2025.04.14
大学1年生で営業インターンに挑戦!
インターンを始める前の学生生活は?
1年生の前期までは、学校・バイト・家の往復が中心でした。
週3〜5日、1日3〜6時間ほどアルバイトをしていて、生活のメインはバイト。
2週間に一度フットサルサークルで体を動かしていましたが、それ以外はゲームをしたり、友人と遊んだりと、のんびり過ごしていました。
気まぐれで資格の勉強をすることもありましたが、当時は「悠々自適さ」を優先する大学生活を送っていました。
インターンを始めたきっかけ
そんな生活の中で、大学1年の前期が終わる頃には徐々に将来について考えるようになりました。
ふと「このままでいいのか?」という漠然とした不安や、家族に恩返しをしたいという思いが少しずつ強くなり、今のままではダメだと感じるようになりました。
同時に、「同世代の誰にも負けたくない」「死ぬときに後悔しない人生を送りたい」と思い、何か行動しなければと考えました。
ただ、そのときの自分にはスキルも経験もなく、何から始めればいいのかも分かりませんでした。まずは経験を積むことが大事だと思い、最も早く成長できる環境として長期インターンを選びました。
DRAFTはどんな職場?
DRAFTは、インターン生と社員の距離が近く、年齢や立場関係なく成長できる環境です。
私が入社したときは大学1年生で、同期も先輩もいませんでした。
それでも社員の方々や他のインターン生は対等に接してくれて、1年生だからと遠慮することなく挑戦できました。
営業という厳しい業界の中で数字と向き合いながら、最高の仲間と一緒に成長できるのがDRAFTの魅力です。
DRAFTに入って良かったこと
大きく2つあります。
1つ目は、価値観が変わり目的意識が高まったことです。
DRAFTには「学生の概念を越えろ」というスローガンのもと、学生だからと甘えることなく、裁量を持って挑戦できる環境が整っています。
目標達成のためにどう考え、どう行動するかを常に意識するようになり、自分自身の成長を実感できました。
2つ目は、仲間との出会いです。
大学の友人とはまた違い、仕事を通じて本気でぶつかり合いながら成長できる最高の仲間と出会えました。
厳しい環境だからこそ、互いに支え合い、高め合える関係が築けています。
この出会いが、私にとっては本当に大きな財産になりました。
長期インターンを探している学生へ
成長するために必要なのは、まず行動することです。
「変わりたい」「成長したい」と思っているだけでは、何も変わりません。
誰かが変えてくれるわけではなく、自分自身の行動がすべてです。
DRAFTには、挑戦できる環境がそろっています。
成長したい、変わりたいと思っている人は、僕たちと一緒に「学生の概念を越えて」挑戦してみませんか?
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