学生時代に頑張ったことがない?そんな人こそインターン!

就職活動のメインとなるのが、企業との面接。自分自身の強みを上手にアピールし、面接官から「ぜひうちに来てほしい!」と思ってもらわなければなりません。しかし、効果的に自分をアピールしていくためには、それを証明するエピソードが必要不可欠。あれができます、これができますといくら声高に言っても、それの裏付けとなるエピソードが無ければ、相手は信用してくれませんからね。

 

そこで今回は、就活面接でより効果的に自分をアピールしていくための方法について解説していきます。

 

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就活面接で頻出する「学生時代に頑張ったことは?」の意図とは?

就活面接で最も頻出する質問の一つが、「学生時代に頑張ったことは?」という質問でしょう。ここにうまく答えられるかどうかで、その面接の成否が決まると言っても過言ではありません。

 

まずはこの質問の意図と、そこに対する適切な回答とは何なのかを見て行きましょう。

 

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大変なことに立ち向かえる力があるかどうかを測る

頑張ったことを聞く面接官の意図として最も比率が高く置かれているのが、あなたが困難なことに出会った際に、ちゃんとその困難を乗り越えられるかどうかを測るためです。

 

営業であれ事務であれ、仕事というのは基本的には大変なものです。楽にこなせる業務は一つもないと言えるでしょう。学生時代に大きな苦労をしてこなかった人たちは、往々にしてこのギャップに躓きます。場合によってはそれが嫌で会社を辞めてしまうこともあるでしょう。

 

何か一つのことに頑張って取り組んでいれば、必ず大変なことや難しい局面というのに出会うものです。その時あなたはどうな風に感じ、それをどう乗り越えたかを知れば、仕事においても活躍できるかどうかを想像しやすくなるのです。

 

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内容よりも、理由が大切

ですから、この質問で最も注目されているのは、頑張った内容ではなく、それを頑張った理由の部分になるのです。学生側からすれば、例えば海外留学をしたり、ボランティア活動をしたりといった内容部分で勝負をしたくなるものですが、その考えはNG。相手となる面接官は百戦錬磨のプロですから、とりあえず形だけで取り組んだような実績は、すぐに見破られてしまいます。

 

毎日映画を一本見る、といったような、ともすれば誰でもできそうなエピソードでも構いません。それに挑戦しようと思った経緯や、それを達成する際に起こった困難をどう乗り越えたかをしっかりと話すことができれば、面接官の心は動きます。

 

まずはエピソードの中身ではなく、背景を第一に考えて話を構築するようにすると良いでしょう。

 

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面接官の心を動かすエピソードが作れる、インターン参加のすすめ

とは言えなかなか良いのが思いつかない。時間的に新しいチャレンジを難しい。という人もいるでしょう。そんな人におすすめなのが、インターンシップへの参加です。インターンとは一言でいってしまえば仕事体験、社会人体験です。

 

ここからは、インターンシップに参加することで得られるメリットについて解説していきます。

 

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社会を知ることで、大きな学びが得られる

学生と社会人というのは、考え方から行動まで、そのすべてが異なります。学生のうちからその違いを知る機会を得ておけば、必ずや大きな学びをもたらせてくれるでしょう。

 

最初のうちは右も左もわからず、色々と苦戦することも多いはず。しかし、それこそが先ほど説明した頑張ったことのエピソードの一番肝となる部分になりますし、困難が多ければ多いほど、話のタネは大きく育ちます。

 

わからないこと、慣れないことにチャレンジしていく姿勢は、社会人になってからこそ必要とされる能力です。学生のうちからそれらを身につけることができていれば、採用する側としてはうれしい限り。

 

採用担当が最も恐れるのは、採用した人が会社や仕事に馴染むことができずに、すぐにやめてしまうことです。新入社員が会社に利益をもたらすレベルにまで成長するには、少なくとも1年は掛かります。それを待たずにやめられてしまっては、採用にかかった費用や、あなたを育てるためにかかった費用、そのすべてが無駄になってしまうと言っても過言ではありません。

 

仕事は大変なものであり、困難がつきものであるということを理解できている学生は、入社後なにかしらの壁にぶつかっても、簡単に心が折れてしまうことはないでしょう。企業としては安心して採用できる人材となるのです。

 

自分自身としては、社会の厳しさはもちろん、それを乗り越えるための方法なども学んでいきながら、一方で面接官に対しては、自分が簡単には折れない強い人材であることをアピールできるため、インターンシップは非常に効果的な面接対策の材料と言えます。

 

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実務経験があるというのも大きな強みに

また、実際に仕事を経験している、実務経験があるというのも大きな武器になります。先ほども解説したように、新入社員が会社に利益をもたらすレベルになるまでには、ある程度時間が必要です。

 

基本的に、新人を採用するだけでは、採用にかかる予算や育成にかかる手間だけがかかり、会社にとっては完全な赤字です。その赤字を取り返すためにも、新人にはいち早く成長してもらい、手の掛からない人材になってもらわなければいけません。

 

そういう思いが企業側にあるからこそ、少しでも仕事の進め方やコツを知っている人材というのは優遇されやすくなります。1から10まで教えないとできない人と、5~10まで教えれば良い人がいたとして、あなたはどっちの人を採用したいと思いますか?間違いなく後者でしょう。

 

新卒採用というのは基本的にはポテンシャル採用であり、仕事のスキルや経験は問われません。しかしその背景には、学生は経験やスキルがない、という前提条件があります。もしも経験を持っている人がいるならば、その人を採用できるに越したことはありません。

 

ポテンシャルを重視する採用だからこそ、現実的な実務経験を持っていることがより輝くとも言えるでしょう。そういう意味では、ざっくりとでも構いませんので、将来のキャリアも意識したインターンの選び方も大切と言えるかもしれませんね。

 

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まとめ

就職活動で面接にのぞめば、必ずと言っていいほど聞かれる「学生時代に頑張ったことは?」という質問。それに対し、必ずしも格好良い実績や、他の人がやっていない特殊なエピソードを語る必要はありません。例えその内容が立派なものでなかったとしても、頑張るにいたった背景や、それに取り組む姿勢がちゃんとしていれば、面接官の心は必ず動くものですし、むしろそういった部分の話こそを聞きたいと思っているのです。

 

もしも今までこれといった何かに取り組んだ実績がなかったり、手っ取り早く経験を積みたいと考えるならば、インターンシップへの参加を検討すると良いでしょう。インターンはいわば社会人になるための予行演習。学生生活の中では見つけられない自分の強みや弱み、また仕事をしていくうえで必要な社会人力とは何なのかに気づくきっかけになるはずです。

 

もちろん、仕事を経験することで培われるスキルも必ず役立ちます。面接官に自分が会社にとって利益をもたらす人間であることをアピールできますし、実際入社してからのスタートダッシュにも活かすことができるでしょう。正直言って、インターンに参加するメリットは数知れませんが、デメリットらしいデメリットは一切ありません。

 

そんな最強の就活対策でもあるインターンシップ。参加を迷っているなら、ぜひ参加をしてみてくださいね。

 

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