行きたい会社のインターンに落ちた!そんな時どうする?

将来の就職活動を見越したり、自分のスキルを磨いていくために、インターンシップに参加してみようと考えている学生は少なくないでしょう。社会人やビジネスマンの輪の中に入り、社会や仕事を学ぶということは、他ではなかなか経験することができない貴重な体験です。参加したのとそうでないのを比べた場合、自分自身で感じる成長に大きな違いを感じることは間違いありません。

 

しかし、参加したいと思ったらすぐに参加できるほど、楽ではないのがインターンシップの辛いところ。今回は、もしも自分が希望する会社のインターンシップ選考に落ちてしまった場合の対処法について解説していきます。

 

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インターン選考は必ずしも受かるわけではない

先に結論からお伝えしてしまいますが、インターンシップに参加したいと思ったら、インターン選考を突破しなければなりません。そこでは、事前の書類選考があったり、適性や基礎学力をはかるテストがあったり、面接があったりと、普通の就職活動とほとんど差はありません。言い換えれば、就職活動本番と同じく、入念な準備を行った上でのぞまなければならない、熾烈な戦いの場とも言えるでしょう。

 

「インターンシップだからまぁ気楽に……」などと考えていた人は、まずはその意識を改めるところからスタートしなければなりません。しっかりと自分の将来や今やらなければいけないことを見つめ直し、しっかりと道を見定めておくことが大切です。

 

インターンとは何?本来の目的を知り、参加のメリットを知ろう!

 

就活でも人気の会社ほど狭き門

一般的に、就活で人気の大手企業や業界ほど、インターン参加が難しくなると言われています。それこそ、定員10名のところに100人、1000人の応募者が殺到する。なんてことも珍しくないでしょう。倍率100倍以上ともなると、下手な就職活動よりも合格するのが難しいと言っても過言ではありません。

 

インターンは主に、数ヶ月単位の長期間にわたって行う長期実践型インターンと、1~2週間程度の短期で行う短期体験型インターンに分かれており、会社によって両方実施しているところもあれば、片方だけしか実施していないところもあります。

 

どちらの種類のインターンであっても、普段の生活の中で見たり聞いたりすることがあるような有名企業のインターンの場合、参加するのはかなり厳しい戦いを突破しなければならない、という覚悟を持っておくようにしましょう。

 

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ベンチャーや中堅中小企業は比較的受かりやすい

一方、ベンチャーや中堅中小企業といった、あまり普段の生活の中で馴染みの薄い企業や業界は、比較的選考を突破しやすい傾向があります。そもそもの応募する人数が少なかったり、面接などの選考フローがコンパクトにまとまっていて結果が出やすかったりするのが理由ですが、これは就職活動本番と同様の傾向と言えますね。

 

敢えて受かりやすいところにするか、逆に狭き門に挑戦することで自分の市場価値をはかるのか、その辺りは学生側の好みの部分にもなってくるでしょう。

 

しかし、インターンシップは参加してはじめて意味がある活動でもありますから、何社エントリーした、何社選考に進んだと言う状態のままでは価値がありません。まずは絶対に参加するということを前提にして、受かるための選択も大切にしていった方が良いでしょう。

 

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行きたい会社に落ちてしまった場合はどうすべき?

それではここからは、実際に希望していた会社のインターン選考に落ちてしまった場合の対処法を解説していきます。前述したように、インターンシップは望めば誰でも参加ができるものではないからこそ、ある意味で受かるための戦略や受かるための選択をした方が良いケースもあるということを覚えておくと良いですね。

 

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インターン参加の目的を再確認しよう

希望のインターンに落ちてしまうと、そもそもインターンに参加するやる気を失ってしまって、他の会社を受けても意味がない、と感じてしまう方も少なくはないでしょう。そんな時は、改めて自分がインターンに参加しようと思った理由を考えるようにしてください。

 

多くの場合は、就活に有利になるから、という理由に帰結する学生が多いのではないでしょうか。仕事のスキルを身につけたり、社会人として働いていくノウハウを身につけたり、最終的には希望の会社に入社するための努力と言っても過言ではありません。

 

であれば、本来希望していた会社で身につけたかったものは何なのか、というところを掘り下げていけば良いのです。営業職としてのスキルを磨きたいと思っていたのであれば、同じ営業職を募集しているインターン先で代替できるはずですし、業界特有のルールや仕事の流れを学びたいと思っていたのであれば、同業種のインターン先を探して参加すれば、その目的は用意に満たすことができるでしょう。

 

大切なのは、インターンに参加するということを目的にしてしまわないことです。そうではなく、インターンに参加することでなにを得たいのか、というところまで考えてから行動すうようにしていれば、一つの会社で結果が振るわなかったとしても、必ず他の選択肢を見つけることができるはず。目的を見誤ることだけは無いようにしてくださいね。

 

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気になるところには積極的にアクションを

その上で大切なのは、とにかくたくさん行動をする、ということです。繰り返しになりますが、インターンは参加してはじめて意味があるものです。参加しようかどうしようか…他にももっと魅力的な職場が見つかるかもしれないから…そんな風に迷ってしまっていて、定員がいっぱいになってしまって応募が締め切られてしまったり、そもそもの採用期間を過ぎてしまったりといった事態になってしまっては元も子もありません。

 

また、会社によっては選考に1ヶ月や2ヶ月程度の時間が掛かってしまうところもあります。一社受けて、合否判定を見てから次へ、という風にしていると、思い通りの結果が出なかった場合、期間だけがどんどん少なくなってしまうということを起こり得ます。

 

応募をしたからと言って100%合格できるというものでもない、という性質上、少しでも気になったところがあれば、積極的にアクションを起こしていくことが大切と言えるでしょう。

 

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まとめ

インターンシップは将来の就職活動を見越した際、非常に効果が高いものであることは間違いありません。元々興味のある分野に対する知識やスキルを磨いていけるのはもちろんのこと、今までまったく知らなかった世界を見ることで、本当に自分がやりたかったことを見つけるきっかけになることもあるでしょう。

 

だからこそ、まずはやってみるという精神を大切にしなければならないのです。大手企業や人気のインターンを目指すのももちろん良いものですが、一方でベンチャーや中堅中小の企業であれば、合格率も比較的高い状態でありながら、実際の業務では大手のそれ以上に幅広く、実践的なスキルを磨ける可能性もあるでしょう。そしてその経験こそが、大手企業が新入社員を採用する際に持ってきて欲しいと思っている才能だったりするかもしれません。

 

インターンシップというのは就活本番ではありません。そこに行ったからといって必ずその会社に入社できるというものではありませんし、逆にインターン選考に落ちたからといって、就活本番もダメというものでもないのです。

 

だからこそ良い意味で気楽に、まずは色んな世界を見てみようという前向きな気持ちを持ってのぞんでいってくださいね。そうすれば必ず、後々良い結果が結び付いてくるはずです。

 

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