履歴書の長所と短所の正しい書き方!短所の言い換えが鍵?

「あなたの長所と短所を400字以内で書いてください」

18卒の皆さんは就活で、19卒の皆さんはインターンの選考で長所と短所を履歴書に書いたことがあると思います。

履歴書は、面接の台本のようなもので、基本的に面接は履歴書に沿って進むことになります。

ということは履歴書の内容がよくないと、面接もうまく行かないということなんです。

長所と短所をうまく伝えることができないと、自己PRもうまく行くわけないですよね。

今回は、就活を左右する履歴書の長所と短所の正しい書き方と人事に評価されるコツを皆さんにお教えしたいと思います。

 

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履歴書で評価される正しい長所の書き方とは

採用担当者は面接では「この学生は入社後活躍してくれる人材なのか」というところを確認するために面接で学生をチェックします。

その中の一つの質問として、長所と短所があります。

先述の通り、履歴書は面接の台本なので、履歴書に長所と短所の項目があれば長所と短所は必ず聞かれます。

逆に言えば、その場の対応力が試される質問よりは対策を立てやすいということになりますよね。

そのために履歴書の段階から、PRするポイントをわかりやすく書く必要があります。

そのためのコツをご紹介いたします。

 

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最初に自分の長所をわかりやすく書く!

一番大事なことは「結論から先に書く」ということです。

私の長所は〇〇です。

と最初にあるだけで、採用担当者は「この学生は長所の〇〇をアピールする文章をこれから書くんだな」と理解することができますよね。

採用担当者たちが一枚の履歴書にかける時間は多くて1分〜2分程度です。

最後まで読んでやっと意味がわかる履歴書より、最初に結論がある文章の方が好まれるのも納得ですね。

最初から予測を立てて読み進めることで、人事担当者は文章をスムーズに読むことができるでしょう。

また、あなたが自己PRで一番アピールしたい部分が目立つので、面接官にも誤解なく長所と短所が伝わるという効果もあります。

 

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具体的かつ客観的なエピソードで、長所を補足する。

人事担当者は面接前のまだ会ったこともないあなたの長所を「自社でどう活かせるか」想像しなければいけません。

その時に履歴書に必要なのが、具体的かつ客観的なエピソードなんです。

あなたの長所が発揮された場面の話を読むことで、採用担当者はあなたのイメージを膨らませます。

その時に、履歴書の話が具体的であれば、面接官はあなたのことを想像をしやすいですよね。

塾講師のバイト」の話よりも「バイトは個人経営で個別指導の塾講師」の方がよりイメージが湧きますよね。

そしてより良い履歴書にするために必要な要素が、客観的であることなんです。

具体的には

個別指導で受け持った子がどうしても点数が伸びなかった。

なので自分は毎週その子が苦手な分野のまとめプリントを作った。

その結果生徒の点数は大きく伸びた

というエピソードはある程度具体的ではありますが、客観的ではないんです。

客観的な文章とは誰が見ても同じ評価になる文章のことです。

文章に客観性を持たせるためによく用いられるものは数字です。数字は誰が聞いても評価が変わることはありませんからね。

上記の例文だと

個別指導で受け持った子がテストの合格点までどうしても20点足りなかった。

なので自分は毎週その子が苦手な分野のまとめプリントを各教科2枚ずつ作った。

その結果生徒の点数は目標の20点でなく30点以上伸びた

数字を用いるとこのような文章になりますね。

  • どうしても点数が伸びなかった
  • 生徒の点数は大きく伸びた

上記の文は人によって判断が別れる文章だと思いますが、数字で具体的に書いてあれば、人によって評価は変わらないですよね。

このような文章だと、採用担当者も評価を下しやすく、かつその数字にインパクトがあれば、高評価となるでしょう。

 

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その長所が入社後どのように活きるのか伝える

ここで忘れてはいけないのが、面接官は「あなたが会社で活躍できるか」を知りたがっている、ということです。

ただ長所を伝えて終わり、というだけでなくその長所を入社後どのように活かせるかエピソード紐づけて話せるようにしましょう。

ここまでの履歴書の文章に具体生と客観的事実があれば、採用担当者も入社後活躍するビジョンを思い浮かべてくれるはずです。

履歴書で高評価を得ることはもちろん、面接を好印象でスタートできることは非常に有利になりますよね。

このような内容で履歴書を書くことができれば、書類選考の通過だけでなく、面接の通過率も高めることができるのではないでしょうか。

 

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履歴書で評価される正しい短所の伝え方とは

短所については答え方に悩む学生が多いのではないでしょうか?

素直に伝えていいか、そもそもなんのために聞いてるのか、このような悩みをよく聞きます。

ズバリ採用担当者が短所について聞く理由は、「あなたの課題解決能力」を試すことにあるんです。

詳しく見ていきましょう

 

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課題解決能力は短所から見る?

課題解決能力とは読んで字のごとく、課題を解決する力です。

入社後何か仕事でうまく行かないことがあった時、自分で解決しなければいけません。

そんな時この学生はどんな解決方法をとるのか、自分の短所に対する解決方法を当てはめようということなんですね。

例えば、履歴書に書こうとする短所が、「集中すると周りが見えなくなる」だった場合、

集中している時こそ人の話を聞くようにしました。

その結果色々な意見を取り入れ、自分一人で作成するよりもいい作品を作ることができました

短所→解決策→改善結果というフローです。

自分の行動を改め、そこからさらにいい結果を手にするという図は新卒入社以降も発揮してほしいことであることは間違いないと思います。

 

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履歴書の裏技?短所を長所に言い換えちゃおう!

短所のもう一つの書き方として、長所へ言い換えることがあります。

具体的には、

私の短所は優柔不断なことです。

しかしそのおかげで重大な決断をする時は、隅々まで調べ大きな選択ミスをすることはありませんでした

このように言い換えることで、短所ではあるが、それも自分の強みの一つとして表現できますよね。

このように言い換えることのできる言葉は実はたくさんあるんです。

覚えておいて損はないと思うので、今のうちから履歴書対策をしたい学生は、勉強するべきかもしれませんね。

 

 

まとめ

履歴書を書く上で大事なことは2つあります。

  • 人事担当者は「この会社で活躍できる人材か知りたい」
  • 履歴書は面接の台本、履歴書の次第で、面接も変わる

ということです。

もちろん履歴書の長所と短所を書くときも同様です。

上記の2点を覚えているか、覚えていないかで履歴書の出来、不出来も変わると思います。

履歴書より面接の方が大事、ということも聞くかもしれませんが、面接を対策するためには、結局履歴書対策から始める必要があるのです。

就活を有利に過ごしたいと考えている方は、履歴書の対策から始めるべきですね。

 

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