インターン選考に落ちた。面接に受かる確率はどのくらい?


将来の就活を見据えて、また新しいスキルや社会人経験を積むために、インターンシップに参加しようと思う大学生が増えています。しかし、インターンとはいえ参加のためには選考突破が必要不可欠。

 

希望の会社や仕事が見つかり、いざインターンシップに参加しようと応募したのは良いものの、残念ながら選考に落ちてしまった。という学生も多くいるのではないでしょうか。

 

インターンは応募して終わりではありません。参加して、実務経験を積むことで初めて価値が出る体験です。実際、選考に合格する確率はどのくらいなのでしょうか。あなたが参加するインターンシップの受かる確率を知るためには、まずはインターンの種類を知っておくことが大切です。

 

ここでは、インターンの大まかな種類と、それぞれの平均的な内定倍率について見ていきます。

 

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あなたが落ちたのはどのタイプ?インターンシップの種類とは

ひと口に受かる確率といっても、インターンの種類や企業の選考基準により、その数字にはバラつきがあります。応募した人を先着順で、選考無しに採用してくれる会社もあれば、面接やグループディスカッションなど、複数の選考を突破して初めて合格できるという狭き門も。

 

そんなインターンシップは大きくわけて

 

  • 短期インターン
  • 長期インターン

 

2種類に分けられます。

 

まずは落ちてしまったインターンシップが、どちらのタイプだったのか、確認してみてください。

 

次に、それぞれのインターンの特徴と内定倍率について、解説していきます。

 

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インターン種類別の特徴と内定倍率について 

ここからはそれぞれのインターンの特徴と内定倍率について解説していきます。もちろん、企業や実習内容によって、同じ種類のインターンでも数字の差に多少の差は出てきますが、平均値として、自分はどのぐらい応募をしなければならないのか、参考にすると良いでしょう。

 

1倍~100倍まで!短期インターンの特徴と内定倍率

 

短期インターンはその名の通り、短い期間の中で行う職場体験です。短いもので1日から、長いものでも2週間程度の期間で行われることが多く、主に就職活動前の大学3年生を対象として開催されることがほとんど。

 

開催期間も短いことから、給与等は発生しない無給インターンであることがほとんどで、内容も実務というよりは、インターン生専用の体験プログラムが組まれていることがほとんど。座学で会社の特徴や、業界、仕事の流れを覚えたり、グループワークを通して新企画のアイデア出しを行ったり、企業理解や業界理解を深めるために行うという側面が強いと言えるでしょう。

 

多くの場合、大学生がインターンと呼ぶのは、こちらの短期のものを指している場合が多いようです。

 

短期インターンシップと長期インターンシップの違いって何?

 

大学3年生の、限られたタイミングで行われるため、受け入れ先企業も、インターン希望者もかなりの数が殺到します。人気の企業や実習内容であれば、選考の中でエントリーシートの提出やグループワーク、面接等が複数回行われ、かなり激しい戦いになるケースがほとんど。内定倍率100倍以上という数字もざらにあるでしょう。

 

逆にあまり人気がない職種や、社名が有名でない会社であれば、受け入れ人数より応募人数の方が少なく、定員割れのような状態になるものもあります。その場合は応募をしただけで、特に選考等は行われず、そのままインターンに参加できることも。

 

内定倍率は1倍~100倍まで。かなり企業や内容によってバラつきが出つつ、かつ大手や著名企業ほどその倍率が高まる傾向にあるため、インターン選考に落ちてしまった!という場合は、その会社はそもそも受かる可能性の方が圧倒的に低い狭き門ではなかったのかを改めて確認し、自身がインターンを通してどういう体験をしたいのか、どんなスキルを身につけたいのかを見直すと良いでしょう。

 

その上で、その希望を満たせる会社を、社名ではなく実習内容を見ながら探していくと、合格率を高めていくことができると思います。

 

インターンシップは複数の企業に応募しても問題ない?

 

平均5~10倍程度!長期インターンの特徴と内定倍率

長期インターンは短期のものとは逆に、実施期間が1ヶ月以上から無期限のインターンシップのことを指し、就活前の大学3年生はもとより、大学1年生や大学2年生、または就活終了後の大学4年生なども受け入れているのが特徴です。

 

開催期間が長期になるため、給与も支払いもある有給インターンである場合が多く、より実務に近い内容や、経験を積めば実務そのものを任せてもらいながらスキルを磨いていくことができるのが最大の利点。

 

給料をもらいつつ、実際の社会人としての経験を積めることから、アルバイトの代わりに長期インターンを活用する学生も多くいます。

 

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実務を通し、その中で成長をしていってもらうことが企業側の目的となる長期インターンシップは、内定倍率も短期のものと比べて低い傾向があります。職種や企業によって差はありますが、平均すると5~10倍程度といったところでしょうか。

 

選考自体も短期インターンに比べるとシンプルなものが多く、エントリーシートの提出が不要だったり、選考前の説明会等がなく、面接1回ですぐに合否判定が出るところが多いようです。学生側の準備さえ整っていれば、面接の翌日から長期インターンシップに参加できる、というような企業もあり、かなりスピーディに進むケースが多いのが特徴ですね。

 

とはいえ、倍率そのものは平均5~10倍、つまり5社受けて1社合格すれば良い方という数字が事実ではありますから、1社応募して選考を受けただけでは落ちてしまう方が普通です。自身のやりたい実習の傾向や軸をあらかじめ決めておき、複数の企業にどんどんアプローチしていくのが望ましいと言えるでしょう。

 

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落ちるのは当たり前!諦めずにどんどんチャレンジしよう

企業によってのバラつきはあるものの、短期に比べると長期インターンの方が内定倍率は低く、インターンシップに参加しやすい傾向があります。また、短期インターンは大学3年生向けのものがほとんどですが、長期インターンの場合は大学1年生の時点から参加できるため、チャンスの数がより多いともいえるでしょう。

 

とはいえ、どちらのインターンも100%内定が獲得できるものではありません。残念ながら選考に落ちてしまった場合は、そこで諦めてしまうことなく、「ある意味落ちるのが当たり前」ぐらいの感覚で、次の会社、次の会社と、どんどん積極的にチャレンジしていくことが大切です。

 

あわせて、今はまだ活動をしておらず、これからインターンシップに参加しようと考えている人には、長期インターンへの参加をおすすめします。

 

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インターンシップは短期・長期問わず、実習を通じて仕事理解や企業理解を深めていくことが目的ですが、短期インターンでは実務を伴わない模擬体験プログラムが中心となります。

それに対して長期インターンでは、本当にその会社の実務をやりながら、仕事理解や業界理解をしていけるため、よりリアルな経験を積むことができ、具体的なスキルも身につきやすい。

 

また最近では長期インターンに参加する学生も増えてきてはいますが、それでもまだ全大学生の3%程度と少ない数字です。そもそもライバルとなる学生も少なく、その経験を積んでいるだけで、企業側のあなたへの評価が一段上がりますから、いざ就職活動本番となったときに、希望の会社から内定を貰える確率を上げてくれるでしょう。

 

インターンシップに参加することのデメリットはありません。まずは積極的にアクションを起こしていきましょう!

 

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