2025.08.06
「なんとなくの大学生活」からの脱却__本気の挑戦がくれた成長と自信
インターンを始める前はどんな学生生活を送っていた?
授業には最低限しか出ず、単位だけはなんとか確保しながら、日中はアルバイト、夜はサークルの飲み会に参加するという生活を送っていました。昼夜逆転しているような毎日で、何かに真剣に取り組むこともなく、ただ平凡な日々を繰り返していたのを覚えています。
もちろん楽しい瞬間はたくさんありましたが、心のどこかで「このままでいいのか?」という漠然とした不安を感じていました。将来のキャリアについても、明確なイメージを持てず、何かに挑戦したいという思いはあったものの、何をすればいいのかも分からず、行動に移すことができていませんでした。
そんな日々を送っていたのが、このインターンを始める前の学生生活でした。
インターンを始めたきっかけは?
そんな学生生活を送る中で、「このままでは物足りない」「もっと成長できる環境に身を置きたい」という思いが強くなり、インターンに挑戦することを決めました。
最初は思うように結果が出ず、悔しい思いをすることも多くありましたが、そうした経験を通じて自分自身と真剣に向き合うようになり、大きな変化のきっかけになったと感じています。
DRAFTはどんな職場?
一言で言うと、とにかく“アツい”職場です。
個人が立てた目標、そして組織全体の目標に向かって、メンバー全員が同じ方向を見据えながら全力で取り組んでいます。熱量の高い仲間に囲まれて働く環境は、自分のモチベーションを常に高めてくれます。
また、DRAFTでは学生ではなかなか経験できないような実践の場が用意されています。300万〜500万円規模の契約を社内で任され、お客様と直接向き合いながら提案・調整を行うなど、学生ではなかなかできない貴重な経験を積むことができました。
こうした経験を通じて、自分自身の成長を実感できるようになり、自然と自信もついてきました。
DRAFTに入ってよかったこと
DRAFTに入ってよかったことは、大きく分けて2つあります。
1つ目は、収入面で大きな変化があったことです。DRAFTでは、時給に加えて成果に応じたインセンティブが支給される仕組みになっており、頑張った分だけしっかり評価してもらえます。実際、以前のアルバイトの時よりも給料が倍以上に伸び、自分の欲しいものを買えたり、行動の選択肢が広がったりと、生活にも余裕が生まれました。
2つ目は、夢中になれるものを見つけられたことです。インターンを始める前の私は、大学生活をなんとなく過ごし、「このままでいいのかな」とモヤモヤしていました。そんな時に出会ったのがDRAFTでした。ここでは、さまざまなお客様と向き合いながら、自分の頑張りがそのまま成果や給与に反映される環境があります。その仕組みにのめり込み、やがて“本気で取り組むことの楽しさ”を知るようになりました。
今では、このインターンでの経験が大学生活をより充実させてくれたと、心から感じています。
長期インターンを探している学生へ
正直、アルバイトをして、大学の授業には出席だけして、夜は友人と飲みに行く、そのような生活も楽かもしれません。実際、私もDRAFTでのインターンに参加する前はそうした生活を送っていました。
でも、せっかく時間に余裕のある大学生活を過ごすなら、何かに夢中になって、本気で成長した自分で卒業を迎えたくないですか?
「何かやりたい」と思いながらも、何から始めていいか分からない人こそ、ぜひDRAFTのインターンに飛び込んでみてほしいです。挑戦した先には、半年後・1年後に、自分でも想像できなかったような姿の自分が待っていると思います。
成果が給与に反映されるのはもちろん、自分にできることがどんどん増えていきキャリアの選択肢が広がっていく実感が持てます。これは、私自身が経験してきたからこそ、自信を持って言えます。
もし少しでも興味があるなら、ぜひ一緒に挑戦してみませんか?
皆さんと出会えることを、心から楽しみにしています!
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