私は総合リハビリテーション学部に所属しており、福祉に関する講義を受けるほか、実習やボランティア活動にも積極的に参加していました。 一方でプライベートでは、アルバイトをしたり、友人と飲みに行ったり、ドライブや遊びに出かけたりと、ごく普通の大学生活を送っていました。 そのため、明確な目的や目標を持たないまま日々を過ごしていたのが、インターンを始める前の私でした。
就職活動を通してインターンの存在を改めて意識するようになりました。 もともとインターン自体は知っていましたが、自分が参加するものとは考えていませんでした。 しかし、「実践的な環境でインターン生として働ける」と知ったときに、早く挑戦したい、結果を出したい、周りと差をつけたいという気持ちが強まり、長期インターンへの参加を決意しました！
DRAFTは年齢層が若く、とても活気のある職場です。 わからないことがあってもすぐに質問できる雰囲気があり、自分から積極的に聞いて学ぶことで成長スピードが早いと感じています。 また、メンバー同士が明るくて面白い人ばかりなので、楽しく働きながら成果を出せる環境です！
DRAFTに入ったことで、自分に自信を持てるようになりました。 営業を学び、同世代よりも早く社会経験を積むことで、確かな成長を実感しています。収入面の充実ももちろんですが、何より将来に対して前向きな希望を持てるようになったことが大きな変化です。 もともと強みのなかった自分でも、努力して成果を出し、成長し、周囲から認められるのだと気づくことができました。今では「もっと頑張ろう」と思える人生に変わりました。
長期インターンを探している学生の皆さん、ぜひ私と一緒にDRAFTで挑戦してみませんか？ 私自身、最初は営業経験がなく、「少し興味がある」程度で始めました。ですが、実際に現場でお客様と話すうちに慣れていき、やがて楽しさを感じるようになりました。 楽しみながら取り組めば、自然と数字や結果もついてきます。 「周りと差をつけたい」「社会に出てすぐに活躍したい」そんな思いを持つ学生にとって、DRAFTは必ず花を咲かせられる場所です。 私たちと一緒に頑張りましょう！
