面接で時差等があることも考慮してお話を進めてくださったときに、これらを強く感じました。

長期インターンでの仕事内容を教えてください。

本当に多くの業務をやらせていただきました。展示会での営業、SNS運用、コンサルのためのリサーチ、HR業務など全てが今の自分を作ったと感じています。社員さんが本当に優しく、何の業務がしたいか、何が向いてるか等もよく相談にのってくださり、自分に合った業務をさせていただいたと感じています。

長期インターンに参加した感想を教えてください。

よかったことがたくさんありすぎるのですが、一言でまとめると高い視座を持てるようになったと感じています。今までは一消費者や学生としてしか物事を考えていませんでした。長期インターンを通して、ビジネスの仕組みを知り、実際にプロジェクトに関わることによって、将来のことや、クライアント先、その先の影響力や社内リソース、あげたらキリが無いほど多くの観点を持ち、物事を考える力を培ってきたのではないかと思います。そして、自分の得意なこと、価値観等も実際の業務を通してよく学べたと感じています。

ホワイトボードの長期インターンに参加してみて感じた魅力を教えてください。

ホワイトボードでは何をするかも重要ですが、それ以上に誰と働くか、働くみんなが幸せかを一番重要視しています。私も、社員さんに仕事でも学校のことでも親身に相談にのってもらったり、自分がしてみたい業務をやらせてもらったりなど、二年間ほどの期間を通して自分の働く楽しさを最大化できるよう、非常に多くサポートしてもらったように感じます。働くのって嫌だなと漠然と思っていた2年前と比べて、今では働くというのは自分のらしさを発揮できるポジティブなものと考えられています。ホワイトボードでの経験のおかげです！

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