2025.01.06
インターンを通じ「過去の自分と比べてみたらすごく成長しているなと感じる場面が何度もありました」
①FOODCODEでインターンを始める前の学生生活は
大学での学生生活では、就職活動の一環として公務員試験の勉強に励みながら、研究室活動では果樹園芸学を専攻し、シャインマスカットの栽培に取り組んでいました。また、部活動ではボディビル部に所属し、コンテストに挑戦するなど、就職活動、学業、部活動に全力で取り組んでいました。
②「WHY FOODCODE? 」FOODCODEのインターンに参加した理由は
就職活動を終え、新しいことに挑戦したいという思いを抱いていました。そこで、せっかく働くのであれば少しでも自分のスキルの向上が測れるような場所に身をおきたいと考えてました。営業職などで早い段階からビジネスの現場に身を置き、自分のスキルを磨きながら実践的に成長できるのではないかと考え、営業やマーケティング職を希望しました。大学では農学を学び、食や農業の分野に関心を持ってきたこともあり、またFood Codeが掲げる「テクノロジーの力で食の新常識を創る」という理念に深く共感しました。食を取り巻く新しい価値観を創出し、社会に貢献できるような仕事に携わりたいという思いから、一員として挑戦することを決めました。
③FOODCODEではどんなことにチャレンジしていますか(お仕事内容)
TOKYOMIXCURRYというブランドで都内に店舗展開するカレー屋の事業に携わっています。ユーザー数の拡大(事業成長)に寄与するマーケティング、企画、営業、事業開発業務全般を担っています。1⇒10をにしていく段階だからこそ、目まぐるしい環境の変化の中で、様々な垣根を越えて、色々なことを任されて取り組んでいます。
具体的には、
・「法人向けのランチお届けサービスの新規法人開拓営業(フィールドセールス)」
・上記、お届けサービス導入後にカスタマーサクセス業務として人事総務担当者を通じたオンラインコミュニケーションや、先方オフィス内での商品販売、プロモーションを実施しています。
・また、テイクアウト、イートイン、法人向けのデリバリーという3つのチャネルでのユーザー数の最大化を目指して、価値の厳選である顧客接点を大事に、現場ファーストで様々な仕事に取り組んでいます。
④FOODCODEってどんな会社?FOODCODEインターンの魅力
裁量権の大きい環境で自ら仮説を立て、それを実証し検証する、PDCAサイクルを回しながら主体的に仕事に取り組むことが出来ます。また、我々インターン生が困ったとき、社員の方々からは単なる対処法にとどまらず、幅広い場面で応用可能な知見を教えていただく機会が本当に多くありました。
⑤インターンを通じてどう成長できていますか?
特に、1人で業務を完遂する場面が多かったため、自己統率力や忍耐力を磨くことができたと感じています。また、圧倒的にこのインターンを通じて大人の方とコミュニケーションを取る機会が増えました。これまでの学生時代、自分の仲の良い友人など決まった仲間としか話すことがないのが現状でした。しかし、インターンのお仕事では当たり前ですが、自分がコミュニケーションを取りたい人とだけお仕事をするわけにはいきません。初めて話す人、お忙しそうにされるビジネスマンといかにして建設的なコミュニケーションをとるかなど対人スキルが非常に身についたと感じます。
⑥長期インターンへの参加を迷っている学生へのメッセージ
長期インターンと言ったらなんだか大変そうなどとイメージされる学生が多いかと思います。
僕もその一人でした。笑
もちろん、大変なこともあります。しかし、それ以上に仕事が行っていく上で数字として出た成果には非常に嬉しいものがあります。また、大変な分、過去の自分と比べてみたらすごく成長しているなと感じる場面が何度もありました。なんだか今の学生生活に変化を感じず飽き飽きしている、、
そんな学生さん!とりあえず応募のボタンを押してみましょう!その時、みなさんの成長の扉が開かれることでしょう。
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