履歴書/ESの趣味の書き方!人事が評価するポイントとは

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履歴書・ESを書いていると必ず趣味・特技の欄があると思います。

意外とどんなことを書いていいか悩んでしまいますよね。

志望動機や自己PRと比べて、人事担当者も見ていないだろうから、そこまで力を入れる必要がない。なんてお考えの方はいませんか?

実は趣味・特技の面接官はしっかりと見ています。

ここでは、人事が高評価をするような、履歴書・ESの趣味の書き方を考えていきましょう。

 

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履歴書/ESの趣味・特技から面接官が知りたがっていること

リクルートが毎年発表しているアンケート結果によると、面接官が学生を採用する時に一番重要視していることは「人柄」です。

この人柄という項目は非常に幅が広いようにも感じますが、入社後に周囲と円滑に業務を進めることができる人材を求めているのでしょう。

プロジェクトにはチームで取り組むことが多いので、人柄が重視されることも頷けますね。

面接では、あなたが自社で活躍できる人間かどうかを見極めるために、様々な質問をします。

スキル面は、自己PRから。

入社意欲や熱意は志望動機から。

そして、人柄を趣味や特技で補完するというイメージです。

もちろん、自己PRや志望動機からもあなたの人柄を見ることは可能ですし、実際にチェックしているでしょう。

しかし、趣味や特技などのプライベートな側面が強いことに関する質問の方が、あなたの人柄をよりよく知ることができますよね。

そういった意味で、趣味や特技の欄も非常に重要な役割を持っているのです。

 

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履歴書/ESの趣味・特技を書く時に意識すること

履歴書/ESを書く時には、あなたの人柄がわかるようにするべきだということは、ご理解いただけたかと思います。

趣味・特技の欄を「読書」「旅行」などの一言で済ませることはNGです。

読書であれば、なぜ読書が好きか、読書から何を得たか、などが伝わるように書きましょう。

長年継続していれば、それも立派なアピールの材料になります。

考えようによっては、趣味/特技の欄も自己PRのように活用することができます。

ここではどのような趣味/特技を書けば、面接官へのアピールに繋げることができるかさらに考えていきましょう。

 

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自己PRに繋がるような趣味/特技を書く

先ほどの読書の例もそうなのですが、継続的に一つのことをやり、そこから何かを得た経験は自己PRに繋がりますね。

例えば「旅行(バックパック)」「スポーツ」などが代表的な例としてあげられるでしょうか。

その趣味を通じて、あなたの価値観や考え方に大きな影響を与える出来事があれば、アピールにも繋がります。

例えば部活動で、努力をして結果を出した経験や、リーダーとしてチームをまとめあげた経験などです。

これらの経験は、面接官からすれば、入社後も発揮してくれそうな強みですよね。

まず一つめの選び方は、このようになるかと思います。

 

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志望動機に繋がりそうな趣味を書く

趣味から志望動機に繋がることも十分にあるかと思います。

アパレル業界や旅行業界、航空業界、鉄道業界などもそうなのではないでしょうか。

また、プログラミングなども例としてあげられますね。

自分の趣味から、なぜそれを仕事にしたいと感じたかまで書くことができれば、面接官にも印象に残りやすいのではないかと思います。

ファンの目線になりすぎるのではなく、仕事として、自分の趣味とどう向き合っていくか採用担当者に伝える必要はあります。

そこさえうまく伝えることができれば、趣味や特技に記載することによって、志望動機に深みを持たせることができるでしょう。

 

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ユニークな趣味や特技を書く

あなただけの独特な趣味や特技があれば、それは迷わず書くべきでしょう。

なぜそれに興味を持ったのか面接感は気になるのではないかと思います。

面接の際に評価項目にもなる、「人柄」の面をしる大きな手がかりになります。

また、採用人数が多い企業にもなると、ユニークな人材も何名か確保しようとする傾向にあります。

もちろんただユニークなだけではだめですが、その趣味や特技の魅力をうまくプレゼンできれば、面接官の印象にも残るでしょう。

 

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履歴書/ESに書く趣味・特技を選ぶ際の注意点!

趣味特技の選び方や、書き方について説明させていただきました。

基本的には、その趣味や特技を通じて、あなたの魅力を伝えることができれば、問題はないと思います。

しかし、中には推奨されない選び方があることも確かです。

ここでは、どんな趣味・特技の選び方が推奨されないか、見ていきましょう。

 

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趣味・特技に嘘はついてはいけない

当然のことではありますが、本当の趣味・特技を記載するようにしましょう。

あまり深堀されないと考え、ウケが良さそうな趣味や特技を書いても深堀された時に対応できません。

面接官からの評価を狙って書いたことが、逆効果になってしまうのです。

面接までの様々な準備が無駄になってしまう可能性があるので、絶対にしない方がいいでしょう。

 

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趣味・特技にギャンブルは避けた方がいい

競馬、競輪、競艇、麻雀、パチンコなどのギャンブルは避けた方がいいでしょう。

趣味、特技として劣っているというつもりは全くありませんが、面接官の心象はよくないです。

ギャンブルに対していいイメージを持っていない方も多いです。

ギャンブルも頭を使いますし、成果も数字として提示しやすいですが、それ以上のリスクがあります。

加点法ではなく減点法と呼ばれる日本の就活形式では避けた方がいいです。

 

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最後に

いかがでしたでしょうか。

面接官が趣味・特技から、ひいては面接であなたの何を知りたがっているか考えれば、記入する内容も見えてくると思います。

あなたの人柄が見えるようなエピソードや、その趣味が志望動機や自己PRに結びつくような話を用意できるといいでしょう。

面接に通過するために最善の準備を尽くしてくださいね。

 

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