インターンは絶対に参加しないとダメ?本当のメリットとは


大学生の多くは、なんとなくでも「インターンシップは参加した方が良い」と考えているのではないでしょうか。実際、就活のコツや内定獲得の近道として、インターンへの参加というのはよくあげられます。

しかし、逆に言えば、インターンに参加しなければ内定が獲得できないのかと言われれば、必ずしもそうではありません。実際、そういった経験をせずに理想の就職を叶えた人もいるでしょう。

ではなぜ、就活成功のための絶対的な方法とまでは言えないインターンがここまで取り上げられるのか。そこには皆さんが気付いていないインターン本来のメリットがあります。

今回はインターンに参加することで得られる、本当の価値を解説していきます。

 

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インターン経験が就職に有利になるのは間違いない

まず一般的な認識として持たれているインターンシップが就活に有利になるという情報。これそのものは間違いではありません。インターンを経験することで、より就活を有利に運ぶことはできるでしょう。

ではなぜ、就活を有利にすることができるのか、その理由まで知っておくことで、なぜインターンシップに参加すべきなのかがより見えてくるはずです。

実習を通して得た実務経験で即戦力をアピール

インターンとは言ってしまえば職業体験です。アルバイトなどとは違い、会社の中に入り、社員と同等の仕事を経験することで、仕事理解や会社理解を深めることがメインの目的となります。

ですから、そこで経験する仕事というのは、社員として働く仕事と同義。身につくスキルや経験も、社員のそれと同様の実務経験となるのです。

新卒採用というのは基本的には人間性やコミュニケーション能力を重視したポテンシャル採用ですが、その背景にあるのは新卒学生には実務経験がないから、という理由です。どの企業も、実務経験がある人は即戦力として活躍が期待できますから、採用したいやまやま。しかし基本的にはそれがないので、今後のポテンシャルで採用するかどうかを決めようとしているのです。

そこにインターンで実務経験を培った学生が来たらどうでしょう?経験のない他の学生よりも、より有利な立場に立てるのは明らかですよね。

逆に言えば、インターン経験は、実務経験を伴って初めて価値が出るとも言えます。1dayや数日間の短期のインターンシップでは、強力な実務経験を得ることはできません。最低でも数ヶ月間は実習に参加できる、長期のインターンを選択するようにすると良いでしょう。

大学生の3%しか経験してないインターン。熱意の証明にも

また先ほど紹介した長期のインターンシップは、正直まだまだ学生にとってメジャーな存在にはなっていません。参加する学生も、全大学生の3%程度とかなり少数派な存在です。しかし、企業としてはぜひとも欲しい経験ではあるわけですから、そもそも3%しかないうちの一人という時点で、就職活動やその会社で働くということに対する熱意をアピールすることができていると言えるでしょう。

就職活動で面接をしてくれる採用担当者はその道のプロ。いくら口先で熱意を語っても、行動がそれに伴ってなければすぐに見破られてしまいます。そうならないためにも、自分はそのための行動もできる人間だということをアピールしなければなりません。

長期インターンへの参加は、そういった相手の心情も考えた上で、就活に有利な方法と言えるのです。

 

内定も狙える長期インターンシップ情報

 

内定を勝ち取る以前にも大きな意味がある

さらに、インターンへの参加は、内定を勝ち取るということ以前にも効果を発揮します。内定の獲得はいわば就職活動のゴール地点。ある意味では大学生活のゴール地点とも言えるでしょう。

そこに至る前、スタートのタイミングである、仕事探しや自分探しの材料としてもインターン経験は活かしていくことができるのです。

ここからは内定獲得以前に、インターンを経験しておくことで得られるメリットを解説していきましょう。

仕事や会社の理解を深め、自分の将来を見つける材料に

よく「百聞は一見に如かず」なんて言いますが、会社や仕事もまさしくその通りで、そこからの情報だけではほとんどのことがわかりません。HPや求人案内に書かれているのはその仕事の魅力のごく一部。場合によってはその魅力をかき消すほどの大きな困難が待っているかもしれません。

まずはその仕事や会社が、自分に合っているものなのか、楽しいと思えるものなのか、そういった部分を判断するためには、実際にやってみるのが一番の近道。それを一番気楽に行う方法の一つが、インターンシップであると言えるのです。

もちろん、入社をすることでその仕事を経験することもできるでしょうが、もしも自分の思っていたのと違った場合、転職をしなければならなくなります。早期離職は履歴書にとっては書きたくない情報となりますし、相手の印象も決してよくはなりませんから、是非とも避けたいところですよね。

その点インターンシップであれば、辞めたことで経歴に傷が就くことはありません。もちろん、長く働くことで経験を積み上げることが大事ではあるのですが、どうしても肌に合わないと感じたら辞めることもできるのです。そういう気軽さを併せ持ったところが、インターンならではの強みとも言えるでしょう。

想像と違う仕事にこそ、自分の天職がある可能性も

さらに言えば、最初はやりたいと思っていた仕事も、いざ実際に経験してみると、それほど楽しいと思えなかった、などということもあるかもしれません。自分が本当に求めている環境とはなんなのか、それを肌で確かめるためにも、インターンシップは効果的なのです。

もしかしたら、絶対にやりたくないと思っていた仕事こそが、自分の天職だった可能性だってあるのです。変に食わず嫌いをすることなく、今しかないチャンスだと思って積極的にチャレンジしていくのも非常に価値ある時間になるはずです。

想像だけで終わってしまい、実体を知らないままで過ごすのが、将来のキャリアの可能性を狭めてしまう一番の原因になります。これから10年20年と、長期にわたって働いていくことになるわけですから、それだけの熱量をかけられる仕事や会社はどんなところなのか、幅広い選択肢の中から選ぶに越したことはありません。

ある意味で気軽に使えるインターンシップなのですから、自分の有利になるように、もっともっと自由に活用していくべきなのです。

 

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まとめ

インターンシップの経験が就職活動に有利になるのは間違いありませんが、その背景には、インターンでしか培うことができない強力な実務経験と、そもそものライバルとなる人が少ない現状という二つの要素がありました。

さらに言えば、インターンを経験することで、自分自身が本当に理想としていた働き方や会社に求める環境というのも見えてくることになるでしょう。そうして出来た志望動機というのは、就職活動の際に面接官の心を震わせてくれるだけじゃなく、実際に入社して、働き始めてからは自分自身を鼓舞してくれる材料にもなるはずです。

新卒で入社してから3年以内に辞める人が多く、その数字が減らない昨今。転職活動をすることが悪と言うことではありませんが、どうせなら初めて入った会社が最高で、転職しようという気すら起きない、と言えた方が幸せですよね。

そのためには早いうちから社会経験を積んでおき、見極める目と、努力を続けられる熱い想いを育てておくことが必要不可欠。そのための方法として、インターンシップはこれ以上ない機会と言えるでしょう。

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