参加したインターン先企業名: 株式会社Delight
参加したインターン: 営業
名前: 東野 大志
大学名: A大学
学年(取材時): 大学4年生
中学から高校まで6年間、水泳部に所属していました。 当時は必死だったので気づいてなかったですが、今思えばとても熱中していたと思います。 大学生になってからは塾講師やイベントスタッフといったアルバイトをして、休みの日は友達と遊んでの繰り返しでした。 就職するまでは大学生を楽しもうと考えていて、特に変わったことはせず、熱中できる事もないまま3年が経ってました。
3年生になってすぐに少しずつ就活は始めていて、初めはとりあえず上場企業を探して説明会を受けていました。 ただ、何かしっくりこなかったんです。 そこから本格的に自己分析をしたときに、2つの軸を立てました。 ・ 自分の努力や実績が会社で顕著に表れること ・ これから大きく成長する会社に携わりたい この軸から、僕の求める規模感は180度変わり、ベンチャー企業を探し始めました。 軸が決まった後の就活はすごく楽しかったです。 そして、Delightに出会うことができました。
大きく3つの理由があります。 1つ目は、努力や実績が会社で顕著に表れることと、これから成長する会社に携わりたいという就活の軸に合っていたからです。 特に僕が入って1ヶ月も経たない内に事務所の内装工事が行われて、事務所が進化したのは成長を実感できてわくわくしました! 2つ目は、長期インターン生として2ヶ月間働いて1度も行きたくないと思うことが無かったからです。これに関してはメンバーや環境といったいろんな理由があると思います。 仕事は行きたいくないもの、休みのために耐えるものと捉えていた僕にとって大きな理由になりました。 3つ目は、誰にもちゃんと言ったことはないのですが、新井さん(社長)の存在です。新井さんに優秀者食事会に連れて行ってもらった時に改めてDelightに入って良かったと感じる話をたくさん聞きました。 誕生日もぴったりにお祝いしてくれるんです! 直接は言えないのでこの機会に伝えることができて良かったです(笑)。
今はほとんどがテレアポを占めています! 店舗のオーナー様に電話をかけて法人携帯を提案したり、引越しを希望している人に電話をして成約を取ってもらうといった内容です。 まだまだ未熟ですが、日々テレアポと向き合っています。 もう一つは新卒の2次面接を担当しています。 同年代の面接を担当するのは自分自身驚いていますが、任せてもらえたので、会社のためになるように取り組んでいます。
努力したらした分、結果や成長に繋がるような職種が良いという考えに合っていたからです。 自分は努力しても埋もれてしまったり、努力してない人と同じ扱いをされるのが学生の頃のアルバイトの経験から嫌だと感じていたので営業職は合っている仕事の1つだと思っています。
1日2つ意識することを決めて、1日かけて改善するようにしています。 例えば、今日は明るく、そして簡潔に話すと決めたらそれをやり切ります。1日かけて意識したことは、次の日にも活かされるので、出来ることを着々とこなすことで成長に繋がっていると思います。 他にもありますが、もう一つ挙げるとしたら、ネガティブにならないことです
全員が仕事に熱いことです! 僕は入る前までは、説明会で伝えられてもイメージがつかなかったです笑 しかし、入ってみると想像以上でした。 例えると部活で目標に向かって全員が全力で練習をしているような環境です。 ここまで仕事に熱量を持てる人は多くはないのかなと思います。 僕もその1人になれているので、間違いなくDelightの魅力だと思います。
最終的にはDelightを裏で支えれるような縁の下の力持ちになることです! そのためには任せてもらえるような人になる必要があります。今は営業を通して、まだまだですが、少しずつ成長しているのかなと思えています。 会社としては、誰もが知っている会社になることです! そのために今期は売上3億を全員で目指しています。
まずはこの記事を読んでいただきありがとうございます! この記事を読んで少しでも興味を持ってくれた方は、何か似たような思いを持ってくれてる人なのかなと思います。 Delightのいい所ばかりを書きましたが、もちろん甘い世界ではないのも事実です。 そんな中でも成長したい、同じような環境で働きたい方は一緒に成長していきたいです!