インターン生紹介
大学1年生の6月頃からLit Shipの長期インターンに参加し、現在4年目を迎える落部遥奈。
大学入学後、一度は第一志望への再挑戦を決めたものの、結果は不合格。大学へ戻った後は燃え尽きたような状態になり、「このまま大学生活を過ごしたら、就活でも同じように後悔するのではないか」という危機感を抱くようになった。
そこで始めたのが長期インターンだった。
Lit Shipでは営業を経験し、現在はリーダーとしてチームにも関わっている。
営業への考え方は「商品を押し付ける仕事」から「相手に合ったものを届け、喜んでもらう仕事」へ。さらに、自分自身が成長するだけではなく、周囲の人にも良い影響を与えたいと考えるようになった。
約3年間の経験を通して、何を学び、何が変わったのかを聞いた。
そもそも、なぜ長期インターンを始めたんですか?
きっかけは、大学受験でかなり大きな挫折を経験したことです。
一度は今の大学にストレートで入ったんですけど、第一志望への未練がどうしても残っていて。大学1年生の夏休み頃に大学生活を一度中断して、半年間だけもう一度受験勉強をしました。
第一志望だけ受けたんですけど、結果は不合格でした。
そこから大学に戻ったものの、しばらくは本当に燃え尽き症候群みたいになってしまって。何もできなくなっていました。
一方で、周りを見ると、自分の行きたかった大学に進んだ友達だったり、大学生活の中で何かに本気で取り組んでいる友達だったりがいて。
それを見て、かなり自分と比べてしまっていました。
「自分って、本当に何もないな」と思っていたし、自信もなくしていました。
このまま大学生活を何となく過ごしていたら、就活でもまた同じように後悔するんじゃないか、という危機感もありました。
だから、大学生活の中で何か一つ本気で挑戦して、自分自身を成長させたいと思ったことが、長期インターンを始めたきっかけです。
数あるインターンの中で、Lit Shipを選んだ理由は何だったんですか?
実は、最初は別の会社のインターンに行こうと思っていました。
でも、Lit Shipの選考で高田さんと面談をして、そのときに気持ちが変わりました。
高田さんって、本当にすごくエネルギーのある人なんです。
話しているだけで、「自分ももっと頑張りたい」と思えるというか。
「こういう人がいる環境に飛び込んだら、自分も変われるかもしれない」と思ったことが、Lit Shipを選んだ一番大きな理由でした。
今振り返っても、入ったきっかけも高田さんですし、ここまで長く続けている理由の一つも、高田さんの存在だと思います。
実際に入ってみて、入社前のイメージとのギャップはありましたか?
かなりありました。
営業の会社だったので、入る前は「結果、結果」「数字、数字」という環境なのかなと勝手に思っていました。
もちろん成果や数字は大事なんですけど、実際に入って一番驚いたのは、一人ひとりの成長をすごく大切にしてくれることでした。
お願いすればロープレにもたくさん時間を使ってもらえますし、最初の頃は高田さんと一緒に現場に入ることもありました。
営業だけじゃなくて、将来のことやプライベートで悩んでいることまで話を聞いてもらったこともあります。
自分自身ではまだ言葉にできていないような変化にも、周りの方が先に気づいて声をかけてくれることもありました。
「ここまで一人ひとりを見てくれるんだ」というのは、かなり意外でした。
3年以上在籍する中で、Lit Shipはどんなふうに変わりましたか?
一番分かりやすいのは、やっぱり人数がすごく増えたことです。
私が入った頃と比べると、組織の規模もかなり大きくなりました。
昔は、誰か一人が圧倒的に強い、という状態も多かったと思うんですけど、今はチームで大きな成果を出そうとしたり、複数人で大型の現場に入ったりすることも増えています。
数字への意識や、会社全体の勢いも以前よりかなり強くなったと思います。
一方で、変わっていないこともあります。
それが、人数が増えても一人ひとりをちゃんと見てくれることです。
ここまで人数が増えているのに、役員の方々がそれぞれの名前を覚えていたり、変化を見てくれていたりする。
そこは、昔から今までずっと変わらないLit Shipの良さだと思っています。
営業に対するイメージも、入る前と今では変わりましたか?
かなり変わりました。
入る前は、営業って「別に欲しくない人に商品を無理やり売る仕事」みたいな、押し付けのイメージを持っていました。
でも実際にやってみると、全然違いました。
その人にちゃんと合ったものを提案できれば、すごく喜んでもらえるんですよね。
お客様から直接「ありがとう」と言ってもらえたり、「お姉さんにやってもらって良かった」と言ってもらえたりすると、本当に嬉しいです。
営業って、ただ契約を取るだけではなくて、目の前の相手に合うものを一緒に考えて、納得して選んでもらう仕事なんだな、と思うようになりました。
特に印象に残っているお客様とのエピソードはありますか?
一度お話ししたお客様が、その日はそのまま帰られたことがありました。
でも後日、その方が家族を連れて、また戻ってきてくださったんです。
Lit Shipの中では似たような経験をしている人もいると思うんですけど、私はすごく印象に残っています。
「一度話した私のことを信頼して、もう一回来てくれたんだ」と思うと、本当に嬉しかったです。
しかも、家族の方にも話して、連れてきてくださったわけじゃないですか。
契約が取れたこと以上に、自分の伝えたことや接客が相手に届いていたんだと思えたことが嬉しかったですね。
長く続ける中で、大変だった時期もありましたか?
もちろんありました。
最初の頃は、入ってから2カ月くらい、本当に契約が取れない時期がありました。
周りの人たちが結果を出していく中で、自分だけ全然取れないというのは、かなり悔しかったです。
今でも、何もかも乗り越えたとは全然思っていません。
むしろ、3年間やっているからこそ、ずっと大変なことはあるなと思っています。
特に今はリーダーなので、自分自身の気持ちだけではなく、チームのことも考えなければいけません。
自分がしんどいときでも、それをそのままチームに出してしまうと、周りにも影響してしまう。
そういう難しさはあります。
ただ、本当に大変なときには相談できる人がいます。
私は最終的に高田さんに話を聞いてもらうことも多いですし、仲の良いメンバーと話すことで気持ちが軽くなることもあります。
一人で全部抱え込まずに、周りの人に助けてもらいながら続けています。
自分が一番成長したと感じる経験は何ですか?
リーダーになったことだと思います。
リーダーになってから、半年くらい経つんですけど、まだまだ成長途中だと思っています。
自分自身、未熟な部分もたくさんあります。
でも、これまでとは明らかに考えることが変わりました。
例えば、チームのメンバーから「辞めたい」という気持ちが出てきたときも、「本人の問題」として終わらせるのではなくて、
「自分のケアが足りなかったのかな」
「何がダメだったんだろう」
「そうなる前に、もっとできることはなかったかな」
と考えるようになりました。
次はどう声をかけようとか、どういう関わり方をすれば良かったのかとか。
自分のことだけではなくて、周りの人のことについて考える時間がすごく増えました。
そこは、リーダーになって一番変わったところだと思います。
リーダーとして、嬉しかった出来事はありますか?
最近だと、自分のチームが社内で評価してもらえたことが嬉しかったです。
Lit Shipには、単純な営業成績だけではなくて、周囲に良い影響を与えたことなども含めて評価される機会があります。
もちろん、数字はすごく大事です。
でも、それだけではなくて、チームとして周りにどういう影響を与えたかという部分も含めて評価してもらえたのかなと思って。
それはリーダーとしてかなり嬉しかったです。
自分一人が結果を出した、ということとはまた違う喜びがありました。
Lit Shipで出会った人たちから、どんな影響を受けていますか?
すごく刺激を受けています。
Lit Shipには、学年や年齢に関係なく、それぞれの目標に向かって頑張っている人が本当に多いです。
営業で成果を出すことに本気な人もいるし、後輩の面倒をすごく見ている人もいる。
営業以外でも、企画やブランディング、組織づくりのような新しいことに挑戦している学生もいます。
同じ学生なのに、本当にいろんな頑張り方をしている人がいるんですよね。
そういう人たちを見ていると、勝手に「自分も頑張らなきゃ」と思えます。
Lit Shipに入ってから、年齢って本当に関係ないんだなと感じるようになりました。
価値観や考え方が近い人にもたくさん出会えましたし、周りからすごく良い刺激をもらっています。
これから、どんな人になっていきたいですか?
仕事もプライベートも、どちらも全力で楽しめる人でいたいです。
卒業後は証券の営業として働く予定なんですけど、仕事だけが人生になるというよりは、仕事にも本気で取り組みながら、自分がやりたいことにもたくさん挑戦したいと思っています。
海外にも住んでみたいですし、もっといろんな経験をしたいです。
いろんな人の価値観に触れて、ずっと自分の視野を広げ続けられる人でいたいです。
それと、もう一つ大きいのは、高田さんのような人になりたいということです。
自分だけが頑張る人ではなくて、自分がいることで周りの人も「私も頑張ってみよう」と思えるような人。
周りにポジティブなエネルギーを与えられる人になれたら、一番いいなと思っています。
最後に、長期インターンを検討している学生に伝えたいことはありますか?
「大学生活を、今より少しでも充実させたい」と思っている人には、すごくおすすめしたいです。
理由は何でもいいと思っています。
就活で話せる経験を作りたいでもいいし、営業力を身につけたいでもいい。
成長したいでも、一緒に頑張れる友達が欲しいでもいい。
まだやりたいことが分からなくて、何となく将来が不安、という状態でも全然いいと思います。
私自身も、最初から明確な目標が全部あったわけではありません。
Lit Shipには、困ったときに助けてくれる人がたくさんいます。
もちろん、大変なこともあります。
でも、入ったら絶対に大学生活は今より充実すると思っています。
私自身、大学1年生の頃は「自分には何もない」と思っていました。
そこからLit Shipに入って、人に支えてもらいながら営業を経験して、今はリーダーとして誰かを支える側になりました。
だから、今の自分を少し変えたいと思っている人なら、まず一歩踏み出してみてほしいです。