2025.12.18
理系学生が営業インターンで見つけた新しいキャリアの形
参加したインターン先企業名: 株式会社DRAFT
参加したインターン: 営業
名前: 山川 倖希
大学名: 東京農工大学 工学府生命工学専攻
学年(取材時): 大学4年生
インターンを始める前はどんな学生生活を送っていましたか?
インターンを始める前の私は、ただ平凡な大学生活を送っていました。
授業が終わればアルバイトに向かい、友人と飲みに行き、帰って寝る、そんな日々をなんとなく繰り返していました。
就活が近づくにつれ、入りたい企業の理想は高いのに自分の実力が追いついていないと感じ、漠然とした不安だけが募っていました。
それでも具体的な行動を起こせず、苦手なことや現実から目を背けていたのが当時の自分です。
振り返ると、成長につながる行動が何ひとつできていなかったと思います。
そんな日々を送っていたのがこのインターンを始める前の学生生活でした。
インターンを始めるきっかけは何ですか?
自分の「社会における市場価値を高めたい!」そう思ったことが、長期インターンを始めようと決意したきっかけでした。
その中でも主体的に考えて行動し、その成果が数字として明確に評価される営業という仕事は、自分の性格に合っていると感じていました。
もっと毎日が刺激的で、自分の成長を実感できる環境に身を置きたい!
そして何より、今の自分を変えたい!そう強く思い、DRAFTの長期インターンに応募しました。
DRAFTはどんな職場?
DRAFTは、想像以上に温かく居心地の良い職場です。
社員さんとインターン生の年齢も近く、日々のコミュニケーションも活発で和気あいあいとした雰囲気があります。
一方で仕事に向き合う姿勢は本気そのもの!
一人ひとりが自分で立てた目標に向かい、情熱を持って取り組んでいます。組織全体としての目標も明確で、全員が同じ方向を向き、必達に向けて全力で動いているのが特徴です。
学生ではなかなか経験できない、DRAFTならではの“唯一無二の成長環境”がここにはあります!!
DRAFTに入ってよかったこと
DRAFTに入ってよかったことは、“自分の当たり前の基準”が大きく引き上げられたことです。
周囲の仲間はみんな目標を高く掲げ、情熱を持って仕事に取り組んでいます!
その環境に身を置くことで、圧倒的な成果を出すには誰よりも考え、誰よりも行動する必要があると自然に気づかされました。
その結果、以前の自分では想像もできなかったほど努力の量や行動のスピード、仕事に向き合う意識が高まり、自分自身が持っていた固定概念を次々と超えていく感覚を得ています。
毎日が成長の連続で、本気で取り組むことの楽しさを実感しています!
長期インターンを探している学生へ
僕は営業の長期インターンでは珍しい理系学生です。
だからこそ伝えたいのは、理系の人こそ営業に挑戦してみてほしい!ということです。
普段、研究で当たり前のようにtry & errorを繰り返してPDCAを回している理系の人は、実は営業との相性がとても良いです!
仮説を立てて、検証して、改善して、また試す。この思考が自然とできるからこそ成長スピードも圧倒的に早いと感じています。
DRAFTでの経験は、たとえ今後研究職や開発職に進むとしても、必ずあなたの強みになります。
人に伝える力、数字から読み解く力、課題を見つけて改善する力、どれも理系の素養に直結するものばかりです。
もし「自分を変えたい」「もっと成長したい」と少しでも思っているなら、理系・文系は一切関係ありません!
一歩踏み出してみてください!
その先には、これまでの自分では想像できなかったほど成長した姿が必ず待っています。
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