自己推薦書の書き方と例文まとめ

自己推薦書/自己推薦文という言葉を聞いたことがありますか?

 

就活インターン選考でいきなり自己推薦書の提出を求められ、困ってしまう学生も多いのではないでしょうか。

 

ここでは自己推薦書とはそもそもなにか、というところから、自己推薦書の書き方まで調べていきます。

 

以下に自己推薦書やESを書かなくても参加できるインターンシップもご紹介していますので、良ければチェックしてください。

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自己推薦書とは?

自己推薦書とはそもそもどういったものか調べていきましょう。

 

自己紹介文と混合してしまうこともあるかもしれませんが、内容は全く別物です。

 

自己紹介は、あくまで自分自身をフラットな立場で紹介することを指しますが、自己推薦書とは、その名前の通り、自分で自分を推薦する文章です

 

自己紹介があなたの人となりを紹介すること、自己推薦はあなたの優れている点を伝えるという違いがあります。

 

自分の長所や強みをアピールする文章を書くことに戸惑う学生も多いのではないでしょうか。

 

恥ずかしがったり、謙遜したりするのは就活では厳禁です。

 

あなたが自己PRする長所や強みをもとに、面接官は質問を広げていきます。自己推薦書の内容は内定にも直結する大きな影響力を持ったものなのです。

 

こちらを頭に入れた上で、実際に自己推薦書の書き方を見ていきましょう。

 

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自己推薦書を上手に書くコツとは

就活やインターン選考における自己推薦書は、あなたの長所をアピールするための重要な書類です

 

上手な書き方のコツはいくつか存在しますので、調べていきましょう。

自己分析をしておこう

自己推薦書の書き方としては、下記の構成が一般的です。

  • あなたのこれまでの人生で真剣に取り組んできたものをピックアップする
  • あなたがこれからなりたい像を書く
  • 上記の二点を組み合わせてみる

自己推薦書では、あなたの過去の経験、これからのビジョンが求められます。文字数では600文字程度のことが多いようです。

 

多いように思えますが、書いてみると600字は意外に少ないので、自分の経験やビジョンを端的に伝える必要があります

 

そのためにも自己分析を行うことは必須でしょう。

 

過去の経験や自分の将来像を理解できていなければ、端的にまとめるとうことはできません。

 

人事担当者にあなたの強みを端的に伝えることができるように、自己分析は行っておきましょう。

 

自己推薦文を書く時以外にも、自己分析が必要な場面は多いので、自己分析の経験は無駄にならないと思います。

 

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2017.08.13

あなた自身のことが伝わるようにする

自己推薦書では、あなた自身のことがわかるように書くことが重要です。

 

あなた自身の長所将来のビジョンなどについて、詳細に語るようにしましょう。

 

その時には活動内容や、あなたのもとに起こった出来事だけを書くのではなく、その時の心情やあなたの想いも書くようにしましょう

 

もちろん長所や強みをアピールすることも大事ですが、あなたの人柄が理解できる文章を作成することも非常に重要です。

アピールする内容を一つに絞る

自己推薦書を読んでも結局なにが言いたいかわからなかった、なんてことになったら意味がないですよね。

 

自己推薦書を書く際には、あなたが文章中で何を一番伝いたいか、冒頭ではっきり分かるようにしましょう。

 

そのためにも、自己分析が大事になってくるのですが、アピールすることを1つに絞る必要があります。

 

複数のエピソードを提示しても、各エピソードごとの深掘りができず文全体の印象が浅くなってしまうと思います。

 

1つのエピソートを深掘りして、採用担当者にあなたの魅力が伝わるような文章を書きましょう。

 

エピソードを書く時に定番なのが、「学生時代に一番力を入れたこと」を思い浮かべるといいです。

 

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話の内容に一貫性を持たせる

自己推薦書の内容は、文章中で主張がブレないようにしましょう。

 

書いている途中で、気付かないうちに主張が変わってしまうということは実はよくあります。

 

例えば、私は○○なタイプの人だ!と主張した後、それを裏付けるためのエピソードのはずが、むしろ真逆の人物像をイメージさせてしまうということのないようにしましょう。

 

文章中で矛盾が生じてしまうと、企業人事からは「この応募者は嘘をついているのかな?」と疑われてしまいます。

 

そうならないためにも、いきなり文章を書き始めるのではなく、文章構成を先に考えることをおすすめします

 

文章構成を先に考えてしまえば、内容が矛盾することは防げると思いますので、有効な手段でしょう。

 

また、完成した自己推薦書を誰かに読んでもらうことも1つの手段ですね。

 

主張が一貫しているかどうかを率直な感想を教えてもらえたり、その他自分では気付かなかった指摘をもらえることもあります。

 

例えば、あなた自身は十分に説明しているつもりでも、第三者から見ると説明不足ということもあります。

 

もし誰かに読んでもらうことが難しかったら、一度完成したものを寝かせて、翌日再度読み直すというのも効果的な方法です。書いている時には気付かなかったものが、時間を置いて読み直してみると、思わぬ発見も多いです。

 

第三者からの指摘を受けて初めて気づくことはたくさんあると思いますので、できるだけ自分以外の人に確認してもらいましょう。

 

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自己推薦書の例文

自己推薦書の書き方のコツはご理解いただけましたか?

 

書き方がわかったところで、早速例文をみていきましょう。

自己推薦書に関して、さらに理解を深めてください。

 

私は、任せられた期待に対して、120%の成果で応えられるように努力が出来る人間です。

 

私は学生時代、飲食店でアルバイトをしていました。

 

接客が主な仕事でしたが、ある日店長から『集客UPに繋がるイベントを何か企画したい。何かアイデアをくれないか?』とお話を頂き、企画アイデアを一つ出すことになりました。

 

イベントを成功させるためには、ただ私が思いついたアイデア、やりたいアイデアでは、集客アップに繋がると言い切れる根拠が足りないと感じました。

 

そこで、まずはお客様が何を望んでいるか1週間リサーチしました

 

具体的には、接客の際にお客様に今考えているイベント案をいくつかお話をしてみて、どれが一番興味があるかアンケートをとりました。そこで、お客様が望んでいるものの傾向がわかりました

 

店長には、企画アイデアとともに、なぜそれが集客アップに繋がると思うのか、接客時にお客様から聞いた声を添えて提出しました。

 

店長からは、ただアイデアを出してもらうだけのつもりだったのに、ここまでやってくれるとは思わなかったと褒めて頂きました。

 

いくつかあった候補の中から、最終的に私のアイデアが採用され、イベント実施になりました。

 

結果として、このイベントは大成功し、過去3年間で行ったイベントの中で、最も集客に繋がったイベントとして記録になりました。

 

『期待に対して、120%の成果で応える』という私の強みを、ぜひ御社でも発揮して全力で頑張ります。

 

何卒よろしくお願いいたします。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

自己推薦書の書き方についてご理解いただけましたか?

これまでの自分のエピソードを整理して、自己推薦文を書いてみましょう。

 

もし誰かに話せるようなエピソードがないということであれば、今からでも遅くありません。

 

就活しながらでもチャレンジできる長期インターンに参加して、自己推薦書のネタを作ってみてはいかがですか?

 

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