参加したインターン先企業名: 株式会社Lit Ship
参加したインターン: 営業
名前: 加藤沙織
大学名: 日本大学
学年(取材時): 既卒(学部)
インターン生紹介
加藤沙織さん。日本大学卒。学生時代にLit Shipの長期インターンに参加し、営業プレイヤーやサブリーダー、SNSチームなどを経験。卒業後はSES業界で営業職を経験し、現在はLit Shipに戻って、アサイン業務、就活支援、インターン生の管理、OB向け副業制度づくりなど、現場と組織をつなぐ役割を幅広く担っている。
Q1. Lit Shipのインターンに参加した、最初のきっかけを教えてください。
大学3年生の秋くらいに、長期インターンを探していたのがきっかけです。
最初はいくつか会社を受けていたんですけど、全部落ちてしまって。正直その時は、「もう長期インターンやらなくていいかも」くらいに思っていました。
そんな時に、最後にここだけ受けて終わりにしようと思ったのがLit Shipでした。そこで合格をいただいて、そのままジョインする形になりました。
最初から「絶対ここで頑張るぞ」と決めていたわけではなくて、本当に最後の一社という感じでした。でも結果的に、Lit Shipに入ったことが学生生活の中でもかなり大きな転機になったと思います。
Q2. Lit Shipは、加藤さんにとってどんな場所でしたか?
一言で言うと、ファミリーみたいな場所でした。
役員さんや社員さん、インターン生との距離がすごく近くて、ただ仕事をする場所というより、人とのつながりが濃い場所だったなと思います。
でも、ただ仲がいいだけではないです。一人ひとりのことをちゃんと見てくれているからこそ、時には厳しいことも言われます。目の前の成果だけじゃなくて、「その人の人生をもっと良くするにはどうしたらいいか」まで考えて、本気でぶつかってくれる人が多いんです。
しかもそれは仕事中だけじゃなくて、オフの時間でもそうです。ご飯に行った時や、何気なく話している時にも、「将来どうなりたいの?」とか「そのために今どうしたらいいんだろうね」みたいな話を、社会人もインターン生も一緒になって真剣に考えてくれる。
そういう距離感が、学校や普通のアルバイトとは全然違いました。
Q3. 学校生活やアルバイトとは違うと感じた部分はありましたか?
やっぱり、お客様から社会人として見られるところです。
アルバイトだと、「大学生なんだな」って相手も分かってくれて、少し優しく見てもらえることもあると思うんです。でも営業の現場では、店舗の方からもお客様からも、基本的には社会人として見られます。
だから、学生だから許されるみたいな感覚はあまりなかったです。言葉遣いもそうですし、立ち振る舞いもそうですし、提案の仕方もちゃんと見られる。
その分、責任はかなりありました。でも今振り返ると、学生のうちからそういう環境に入れたのはすごく大きかったです。社会に出た時に、そこまでギャップを感じなかった理由の一つだと思います。
Q4. インターンで最も印象に残っている経験は何ですか?
印象に残っていることは二つあります。
一つ目は、初回稼働の時です。知識も自信も全然なくて、キャッチもよく分からないまま一日現場に立っていました。そしたら最後に、代表の高田さんに呼ばれて「今日、何しに来たの」みたいに言われて。
めちゃめちゃ怖かったです。でも、それくらいちゃんと見てくれているんだなとも思いました。ただ怒られたというより、「ここで成長してほしい」と思って向き合ってくれていたんだと思います。
二つ目は、入ってから3〜4カ月くらい経った時に、代表2人と私で現場に入ったことです。その前の週にその現場でトラブルがあったみたいで、「これは結果を出さなきゃやばい」と思いました。
その日に初めて複数件の成果を出せたんです。プレッシャーはありましたけど、そこで踏ん張れたことは、自分の中で大きなターニングポイントになりました。
Q5. 成長や自信につながったエピソードを教えてください。
温浴施設で、栄養ドリンクの定期購入を提案する案件があって、それもかなり自信につながりました。
それまではキャッチが中心で、クロージングまで自分でやる経験はあまりなかったんです。でもその案件では、新しい商材を自分で覚えて、お客様に声をかけて、会話の中からニーズを見つけて、最後の提案までやる必要がありました。
最初は難しかったんですけど、実際に成果が出た時に「あ、自分でも売れるんだ」と思えました。
代表の高田さんからも、価値提供できている証拠だね、みたいなフィードバックをもらって。それも嬉しかったです。自分の言葉で価値を伝えて、人に動いてもらう経験ができたのは大きかったです。
Q6. Lit Shipでの経験は、社会人になってからどう活きましたか?
かなり活きました。
卒業後はSES業界で営業をしていたんですけど、関係構築やヒアリング、提案みたいな部分は、Lit Shipでやっていたこととつながっていました。
社会人になってからも、クライアントさんと話すことにそこまで大きなギャップはなかったです。商談で「まだ1年目なんです」と言うと、「え、3年くらいやっているのかと思った」と言われることもありました。
多分、インターンの時から社会人として見られる環境にいたので、気持ちの面でも少し先に進めていたんだと思います。
長期インターンをやっている時は、周りもみんな頑張っているから当たり前に感じるんですけど、社会に出ると長期インターンを経験していない人も多い。そこで初めて、「あ、自分は一歩先に行けていたんだ」と感じました。
Q7. 社会人になってから、Lit Shipの見え方は変わりましたか?
かなり変わりました。
学生の時は、役員さんとの距離が近いことも、自分の意見を聞いてもらえることも、イベントやSNSを学生主体で任せてもらえることも、わりと当たり前だと思っていました。
でも社会人になって会社に入ると、一人の意見がすぐ通ることはそんなに多くないです。上の人と人生相談できる距離感も、普通にあるものではなかったです。
Lit Shipは、学生でもちゃんと一人のメンバーとして見てくれる。だから任せるし、期待もしてくれる。仕事中だけじゃなくて、オフの時間でも「どうなりたいか」を一緒に考えてくれる人がいる。
外に出てから、「あの環境、普通じゃなかったんだな」と気づきました。
Q8. 卒業後、もう一度Lit Shipに関わろうと思った理由は何ですか?
最初のきっかけは、社会人1年目の冬くらいに、新しく入ってきたインターン生向けのオリエンテーションをやってくれないかと声をかけてもらったことです。
ちょうど副業も探していたので、声をかけてもらえたのは嬉しかったです。そこから少しずつLit Shipに関わる時間が増えていきました。
前職の人たちもすごく好きだったんですけど、やっぱりLit Shipの人たちと一緒に働きたいという気持ちが大きかったです。
役員さんから「一緒にやろうよ」と言ってもらったタイミングもあって、戻ることを決めました。学生時代に現場を経験していたからこそ、今は支える側としてできることがあるなと思っています。
Q9. Lit Shipはどんな学生におすすめですか?
Lit Shipは、忍耐力があり、うまくいかない時でも前向きに切り替えられる学生におすすめです。
営業は決して簡単な仕事ではありません。思うように成果が出ない日もありますし、しんどいと感じる場面もあります。だからこそ、きつい時に踏ん張れる人や、失敗を次に活かそうとできる人は向いていると思います。
また、目的意識を持って行動できる人にもおすすめです。たとえば、現場で何件獲得するのか、そのために何人に声をかける必要があるのかを逆算して動ける人は、成長しやすいです。
最初から明確な目標がなくても問題ありません。ただ、トラブルがあった時やうまくいかなかった時に、人のせいにするのではなく、自分にベクトルを向けて考えられる人は、Lit Shipで大きく成長できると思います。
Q10. これからインターンに挑戦する学生へメッセージをお願いします。
人生を楽しくしたい人は、来てほしいなと思います。
Lit Shipは、ただ楽しいだけの場所ではないです。営業は大変だし、結果を求められる場面もあります。厳しいフィードバックをもらうこともあります。
でも、その分ちゃんと向き合ってくれる人がいるし、一緒に頑張る仲間がいます。仕事の話だけじゃなくて、自分がどうなりたいか、どう生きたいかまで一緒に考えてくれる人がいます。
ガクチカを作りたい、成長したい、稼ぎたい。入り口は何でもいいと思います。でも続けていくうちに、たぶんそれだけじゃなくなる。
「この人たちと働きたい」
「もっとできるようになりたい」
「自分の人生を面白くしたい」
そう思える瞬間があるのが、Lit Shipのインターンだと思います。