2024.02.15
ほぼ引きこもり生活から一変!「働く」に前向きになれた長期インターンシップ
長期インターンに参加する前はどのような大学生活を送っていましたか?
コロナの影響で学校に行かず、ほとんど引きこもりのような生活をしていました。
サークル活動をするわけでもなく、家でひたすら暇を謳歌していました。
長期インターンシップに参加したきっかけを教えてください。
大学生活が思うように充実せず、やきもきしていました。
アルバイトはしていましたが、作業的なことが多くあまり楽しめていませんでした。
そんな中で、大学生活に危機感を持ち始め、長期インターンシップがバイトにも社会勉強になると知り、思い切ってバイトを辞めて、応募してみました。
ホワイトボードの長期インターンシップにした決め手はなんですか?
ざっくりIT系が気になっており、そこから会社の雰囲気や場所、成長するための裁量など見ていましたが、最終的には募集サイトや会社ホームページの印象で決めました。
温かい雰囲気が印象的で、当時の悩みだった「幸せ」を追求していたところが個人的にマッチしました。
長期インターンでの仕事内容を教えてください。
WEBコンサルの補佐業務や調査業務をはじめ、クリエイティブなデザイン業務やマーケティング業務なども行いました。
流れとしては、最初に得意なことを探してくれるフェーズがあり、それが見つかれば、積極的に得意な系統の仕事を振ってくれる印象です。
また社長が非常にアクティブで、学生にいろいろなことをさせてくれます。本人のやる気次第で、やることはかなり変わると思います。
長期インターンに参加した感想を教えてください。
参加して良かったことの1つは、就活に役立ったことです。
社会人としてのマナーや、対等に話す力を身につけることができ、面接には苦労しませんでした。
自己分析や企業分析などそれなりに苦労することはありますが、社長や社員さん、先輩のお話を聞くと、数段上の世界を見ることができます。
2つめに、就活とその先の「働く」ことの理解を深められたことです。インターンに参加する前は、「働く」=「労働」=「きつい」という印象でしたが、今では自分の力試しをできる環境へワクワク感があります。
人間はやはり「わからない」ことを「怖い」と感じるもので、わかってしまえば、あとは準備をして希望と緊張をもって挑むだけだと思います。
ホワイトボードの長期インターンに参加してみて感じた魅力を教えてください。
「働く」を学べると思います。ビジネスの泥臭さや、誰かと何かをすることの大変さ、逆に自分の中に巻き起こる「やってみたい」「面白い」という感情、いろんな発見があり、挫折もあります。
また、ホワイトボードは社長との距離が近く、「仕事」に立体感が出て、就活どころか自分の世界を押し広げてくれます。
総じて、私が感じたホワイトボードの長期インターンの魅力は、「働く」に前向きになれることです。
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