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Foonz株式会社
営業 神奈川県【キーエンスなど内定実績】就活有利な営業インターン#横浜#土日OK
Foonz株式会社
営業 神奈川県【土日を使って成長できる!】相談しやすい環境が魅力の営業インターン
きっかけは、先にFoonzでインターンをしていた友人からの誘いです。私は、中学・高校・大学受験で思うような結果が出ず、「もっと早くから対策しておけばよかった」という後悔がありました。 なので「就活こそは早く始めて成功させたい」、「早くから取り組むことで知識や経験の「貯金」ができ、将来の選択肢が広がるだろう」と考え、参加を決めました。
リーダーや上司から大きな影響を受けました。特に印象的だったのは、彼らが仕事で負けた時に本気で悔しさをあらわにし、インターンにものすごい熱量を持って取り組む姿です。 それを見て、「本気で取り組むことがかっこいい」「それが当たり前」という価値観が身につき、物事に本気で「向き合う姿勢」を学びました。この経験は、今後社会人になってからの仕事に対する向き合い方にも活きてくると感じています。
現在扱っている新規商材の営業で、インターン生の中で1位の件数を取ったことです。 やるからには負けたくないという気持ちがあり、当初は競っていた相手に負け続けていましたが、そこから「どうすれば勝てるか」を真剣に考え、プロセスを踏んで努力した結果が、1位という数字としてはっきり自分に返ってきたことが、何よりも嬉しく印象に残っています。
「競争」と「協力」が両立している点に最も魅力を感じました。 営業というと個人プレーで孤立しているイメージがありましたが、実際は全く違いました。 もちろん自分の件数を追う「競争」はありますが、同時に、悩んだ時にはいつでも周りがフィードバックをくれる「協力」の文化が根付いています。 競争が好きな自分の姿勢を認めた上で、「こうしたらもっと良くなるよ」と指導してくれる人がいる環境は、素晴らしい文化だと感じました。
私自身、大学1・2年の頃はバイトばかりしていましたが、3年でインターンを始めて「もっと早くやっておけばよかった」と強く感じたからです。 もし「お金を稼ぎたい」という理由でアルバイトをしているなら、同じ時間を使うにしても、お金をもらいながらスキルも身につくインターンの方が、将来社会に出た時にもっと稼げるようになります。 ダラダラと時間を過ごすよりも、学ぶべきことをしっかり学んでいる方が「かっこいい」ですし、何より時間の有効な使い方になると思います。