インターン参加前に身につけておきたいビジネスマナー3選

インターンシップとは、企業内で行う職場体験のこと。職場体験とはいうものの、インターン生は社員と同等の扱いをされることがほとんどですから、社会人としての自覚を持って、正しい対応をしていくことが求められます。

 

学生気分で気軽に教えてもらおうという態度では、周りはもちろん、自分自身にとっても良い影響は与えないでしょう。

 

そう考えると、インターンシップに参加する前から、ある程度のビジネスマナーは身につけておいた方が無難と言えます。仕事のスキルや専門的な知識など、働きながら身につけていく必要があるものも多いのですが、ビジネスマナーは知っているか知らないかで大きく差が出るものです。

 

そこで今回は、インターン参加前に見つけておきたいビジネスマナーを厳選して3つ、ご紹介いたします。

 

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ビジネスマナーはどこに行っても見られるポイント

そもそもビジネスマナーというのは、ビジネスの場特有の、社会人ならではのルールと言えます。日常生活や学校生活の中で必要とされたり、そういったシーンに出会うことはほとんどありません。

 

しかし逆に、一歩社会に踏み出せば、今度はそれが常識となり、それを守っていない人はルール違反と見なされ、よくない評価を受けてしまうことが往々にしてあるのです。

 

それは例えば営業系の会社や仕事だから、といったものではなく、エンジニアであってもクリエイターであっても求められるレベルに差はありません。

 

仕事のスキルは経験を積むことで初めて磨かれていくものですから、最初のうちから高いレベルのものを求められることは少ないでしょう。しかしビジネスマナーに関しては、それが身についていて初めて仕事を任せてもらえるスタートラインに立てると言っても過言ではありません。

 

いわばどこの会社に行っても通用する、むしろ持っていなければならないスキルの代表格が、このビジネスマナーと言えるのです。

 

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正しい言葉遣いを身につけよう

ビジネスマナーで最初に気を付けなければいけないことは言葉遣いです。仕事というのは社内外問わず、たくさんの人とコミュニケーションを取ることで成立するものです。だからこそ、人と話さなければならないシーンというのも多く出てくるでしょう。

 

その時に誤った言葉遣いをしてしまっていては、相手の信頼を勝ち取ることはできません。社内の話ならばなんとかなることもあるかもしれませんが、お客様先など、対外的な場面でそういった一面を見せてしまうと、最悪の場合は取引そのものが無くなってしまうこともあるかもしれません。

 

最低限「お世話になります」「失礼いたします」「申し訳ございません」の3つのワードは自然と使いこなせるようになっておきましょう。

 

「お世話になります」はお客様などの社外の人とコミュニケーションを取る際の出だしの挨拶のようなものです。日常生活なら「こんにちは」「どうも」といった言葉でも済ませることができますが、ビジネスの場でその言葉を使うのはよほど親しい間柄でなければあまり認められません。まずは「お世話になります」からスタート、という風に覚えておくと良いですね。

 

「失礼いたします」は社内の会話でもよく使います。先輩や上司に質問をする時など、気軽に「すいません」と話しかけてはいけません。少々大げさな話かもしれませんが、ビジネスの場においてはその人の一挙手一投足にお金が掛かっているということを認識してください。質問をして上司の手を止めるということは、少なからず相手に手間を掛けさせる行為と言えますから、しっかりと丁寧に話しかけるようにしなければならないのです。

 

何か失敗をしてしまって謝る時も、「ごめんなさい」や「すみません」ではなく、ちゃんと「申し訳ございません」と言えるようにしておきましょう。ミスはどんな人でも必ず一度は経験してしまうものです。だからこそ、その時にしっかりと謝ることができるかが、ビジネスの場では重要になってくるのです。

 

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服装にもこだわろう

当然と言えば当然ですが、社会人たるもの服装にも気を付けなければなりません。男性であればスーツを着ておけば大抵は大丈夫なのですが、そのスーツが痛んでいたり、靴底がすり減っていたり、持っているカバンがボロボロだったりでは、いくら仕事のスキルは高くても信用を勝ち取ることはできません。

 

誤解を恐れずに言うならば、ビジネスの世界においては、人は見た目で判断されます。だらしない格好をしている人とパリッと整った格好をしている人が現れたら、どちらに仕事を任せたいと思いますか?間違いなく後者でしょう。

 

細かなところまで気を抜かず、どこを見られても良いように準備を怠らない人は、仕事でもきっとミスなくこなしてくれる。そう思うのが当然の心理ですし、実際、その判断は往々にして正しくなるものです。

 

中身で勝負をするのは、まずは外身の勝負に勝ってから。その事実をしっかりと胸に刻んでおきましょう。

 

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上座・下座を覚えておこう

例えば商談の現場で、例えば食事の席で、どこに座るのかというのも重要なビジネスマナーの一つです。上座や下座という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

席に案内されたからといって、一番近い席にそのまま座っているようではいけません。基本的には、身分が高い人から順に、入り口から一番遠いところに座るようにします。

 

この時勘違いしてはいけないのが、営業などでクライアント先に訪問する時。自分としては商品を営業させてもらうクライアントこそお客様であり、身分が高い人と思ってしまいがちですが、自分の会社に招いていると言う時点で、招かれた側がお客様という立場になるのです。

 

つまり、営業で訪問した先では自分自身がお客様ということになるので、上座に座るようにしなければなりません。

 

これは面接の現場でも同じで、面接を受けに来た学生こそがお客様であり、身分上の扱いは上になるのです。だからといって、横柄な態度をとって良いというわけではないので注意しましょう。

 

営業をするから、されるから。採用するから、されるから。といった感覚ではなく、あくまでもビジネス上の取引として、対等な立場で仕事を進める、ビジネスの世界ならではのルールになりますから、しっかりと覚えておきたいですね。

 

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まとめ

ビジネスマナーはどんな会社でどんな仕事をする時にも必ず必要になるものです。ある意味社会人は、学生や日常生活とは一味違う世界で生きていると言っても過言ではないかもしれませんね。

 

だからこそ、学生のうちから、インターンに参加する前から、そういった社会のルールをしっかりと理解し、正しい応対をすることができる人は周りから一目置かれます。

 

スキルや知識などは学生間で大きな差が出ることはほとんどありません。だからこそ、こういった細かい所作に、優劣を付けられるポイントがあるとも言えるでしょう。

 

最初のうちは難しいと思うかもしれませんし、何でここまで、と思うこともあるかもしれませんが、何度も使っていったり、日々意識をして行動するだけで自然と身についていくものです。慣れないからとすぐに諦めてしまうのではなく、まずはそういったものがあるという認識をして、ビジネスマナーを身につけようとする意志を持つことが大切です。

 

そうして身につけたビジネスマナーは、きっとさまざまなタイミングであなたを助けてくれる一生モノのスキルになるはずですよ。出来る社会人にいち早くなって、ライバルに差をつけましょう!

 

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