読売新聞社の企業研究!仕事内容、年収、福利厚生、強みは?

日本経済新聞、朝日新聞を抑え、発行部数が第1位の「読売新聞」を発行する読売新聞社について企業研究をします。

140年以上の歴史がある読売新聞を発行している読売新聞社はどんな会社なのでしょうか。

 

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読売新聞社〜読売新聞グループを支える基幹会社〜

企業概要

会社名 読売新聞東京本社
創刊 1874年11月2日
資本金 10億円
代表者 代表取締役社長:山口 寿一
発行エリア 石川・岐阜・愛知・三重以東の23都道県
発行部数 600万4941部
従業員 3029人(男2527,女502)

 

会社名 読売新聞大阪本社
創刊 1952年11月25日
資本金 1億円
代表者 代表取締役社長:溝口 烈
発行エリア 近畿・四国・中国の2府13県と三重県の一部
発行部数 221万9541部
従業員 1158人(男954,女204)

 

会社名 読売新聞西部本社
創刊 1964年9月23日
資本金 1億円
代表者 代表取締役社長:中井 一平
発行エリア 九州7県と沖縄県・山口県
発行部数 78万287部
従業員 442人(男399,女43)

読売新聞は全国に3箇所、読売新聞本社を置いています。それは東京本社、大阪本社、西部本社(福岡)です。

それぞれが読売新聞グループの基幹6社の1つです。

その他の基幹会社は読売グループ本社、読売巨人軍、中央公論新社が挙げられます。

読売新聞3本社の総従業員数は4629人、印刷工場数は30箇所、販売店数は7000店、国内取材拠点数は300箇所です。(2017年4月時点)

また海外取材拠点数は27箇所、読売新聞朝刊発行部数は900万4769部です。(2016年11月時点)

これは朝日新聞・日本経済新聞を上回る発行部数です。

その他のグループ会社には報知新聞社や日本テレビ放送網など、有名な企業も多数あります。

 

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読売新聞社の基本的な業務内容

読売新聞社のしごとは記者・業務・技術総合があります。

読売新聞社では政治部、経済部、国際部などテーマごとに部が設置されていて、それぞれがそのテーマを取材、記事を書く仕事をしています。

業務では、読者獲得のための販売戦略や、スポーツ・文化などのイベントを企画する事業、人事・総務・経理といった読売新聞社の経営を支える経営管理、さまざまな企業・団体に広告戦略をする仕事をしています。

技術総合では技術一部から三部に分かれて、ITで読売新聞の制作や、デジタルメディア戦略を行う仕事をしています。

 

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読売新聞社の気になる年収と福利厚生は?

読売新聞社の年収は高い?

読売新聞社は上場企業ではないので、有価証券報告書で正確な平均年収は報告されていません。

Web上の口コミサイトによると、部門ごとのばらつきはあるものの、読売新聞東京本社の平均年収はおおよそ1500万円前後のようです。

全国の労働者上位5%の年収を得ることができます。

よって、読売新聞社の平均年収は他企業・他業界と比べても高いです。

 

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読売新聞社の福利厚生〜「よみかきの森保育園」とは?〜

読売新聞東京本社には内科・整形外科・皮膚科・耳鼻咽咳科を備えた読売クリニックがあります。

また、保育士・看護師も常勤していて、健康診断の結果をもとに、健康上の相談も受け付けています。

読売新聞社では以上のように、社員の健康状態を考慮した福利厚生が整えられています。

もちろん出産・育児休暇や、職場復帰支援・事業所内保育所など他の福利厚生も充実しています。

事業所内保育所は新聞社で初めてのものです。事務所内保育所である「よみかきの森保育園」は、社員のキャリアを妨げない、育児と仕事の両立を可能にしています。

 

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世界No.1の発行部数が強みの読売新聞社〜それを可能にする理由とは?〜

読売新聞社の強みは、世界No.1の発行部数を誇ることです。

世界No.1の発行部数を可能にした理由は5つ考えられます。

⒈専門的な取材

1つ目の理由は、前述したようにそれぞれのテーマにそれぞれの部門を置いていることで、専門的な取材を根深く行うことができることです。

合計12ものテーマごとに分かれた部門があります。

⒉読者のニーズにあった新聞作り

2つ目の理由は、読者のニーズにあった新聞をしっかりと発行できていることです。

「The Japan News」は全国紙が発行する唯一の日刊英字紙です。

外国人読者のために日本の魅力を伝える特集記事があること、日本人読者のために英語表現の幅を広げるのに役に立っていること。など、しっかりと読者のニーズに答えているので創刊60周年を迎えることができています。

 

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⒊早期段階の読者獲得

3つ目の理由は、読者獲得に早いうちに手を打っていることです。

「読売KODOMO新聞」は子どもたちのための新聞です。

早いうちから新聞に慣れ親しんでもらうために、通常タイプの新聞よりもイラストや写真を大きくし、ニュースや社会の仕組みを楽しみながら理解できるように、伝えています。

中学の受験対策や英会話コーナーのコンテンツも充実していて、実際にお金を払って新聞を買う、教育に熱心な親世代の心もつかんでいます。

こうして、読売の新聞に幼少期から慣れ親しんだ子どもたちは大人になってからも読売の新聞を買う可能性が高いと言えるでしょう。

⒋時代にあった報道姿勢

4つ目の理由は、デジタルを駆使した現代にあった報道の姿勢をとっていることです。

「読売中高生新聞」は多彩なコーナーを備えていて、10代が世の中を知れる教科書のような新聞です。

ここでは、スマートフォンのアプリ「Yteen」で、若い読者間での交流や議論の場を読者に提供し、また、アンケート調査にもそのアプリを活用し、読者に愛される紙面作りをしています。

⒌スクープへのこだわり

5つ目の理由は、読売新聞のスクープへのこだわりと、そのスクープ記事を可能にする、興味を持った事柄に関して記事にすることを奨励する風土があることです。

読売新聞には、元日の朝刊一面トップで、必ずスクープを報じる伝統があります。

1995年元日に松本サリン事件でのオウム真理教の関与を初めて示唆したのも読売新聞です。

また、2016年元日の「教科書謝礼問題」のスクープは、ある女性記者が教育界の不審な動きに関心を抱き、独自に取材を開始したことから始まりました。

読売新聞社では、彼女がその問題に深く取材を進めることを推進する社風があり、その影響もあって、このスクープを報じることができたのだと思います。

 

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まとめ

これで読売新聞社の企業研究を終わります。

実際に読売新聞を読んで、今回紹介した連載記事以外にどのような記事があるのかを調べてみるのも良いと思います。

 

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