インターンシップは意味あった?新卒社員に聞いてみた

19卒の皆さんはサマーインターンシップが本格化して、何社か参加されているころでしょうか。

就職活動では、インターンには絶対に参加するべき!という声と、インターンはあまり意味ないから参加しなくてもいいという2通りの意見があります。

実際のところどうなのか知りたいですよね。

今回は17卒の新入社員に起こしいただき、就活を振り返って、インターン経験が意味のあるものだったか質問していきたいと思います。

 

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インターンにはどんな目的で何社くらい参加したの?

Q:何社くらいの短期インターンに参加されたんですか?

A:私は短期インターンには5~6社ほど参加しましたね。参加社数はそこまで多くない方だと思います。

サマーインターンから、短期インターンシップには参加していましたが、春休みになるとほとんどインターンには参加しなくなりました。

参加目的としてはやはり就職活動を有利にするためですね。

インターンに行かないと絶対ダメ!くらいの雰囲気が流れていたので。

 

Q:そうだったんですね。夏から春にかけて参加意欲が下がった理由が何かあるんですか?

そうですね、正直参加する意味はあるのかな、と思ったことが大きな理由の一つですね。

夏にいくつかの企業のインターンに参加して、少し迷いが出たんです。

選考を突破しての短期インターンにも何個か参加はしましたが、結局何を得たかと聞かれると答えにくいですよね。

その会社のことを知ることはできましたが、それ以上でも以下でもなかったですね。

正直ネームバリューを意識して、志望度がそこまで高くもない企業を受けていたこともありますね。

インターンに参加するよりも、業界研究や自己分析を先にやっておくべきだったんでしょうね。

就活成功するためにはインターンに参加することが必須と聞いていましたが、あまり関係ないと聞いたことも関係してきますかね。

 

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参加したインターンの種類と内容の違いは?

Q:なるほど。ちなみにそのときのインターンの期間はどれくらいのものだったんですか?

短期インターンですから、1dayのものや、長くて一週間ですかね。

やはり、一週間のインターンの方が中身は濃かったですが、あくまで比較の話ですね。

性質上仕方のないものだと思いますが、実際にそこで働くイメージを持つことは難しいのではないでしょうか。

今思い返してみても、企業理解がメインの内容で、そこで働くことをイメージできる内容ではなかったかなと思います。

 

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Q:一週間だと限界はあるんですね。インターンには短期のものしか参加していないですか?

いえ、いわゆる長期インターンにも参加していました。

私の場合は就職活動が終わってから、長期インターンに参加したので、就活に活かしたという話はないんですが。

とはいっても長期インターンシップに関しては、参加して非常によかったなと思っていますね。

インターンとして働く中で、はじめて気づけることがすごく多かったです。

 

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Q:例えばどんなことがありましたか?

少し抽象的かもしれませんが、一番は仕事に対する姿勢ですかね。

インターンをやる前もアルバイトをやっていましたので、それなりに社会を知っているつもりでした。

しかし、いざインターンをやってみると、全然違うんでうすよね。

変な話、バイトって真面目にやっているだけで評価されたりするじゃないですか。

でも仕事だと、真面目にやっていても、成果を出さないと意味がない。

ただ頑張るだけではなく、成果を出すためにどんなことをするか考える必要もありました。

今は正社員なので、当然そうだと思いますが、インターン期間中にはちょっと戸惑いましたね。

しかしその過程でものごとの考え方などは勉強できたと思っています。

 

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Q:その考え方の違いは確かに多くの学生が直面しそうですね。それは内定先の企業でも活かされているのですか?

そうですね。私の場合は長期インターン先にそのまま入社しましたので、活きていますね。

他の会社へ入社される方も間違いなく活きると思います。

学生と社会人の考え方の違いはもちろん、仕事を実戦で経験できることは貴重な経験だと思います。

私の場合はインターンで営業を経験しているのですが、学生時代に企業の経営者相手に商談できる機会ってなかなかないですよね。

新卒総合職入社だと、ほとんどの新入社員が営業に回ることになると思いますので、その経験は直接活きると思います。

営業に限らず、事務職の仕事や、エンジニアの仕事なども将来に繋がると思いますね。

実際に私の周りでも長期インターン経験者の方が、成果を出している友人は多いです。

 

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Q:インターン先にそのまま入社されたんですね!それはもともとそのつもりだったんですか?

いえ、先ほども話した通り、内定先は他にありましたので、最初から入社するつもりはありませんでした。

インターンを始めたきっかけは、入社後に役に立つ経験をできると思ってですね。

内定先も同期の社員が200人以上いる企業だったので、その中でも埋もれないようにしたかったんです。

ただ、結局は今の会社に入社することを選びましたね。

やはりインターンを通じて、その会社の業務を隅々まで理解できたことと、社内の雰囲気を理解できていたのは大きかったです。

より成長できる環境を選びたかったのですが、1つは確実に成長できる、もう一つは未知数となった時に確実な方を選びましたね。

もともと内定をもらっていた企業には大変申し訳ないんですが。

 

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Q:確かにその会社がどんな会社かわかっていれば入社後もギャップを感じることは少なそうですね。

何か後輩に対して、自身の経験を通じて伝えたいことはありますか?

うーんそうですね。

少し偉そうになってしまい恐縮ですが、伝えたいことは何点かあります。

  • 短期インターンは目的を決めないとあまり意味がない
  • 短期インターンに参加する前に業界研究/自己分析を済ませておくべき
  • 長期インターンには参加しておくべき

というところですかね。

私の場合は自己分析や業界研究が甘くて、結局短期インターンに参加した企業に1つもエントリーしていないんですよね。

結果だけ見れば大学3年生の夏を無駄にしているので、みなさんにはそのようなことは無いようにしてほしいと思います。

長期インターンに関しては、その経験が無駄になることは考えにくいので、積極的に参加するべきだと思います。

学生時代から社会人のマインドを持っておくことは、就活にも入社後にも役に立つことだと思います。

 

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