インターン面接に受かるために面接官に伝えるべきこと


インターンシップへの参加を希望すると必ず突破しなければならないのがインターン面接。就職活動本番に向けての準備として、ある意味予行演習的に乗り越えなければならない壁と言えるでしょう。

 

インターンと言えども選考は選考。正しい対策をして、面接官にアピールをしていかなければ、希望を実現することは難しいと言えるでしょう。

 

ここでは、インターン面接に受かるために、面接官に伝えるべきことを解説します。

 

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インターンでも選考はある!しっかりと対策を

なかなか悲しい現実でもありますが、例えインターンシップと言えども、参加するには選考突破が必要不可欠。就職面接を突破するために、インターン面接も突破しなければならないという2段構えは、大学生にとってはなかなか厳しいものがありますよね。

 

そのため、なるべく早いうちからその対策を練っていった方が無難と言えるでしょう。面倒と感じるかもしれませんが、後の就職活動でも使えるものですから、やっておいて損はありません。

 

意外と高い選考倍率。大手ならば倍率100倍もざらにある

 

実は近年のインターンシップは参加者の数も増え、その選考倍率もかなり高くなっているところがあります。大手人気企業であれば倍率100倍なんてところもざらにあり、場合によっては普通の就活面接よりも突破が難しいケースもあります。

 

この傾向は得に短期インターンの多く、逆に長期インターンはまだまだ参加者数も少ないため、選考突破率は格段に高くなります。どうしても就活前にインターンに参加しておきたいという学生は、長期のインターンから探し始めてみると良いかもしれませんね。

 

企業によって倍率はさまざまですが、やる気さえあれば採用してもらえるところも確実にありますから、まずは動くことが大切と言えます。

 

必ずしも希望が通るわけじゃない。第二第三の道も用意しておくべし

 

これはインターンに限ったことではありませんが、必ずしも第一希望が通るわけではないということを忘れないことも大切。第二第三の道もしっかり考え、用意しておくことが最終的な成功への近道であるということを覚えておきましょう。

 

次があるからと思えることで心の重荷がとれ、リラックスして本来の力を発揮しやすくなる、なんてことも往々にしてありますから、まずは気張り過ぎないようにしていきたいですね。

 

自分のやりたいことや入社したい会社をいうのをがちがちに絞るのは、後の就職活動でもあまりおすすめできることではありません。イメージで作られた理想の会社像は、得てして実態と違うこともあるものですから、視野は広く持ち、自分の持ち味を活かせる環境を柔軟に探していく姿勢を持つようにしてください。

 

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就活でも使える、インターン面接の攻略ポイント

それではここからは、より具体的なインターン面接突破のためのポイントを紹介していきましょう。会社や面接官によって質問内容や重視する点に多少の違いはあるでしょうが、基本となる部分は変わりません。面接官がアピールして欲しいポイントをしっかり理解し、それに合わせた対策を練っておくことで、あなたの選考突破率は必ず工場するはずです。

 

面接官が見たいのは「何ができるか」ではなく「何がしたいか」

 

よく学生の間で勘違いされているポイントでもあるのですが、面接官が重視しているのは「何ができるか」ということではありません。言ってしまえば大学生は社会人の素人。いくら勉強やバイト、その他さまざまな経験をしていたとしてもその能力には限界があります。仕事のスキルは仕事を通してしか成長させることはできません。

 

ですから「あればできます」「これができます」ということをいくらアピールしても、面接官にとっては「はいはいわかりました」であり、「すごいね!ぜひうちに!」とはならないのです。

 

それよりも重視しているのはその会社やその仕事で「何がしたいか」ということ。その中にこそ、この会社や仕事でしか味わえない魅力があり、純粋な志望動機も宿ります。他の会社ではなくうちじゃなきゃダメな理由というのは面接官としても絶対に知りたいところ。そこを証明するためのポイントが「この会社で何がしたいか」ということにも繋がってくるでしょう。

 

そして何がしたいかという要素の中には、仕事に対しての考え方や取り組み方といった人間性も現れるはずですから、うちの会社に合うかどうか、長く頑張ってくれそうかを判断する材料も得られるわけです。面接官としては、優秀な人を採用したいのはもちろんですが、長く頑張ってくれる人を採用したい気持ちの方が強いもの。そこはインターン選考であれ、就活本番の選考であれ違いはありません。

 

まずは自分が面接で話そうと思っている内容が、「何がしたいか」ではなく「何ができるか」という部分に傾倒してはいませんか?面接官はもっと「何がしたいか」ということを話してくださいとは言ってくれません。自分でしっかり振り返るようにしておきましょう。

 

自分の目標や将来像を明確にしておくことが大切

 

「何がしたいか」が重要となると、事前に自分自身の目標や理想とするキャリアを明確にしておくことが大切です。インターンシップだからといって何となく参加したいではいけません。何のためにそのインターンに参加がしたくて、そこでどういったスキルを習得し、将来にどう役立てていきたいのか、というレベルまで落とし込んで考えることができていれば、あなたの選考突破率も飛躍的に向上するでしょう。

 

明確な目標がある状態でインターンに参加すれば、それだけ身になるスキルや能力も大きくなります。同じ時間を過ごすのであれば、その密度は濃ゆければ濃ゆいほど良いのは言わずもがなですから、ぜひ志し高く望んでいきたいものです。

 

そうすることが結果的に将来の就職活動でも成功を掴む近道になるはずですし、入社後のスタートダッシュにも必ず役立つはずです。就活の成功を決めるのは内定の獲得の有無だけではありません。その後も順調に、自分が望むキャリアを築いていくことができるかどうかこそ、本当に就活が成功したかどうかと言える指標となるでしょう。ぜひ長い目でみながら、今を頑張って欲しいですね。

 

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まとめ

インターンシップはまずは参加しないとその効果を発揮することはできませんが、参加のためには同時に選考突破という関門も待ち受けます。短期インターンの大手人気企業であればその選考倍率もかなり高くなってしまいますが、長期インターンであれば比較的低い倍率で選考突破もしやすい傾向があるため、うまくバランスをとって狙っていくことが大切ですね。

 

また面接と言うのは一種テクニックの要素でもありますから、のぞむに際して事前の準備も怠りたくはないところ。ポイントは「何ができるか」ではなく「何がしたいか」ということです。ここをしっかり固めておくことができれば、面接官からどんな質問が来ても対応できるはずですし、またそれらを効果的に採用担当の心に響かせることができるでしょう。

 

こうしたインターンのための準備というのは、将来の就職活動本番においても必ず役に立つものです。そこにかけた時間は決して無駄にはなりません。しっかりじっくり、考える時間を設けても損はありませんから、ぜひ前向きに取り組んでみてくださいね。

 

できることを全部やり切って、インターンシップの成功はもちろん、その先の就活成功、さらにその先の社会人としてのキャリアの成功も目指していきましょう。

 

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