業界選びに悩む就活生へ!まずはインターンでお試し体験を

大学3年生の後半になると始まる、大学生活最大のイベント。それが「就職活動」です。

ある日突然周りの学生たちや先輩が慌ただしく動き始めて、驚いてしまう人も多いでしょう。一口に就活と言っても、世の中には何千何万という企業があり、その中から自分が入社する一社を選ぶのは、はっきり言って簡単なことではありません。

 

その難しい選択の中で、就活生が一番最初に悩んでしまうポイントが、「どの業界にするか」ということではないでしょうか。まずは大きな枠である業種を絞りつつ、その中の職種へと落とし込んでいく。それが就活での一番オーソドックスな会社の絞り方と言えるでしょう。

 

しかし、一言で業界といっても、その種類は多種多様。メーカー、商社といったBtoBの企業もあれば、サービスや小売といったBtoCの企業もある。自分の中に何も指標がない状態では、業種を選ぶことすら難しいとも言えます。

そんな人にオススメしたいのが、インターンシップへの参加。ここでは、業界選びに悩む就活生のために、インターンを活用した就活での軸探しの方法を伝授します。

 

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そもそもインターンシップとは?目的と参加するメリットを理解しよう!

インターンやインターンシップという言葉を聞いたことがない。という大学生はほとんどいないでしょう。それぐらい、広く世間に認知された言葉になっています。しかし一方で、その正しい意味や種類に関して知っている人は実はあまり多くない。これもまた事実です。

 

まずはインターンシップとはそもそもどういったものなのか。そして、参加することでどんなメリットを得られるものなのかを確認していきましょう。

 

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そもそもインターンシップとは?その意味を徹底解説!

インターンの意味をわかりやすく答えると、実際に企業の中で働きながら、仕事の経験を積んでいく「職業体験」のことを指します。アルバイトなどとは違い、一社員として働くことで、業界ならではの仕事の流れや、会社独自の強みや弱みを身をもって体感すること。それがインターンシップ本来の目的です。

 

インターンは大きくわけて2種類に分類されます。それが「短期インターン」と「長期インターン」。それぞれ同じインターンシップと呼ばれるものではありますが、その目的や得られるメリットは異なります。

 

次に、それぞれのインターンの違いについて見ていきましょう。

 

大学3年生はインターンシップをすぐに始めたほうがいい

 

短期インターンと長期インターン、それぞれの特徴と得られる経験の違い。

短期インターンとは、1日から長くても2週間程度の時間の中で行われるインターンシップのことで、多くの場合、大学3年生を対象に行われます。多くの就活生が、インターンといえばこの短期インターンのことをイメージしているのではないでしょうか。

 

期間が短く、また実施対象も定まっていますので、企業側は就活スタート前のPR活動として、学生側は効率的な仕事理解や業界研究のための使うケースがほとんど。実施される内容に関しても、グループワークや職場見学といった、インターン用の特別プログラムで行われるケースが多く、実務を経験する場とは少し違います。

 

対して長期インターンは、1ヶ月から無期限という長い期間の中で行われ、大学生1年生になった時点から参加できるのが大きな特徴。

将来の採用活動に向けたPRの一環として実施する企業もありますが、多くの場合は労働力…つまり会社の戦力として、インターン生を採用したいと考えています。そのため、より実務に近い、または実務そのものに触れられる機会も多く、期間が長くなればなるほど、重要な仕事を任せてもらえるようになるのです。

 

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また長期インターンシップの場合、参加した期間や時間にあわせて給与が支払われる有給インターンであることがほとんどであるため、ある意味でアルバイト的に使いながら、今後社会人としてデビューする際に必要なビジネススキルを得られる場にもなると言えるでしょう。

 

短期インターンは広く浅く、そして長期インターンは狭く深く、仕事や業界について学ぶことができ、それぞれに一長一短があります。言えるのは、どちらの経験も、今後の社会人生活を考えたときに絶対に無駄にならない、ということ。

 

まずはインターンシップの意味を知り、やるべき価値というのをしっかりと理解しておくようにしましょう。

 

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『就活に有利』と言われる理由。インターンで学ぶべきこと。

皆さんは、「インターンシップに参加すると就活で有利になる」という話を聞いたことがあるでしょう。結論から言えば、確かに就活に有利にはなります。しかしそれらは、インターンが内定獲得に直結しているから、という理由ではありません。

 

多くの場合、インターンに参加するためには選考を突破しなければなりませんが、インターンの選考に落ちてしまったからと言って、本選考に進めないというわけではありません。

インターン選考には落ちてしまっても、本選考で受かるケース。その逆にインターン選考には受かったけれど、本選考では落ちてしまうケースもあります。

 

つまり、その会社で内定をとり、就活を成功させることができるから、インターンは就活有利と言われているわけではない、ということです。

 

多くの学生は、インターンシップに参加する企業も、じっくりと選びすぎ、希望の業界や会社を絞り過ぎてしまいます。そして希望の会社の選考に落ちてしまったら、インターンそのものの参加すらもやめてしまったり。

 

しかし本来、インターンは内定に直結するものではありません。あえて誤解を恐れずに言いますが、もっと気軽に、良い意味で適当に、インターンシップ先企業を決めて良いのです。内定に直結しないからこそ、就活本番でのやり直しができます。あくまでも職業体験の場、視野を広く持つことが大切なのです。

 

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自己分析や企業研究の軸となる経験を積むことで、行きたい会社と欲しい人材が見えてくる。

では、インターンシップに参加することで就活が有利になる、本当の由来とはなんなのでしょうか。

 

それは、「働く」ということに対する自分自身の軸を見つけることができる。ということです。いわば、最も効果的な自己分析や企業研究を行える場所なのです。

 

インターンを通して、その会社の仕事や、会社そのものを好きになれれば、なぜこの仕事や会社が好きなのか、深く掘り下げることができるでしょう。逆に好きじゃないと感じたならば、なぜ好きになれないのかも深掘りできる。

 

実体験をもとにして書かれた志望動機や自己PRは、それなしに作られたものよりも確実に人の心を動かします。実際に働く経験をし、働いている人を見ることで、自分自身が行きたい会社も見えてくるし、行きたい会社で活躍している人材、求める人材の姿も見えてくる。

 

だからこそ、インターンシップへの参加は、就活に有利と言えるのです。

 

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まとめ


インターンシップの種類やその本来の目的、そしてそこで身につけるべき経験や考え方についてみてきました。

 

インターンは職業体験…いわばお試し体験の場です。この段階ではいくらでもやり直しができる、就活生にとってとてもお得なチャンスであるといえるでしょう。

 

だからこそ、ある意味で気軽に考え、まずは自分にはどんな業界や仕事が向いているのか確かめるために参加するのも正解のやり方なのです。

 

まずは視野を広く持ち、自分の可能性を探っていくために効率的にインターンシップを活用する。そんな風な動き方ができる学生が増えるとうれしいですね。

 

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