ホテルの宴会部門でアルバイトとして勤務しておりました。 そこでは富裕層のお客様と接する機会が多く、礼儀正しい接客マナーやおもてなしの心を身につけることができました。 お客様一人ひとりのニーズを丁寧に伺い、状況に応じた柔軟な対応を心がける中で、コミュニケーション能力に加え、相手の立場に立って物事を考える力も養われたと実感しております。 この経験は、その後営業職に転じた際にも大いに活かされており、お客様との信頼関係の構築に役立ってまいりました。今後のキャリアにおいても、私にとって大きな財産であると考えております。
長期インターンで営業職に挑戦した理由は、就職活動の面接を通じて、論理的で分かりやすい話し方の重要性を強く実感したことにあります。 面接の中で、自分の考えを相手に的確に伝える力や説得力のある言葉遣いの必要性を痛感し、さらに、初対面の方々と対話を重ねることで、アルバイトで得ることができなかった多様な価値観や視点に触れ、コミュニケーション能力を高めたいという想いが芽生えました。 これらの気づきが自己成長に直結すると確信し、自らをより高めるため、あえて今までの私からすると未知の分野である営業職へ挑戦することを決意いたしました。
周りのインターン生はもちろん社員や先輩方が非常に親切で、わからないことがあれば何でも気軽に質問できる環境が整っております。営業未経験だった私でも成果を出せるような再現性の高い研修制度があり、努力は必要ですが誰もが結果を出しやすい体制が整っていると感じています。 こうした実践的な経験を大学生のうちに積めたことは、自身の視野を広げるきっかけとなり、就職活動における企業選びの際にも、より多角的な視点で判断できるようになりました。また、この経験は「学生時代に力を入れたこと」としても就活の市場において大いに評価された非常に価値のあるものだと実感しています。
DRAFTに参加して最も良かったと感じているのは、就職活動を迎える前に営業の仕組みを学び、お客様から対価としてお金をいただくことの大変さやビジネスの責任の重さを実感できたことです。通常のアルバイトではなかなか経験できないような、実践的な知識や営業に関するノウハウを身につけることができました。 また、インターン生を社員同様に捉えてくださることに加え、主体的に努力している学生が多く在籍しており、そのような環境の中で社会人として必要な知識やマナーも自然と身についていきます。 さらに、営業活動を通じて多くの人と対話を重ねることで、コミュニケーション能力の向上も大いに期待できる点も、大きな魅力の一つだと感じております。
大学生の限られた時間は、その使い方次第で近い将来に「大きな差が生まれる」と考えています。私自身、中学・高校時代に勉学に励んできたのは、将来の選択肢を広げるためでした。そして、大学生活こそが、その広げた選択肢の中から進む道を選び、将来を形づくる重要な時期だと感じています。 この貴重な時間を無駄にせず、有意義に過ごしたいとお考えであれば、ぜひ私たちと一緒に長期インターンに挑戦してみませんか？ きっと、自身の成長につながる他では得られない貴重な経験になるはずです！
