就活勝ち組は人気インターンシップをあえて選ばない?

インターンに参加する目的の一番大きなものとして、就職活動の成功のため、というのがあるでしょう。事実、インターン経験というのは、就活はもちろん、その後の社会人生活にも役立つものです。

 

そんな中で、就活成功者ほどインターンシップについては、人気インターンシップに拘らないことが多いです。誰もが参加したいと思う人気インターンを選ばずに就活を成功させるとは、一体どういったものなのでしょうか。

 

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なぜ就活成功者は、人気インターンにこだわらないのか?

まずは、就活成功者ほど、人気のインターンに固執していない理由について見ていきましょう。もちろんこれらは、あくまでも傾向としての話であり、人気のインターンを避けなければならない。というわけではありません。

しかし、インターンに参加する本来の目的も含めて考えることができれば、あえて選ばない理由にも納得がいくと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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人気のインターンシップは合格率が数百~数千倍の狭き門

人気のインターンシップとは、ほとんどの場合、就職活動でも人気が出る超大手企業などがその対象となるでしょう。

就職先として人気=インターンでも人気。ということはそれだけ選考も厳しくなります。例えば受け入れ人数10人に対して、何千何万という数の学生が一気に応募をするというわけです。そうなれば合格率は何百倍~何千倍というとんでもない数値になってしまい、参加できない割合の方が圧倒的に高くなってしまうわけです。

 

いくら魅力的なインターン内容であったとしても、そもそも参加ができなければ意味がないわけですから、あえて合格の確率が極めて低いインターンシップ選考に勝負をかけて時間を割くのではなく、まずは気になる業界・仕事について経験でき、かつ合格する確率も現実的な、参加しやすいインターンを選ぶ就活生がいるのです。

 

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インターン参加の一番の目的は、実務経験を積み、スキルを磨くこと

インターンシップというのは、参加すること自体が目的となってはいけません。運よく人気のインターンに参加することができたとして、その参加実績だけでは、就活で有利に働くことはありません。

これは大手企業であれベンチャー企業であれ同じことが言えるのですが、本当に大切なのは、実習を通してどんな経験をし、どんなことを学び、どういったスキルを身につけたのか。ということです。

そして、そこで身につけたスキルや力が、就活を有利に運ぶための材料になるものなのです。

インターンシップにいくつ参加しようとも、そこで成長していなければ就活には全く役に立ちません。たまにインターン参加社数を自慢している就活生がいますが、それ自体には何の価値もないどころか、インターンの本来の意味を理解していないのだと相手に思われてしまうので、辞めたほうが無難です。

インターンシップに参加して、学び、スキルを得るということを優先するために、大手企業を避け、ベンチャー企業を選ぶ学生が、より就活を成功に導けているというわけです。

 

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大企業志望でもベンチャー企業のインターンシップを選ぶメリット

さて、ここからはインターンシップの参加先として、人気企業ではなくあえてベンチャー企業を選んでいくメリットについて解説していきましょう。

これを読めば、社名だけでインターン先を選ぶことによる怖さも、感じてもらえるのではないでしょう。

 

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合格率2割!人気企業よりも圧倒的に高い選考突破率

まず、ベンチャー企業を実習先に選ぶメリットの一つとして、合格率の高さがあげられます。もちろん、職種や内容によって多少の変動はあるとはいうものの、大手のそれに比べ、応募者の数もそこまで大多数にはなりませんから、平均的な合格率は2割前後。大手の人気企業の何百倍という数字から比べれば、圧倒的に高い選考突破率であると言えますね。

 

合格率2割前後であれば、5社ぐらいエントリーをしておけば1社は内定を貰える計算ですから、あまりたくさんの時間や労力をかけることなく、早々にインターン先企業を決めていくことができるでしょう。

 

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実務を経験し、専門スキルを得られる可能性が高い

同じ業界の企業同士でも、大企業とベンチャー企業では、インターンシップ期間中に任せてもらえる仕事の内容に差が出るケースがほとんどです。

大手企業の場合、インターンシップ生に実務経験を任せてくれるケースはあまり多くありません。

大企業は1日や1週間程度の短期インターンシップ中心に開催しており、また一回の受け入れ人数も数十にから多いところで数百人を呼び込みます。

そのため、一人ひとりの大学生と向き合って育成している時間と余裕はあまりありません。実務よりもグループワークや業務を模した模擬体験のようなものが中心となります。

一方、ベンチャー企業や中小企業の場合は、3ヶ月以上の長期インターンシップが中心です。受け入れ人数も多くて10人程度のため、一人ひとりの大学生に対して、じっくり向き合う時間をとってもらいやすいです。

またインターンシップ期間中に経験できる仕事内容も、社員と同じように幅広い仕事を任せてもらえる機会があります。

インターンシップ期間中に、その業界・その職業の実務経験を積みたいのであれば、ベンチャー企業や中小企業の長期インターンシップがおすすめです。

 

その後の就活を考えても、実務経験から導き出された自己PRや、実務経験を通して考えた志望動機は、単なるイメージや、就活ノウハウサイトに書かれているコピペの内容とは、採用担当者に与える印象は大きく異なります。

 

だからこそ、希望する企業や業界の中でも、あえて規模の小さい会社をインターン先として選び、実践型のインターンを通じて、知識と経験を積みましょう。

就職活動では、インターンシップで得た知識・経験・スキルを武器にして、希望の就職先の内定をゲットしましょう。

 

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企業名ではなく、得られる経験をもとにインターンを探そう!

あまり志望度が高くなくても、周りの友達や先輩に勧められて大企業のインターンシップに応募する学生は少なくありません。

大手企業のインターンシップを否定するつもりは全くありませんが、もしその企業に対して強い思いがないのであれば、不合格率の可能性が高く、また仮に選考突破できたとしても、実務経験ができないインターンシップの選考対策のために時間を費やすことに意味があるのかと聞かれたら、かなり疑問が残ります。

気になる業界・仕事の実務経験ができて、かつインターン選考合格率も現実的なベンチャーや中小企業のインターンシップのほうがメリットは多いのではないでしょうか。

大学生活は4年間という限られた時間しかありませんし、その中でインターンや就職活動に充てられる時間はさらに短いです。

その限られた時間の中で、あえて狭き門に挑むよりも、より確実な方法で、確実に役立つスキルを得る。というのも正しいやり方と言えるのではないでしょうか。

インターンシップでも就職活動でも、人気が高いという理由だけで、あまり興味がなくてもとりあえずエントリーしてしまう学生はかなり多いです。

周囲に流されず、本当に自分にとってメリットのあるインターンシップ企業を選びましょう。

大企業ではなく、あえて中小企業・ベンチャー企業のインターンシップに参加する。こういった考え方も一つの方法としてあるということを知り、より広い視野で、本当に行きたい(いくべき)インターンシップやその先の就職先企業を探してみるのも良いと思いますよ。

 

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