インターンシップで身につけたいビジネススキルまとめ

就職活動の前段階として、インターンに参加することは珍しいものではなくなってきました。

通常であれば大学3年生の夏や冬のタイミングで、早い人であれば大学1年生の時から参加するという人も増えてきています。

しかし、ただなんとなくインターンに参加するだけでは、せっかく成長の機会を得たというのに、それを自ら無駄にしてしまうことにもなりかねません。

ここでは、インターンに参加する本来の目的と、学ぶべきことに関してみていきます。

 

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インターンは、企業での就業体験の場

インターンシップが他のアルバイトと一線を画す理由。それは実際の企業の中に入り、その社員と同等の仕事にチャレンジができる場であるということです。

単なるお小遣い稼ぎではなく、就業体験としての『経験』を得られること。それこそが一番大きなメリットであると言えるでしょう。

だからこそ、インターン期間は言われたことをやるだけではなく、自分から意識的に、知識や経験を取りに行く姿勢が大切になるのです。

ここからは実際に身につけていくべきスキルについて見ていきましょう。

 

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ビジネススキルを身につけよう

インターンを通して、まず意識をしておきたいのが、ビジネススキルを身につけるということです。ビジネススキルといっても、専門的な分析力や、圧倒的な企画力といった、ハイレベルなものではありません。

 

社会人基礎力とも言えるような、正しい敬語や言葉遣い、基本的なワードやエクセルの操作、電話応対や来客対応の仕方といった、社会人として生活していくなら、どこの企業でも行うことになるであろう業務のやり方を身につけるのが一番大切。

 

特に敬語や言葉遣いに関しては、身の回りに年齢や立場が違う人が少ない学生時代には、なかなか意識をして学んだり磨いたりすることはできません。しかし社会に出れば、上司や部下、同僚にクライアントといった、様々な立場の人とコミュニケーションをとっていかなければなりません。

 

基本的なビジネススキルを身につけておけば、どんな業種、どんな職種の会社にいってもまず間違いなく活かすことができるスキルとなるのです。まずはこのビジネススキルを意識して学ぶようにするのが良いでしょう。

 

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業界/会社ならではの仕事の流れも身につけよう

もしあなたが、将来入社したいと思っている会社や業界でインターンをすることになった場合は、上記の基本的なビジネススキルに加えて、その会社ならではの仕事の流れややり方にも注目しておくのが良いでしょう。

 

同じような仕事をしている会社であっても、仕事の流れややり方は千差万別。それぞれ独自のルールを持ってやっていることがほとんどです。しかし、そういった情報はHPや採用サイトで見ることはできません。かなり深い位置にある、会社の秘密の情報ということになりますね。

 

これらを知っておくことで、あなたの業界研究や仕事研究はもっと具体性を帯びて、より魅力的な志望動機や自己PR作成に活かすことができるでしょう。

 

いずれにしても、インターンに参加したからには、その期間の一瞬一瞬を無駄にすることなく、また言われたことをこなすだけではなく、自分でしっかりと周りを観察し、情報をゲットしていくようにするべきです。

 

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就職活動でインターン経験を活かす

インターンシップに参加するからこそ、身につけておきたいスキルや心がけておきたい姿勢に関して見てきました。ここからは、実際にそれらを活かしていく場面について見ていきましょう。

 

インターンで身につけたスキルは、就職活動本番の時に使えるのはもちろん、実際にその会社に入社したあとも使えるものです。どんな場面で活かすのか、またどうやって活かすのか。それを事前に知っておくことで、学べる量も大きく変わるものです。

 

「このためにインターンシップに参加するんだ!」という明確な目的意識を持って実習にのぞんでいきたいですね。

 

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インターンで得た情報をアピールしよう

就活のタイミングで、インターン経験を最も活かすことができるのは、志望動機や自己PR作成のときでしょう。それはエントリーシートとしての提出のときや、面接時に直接話すとき、どちらでも活用することができます。

 

なぜならインターン経験があることで、あなたは他の人よりもその会社やその業界、その仕事についての情報をより多く持てています。HPや採用サイトに載っている企業情報は全体の中のごく一部。

 

インターンに参加していない就活生が、その情報をもとに志望動機や自己PRを書いてくるのに対し、自身はそこには載っていない情報をもとにしたもので書けるわけですから、当然採用担当者の印象に残りやすいですよね。

 

またインターネット上の良い情報だけを信じて面接を受けに来た就活生よりも、実際の現場を見た上で入社したいと言ってくれる学生の方が、より志望動機としても強いと感じるのは当然。

 

他の人とは違う、より現実に即した志望動機や自己PRを語るためにも、インターンに参加するときは、そこで働く人や会社の社風、雰囲気といったソフトな情報を積極的に得るようにすると良いでしょう。

 

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入社後のスタートダッシュができる

インターンシップの経験は、就職活動のタイミングでしか使えないものではありません。前述したビジネススキルを身につけておくことで、入社後のスタートダッシュができるようになるでしょう。

 

新卒入社の場合、多くの企業では新入社員研修がありますので、そこでスキルを身につければ良いと思うかもしれませんが、実際は学ばなければならないことも多く、慣れない環境に体力や精神力も消耗してしまいます。

 

まだ商品知識や企画詳細も暗記できていないタイミングで、正しい言葉遣いや敬語に意識を向けながら、実際にクライアントに説明をする。みたいなことになっては、頭がこんがらがってしまって学べるものも学べません。結局、ほとんどの新入社員が不安を抱えたまま研修を終え、実務に入っていくことになるでしょう。

 

しかし、インターンで先に仕事の流れや必要とされるビジネススキルを押さえておくことで、その負担を一気に軽減させることが可能です。ライバルに差をつけるチャンスが最初からあるということですね。

 

新入社員研修が終わった後も、敬語や言葉遣いで怒られている人は結構いますから、その不安から解放されるだけでも価値があるといえるのではないでしょうか。

 

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まとめ

インターンシップに参加することで、ビジネススキルを身につけ、それを今後続いていく就職活動本番や入社後にどう活かすかということについて見てきました。

 

普通に学生生活を行っているだけでは、企業の中に直接入って仕事ができる機会はありません。しかしだからこそ、インターンの価値は高いと言えるでしょう。

 

なんとなくみんなが参加しているから、就活に有利になると聞いたから、というような理由ではなく、その後の自分のキャリアを考えて、今必要となるスキルを身につけるんだ!というような気概を持って参加していきたいですね。

 

そういった意識があるかないかで、あなた自身が身につけられる知識の量も大きく変わるはず。限られた学生生活。できる限り濃い、充実したものにできるように頑張りましょう!

 

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