長期インターンシップに参加しようと思ったきっかけや理由はなんですか?
私が長期インターンに参加しようと思ったきっかけは、大学4年間という自由な時間を、どれだけ有意義に使えるかが、その先の人生に大きく影響すると考えたからです。
大学生活は、人生の中でも自分のために使える時間が多い期間だと思います。だからこそ、ただアルバイトをして時間をお金に換えるのではなく、自分自身のスキルや経験に投資し、将来的により大きな価値を生み出せる人間になりたいと考えていました。
その中で出会ったのが、長期インターンという選択肢でした。
営業を通じて実践的なビジネススキルを身につけ、成果を出すことで報酬も得られる。さらに、社会人として働くうえで必要な考え方や、目標に向かって努力する姿勢も学べる。自分の時間を単にお金に換えるのではなく、将来の自分の価値を高めるために使える環境だと感じました。
私は地方から上京したこともあり、自分の可能性をもっと広げたいという思いがありました。だからこそ、大学生という貴重な時間を使って、早いうちから社会の中で挑戦し、自分の実力を試したいと考え、長期インターンへの参加を決めました。
この長期インターンでどんな経験をしましたか?また、そこから学んだスキルや考え方などがあれば教えてください。
最も身についたのは、営業力に加えて、目標から逆算して行動する力と、成果が出るまで試行錯誤を続ける力です。
蓄電池の訪問販売は、お客様との接点を自分からつくり、短い時間の中で信頼関係を築かなければならない、難易度の高い営業です。
最初からうまくいくわけではありません。お話を聞いていただけないこともあれば、アポイントを獲得できても、次の商談につながらないこともあります。
そうした場面で、単に「今日はうまくいかなかった」で終わらせず、何が原因だったのか、次はどうすれば改善できるのかを考え、行動を変えていくことが重要です。この経験を通じて、課題を分析し、改善を積み重ねる習慣が身につきました。
また、成果に応じて任せてもらえる役割が広がる環境だからこそ、個人で成果を出すことだけでなく、チーム全体の成果を高めることにも意識が向くようになりました。
自分自身の営業力を磨くことはもちろん、メンバーへの働きかけやチームづくりなど、組織として成果を出すために必要な視点も学んでいます。
学生のうちから、個人の成果だけでなく、チームや組織全体の成果に向き合えることは、この環境ならではの魅力だと感じています。
今回の長期インターンを通じて、最も印象的だったエピソードについて教えてください。
最も印象に残っているのは、初めて給料をいただいたときのことです。
「学生のうちから、こんな金額を稼ぐことができるのか」と驚きました。それまで自分が持っていたアルバイトや仕事に対する価値観が大きく変わった瞬間でした。
ただ、単純にお金を稼げたことがうれしかったわけではありません。
日々の営業活動に本気で取り組み、研修で学び、試行錯誤を繰り返してきたからこそ、その対価をいただけたのだと感じました。自分の行動や成果が、報酬という目に見える形で返ってくることに、大きなやりがいを感じました。
同時に、成果を出すためには、ただ時間をかけるだけでは不十分だということも学びました。うまくいかなかった原因を考え、周囲からアドバイスをもらい、次の行動に反映する。その繰り返しが、自分の成長にも成果にもつながると実感しています。
モチベーションややりがいを教えてください。
私の大きなモチベーションは、25歳までに年収1,000万円を達成することです。
若いうちから経済的にも精神的にも自立し、自分の人生の選択肢を広げたいと考えています。
その目標を実現するために、自分には何が必要なのかを考えたとき、成果が数字で明確に評価される営業という仕事に魅力を感じました。
私は、自分が特別な才能を持っているとは思っていません。だからこそ、年齢や経歴に関係なく、行動量や工夫、努力によって成果を積み上げられる環境で勝負したいと考えています。
実際に、身近にいる社員の方々が年収1,000万円以上を実現している姿を見て、目標は決して遠いものではなく、正しい努力を積み重ねることで手が届く可能性があると感じました。
もちろん、行動量を増やすだけで成果が出るほど、営業は簡単な仕事ではありません。お客様との会話の仕方や提案の組み立て方、相手のニーズをくみ取る力など、改善すべきことはたくさんあります。
だからこそ、自分の成長が数字に表れ、昨日の自分を超えられたと実感できることが、営業の大きなやりがいになっています。
始める前とのギャップがあれば教えてください。
最も驚いたのは、社員の方々や周囲のメンバーの本気度です。
インターンというと、社員の方から仕事を教えてもらい、決められた業務をこなすイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、実際には一人のビジネスパーソンとして向き合ってもらえる環境でした。
営業の成果だけでなく、日々の姿勢や周囲とのコミュニケーション、時間の使い方など、仕事をするうえでの基本を徹底して教えていただきました。
最初は、そこまで求められるのかと驚くこともありました。しかし、成果を出す人ほど、挨拶や約束を守ること、準備を怠らないことなど、当たり前のことを徹底していると気づきました。
営業のスキル以前に、仕事に向き合う姿勢そのものが重要なのだと学べたことは、大きな財産になっています。
また、周囲のメンバーが本気で目標を追っているからこそ、自分も自然と高い基準を意識するようになりました。一人では妥協してしまいそうな場面でも、仲間の姿を見て「自分ももっとやれるはずだ」と思える。そうした環境も、自分を成長させてくれていると感じます。
今後の目標を教えてください。
今後は、個人として成果を出すだけでなく、より大きな組織を任せてもらえる人材になりたいと考えています。
自分一人が成果を出すことにも価値はありますが、自分が培ってきた経験やノウハウを周囲に還元し、チーム全体の成果を高められる人材には、さらに大きな価値があると思っています。
そのために、まずは自分自身が営業で結果を出し続けること。そのうえで、メンバーの育成やチームづくりにも積極的に取り組み、個人の力だけに依存しない組織をつくっていきたいです。
将来的には、より大きな責任と裁量を持ち、事業や組織の成長を牽引できる存在になることが目標です。
インターンを探しているみなさんへのメッセージはありますか?
この記事を読んでいる皆さんには、ぜひ大学4年間の使い方について、一度真剣に考えてみてほしいです。
将来やりたいことがある。ビジネスの世界で活躍したい。若いうちからお金を稼げるようになりたい。自分の可能性を広げたい。
どんな目標でもいいと思います。大切なのは、自分がどうなりたいのかを考え、そのために今何をすべきなのかを明確にすることです。
そして、考えるだけで終わらせず、実際に行動に移してほしいです。
私自身、最初から特別な才能や、明確な成功への道筋があったわけではありません。それでも、早いうちから挑戦できる環境に身を置き、目の前の課題に向き合い続けることで、少しずつ自分の可能性が広がっていると感じています。
大学生のうちに挑戦して得た経験やスキルは、その後の人生において大きな武器になるはずです。
もちろん、長期インターンだけが正解ではありません。ただ、もし今の自分を変えたい、もっと成長したいと思っているのであれば、まずは一歩踏み出してみてください。
未来を変えるのは、いつかやろうと思うことではなく、今の自分が起こす行動です。
限られた大学4年間を、ぜひ自分の可能性を広げるために使って欲しいと思います。