花王の企業研究!気になる事業内容や歴史、採用情報は?

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私たちの生活を支える日用品。そして日用品を作り続け、私たちの生活を支えてきた花王。

 

日用品だけでなく、化粧品の印象も強いのではないでしょうか?

 

「消費者に寄り添いたい」「生活を支える仕事をしたい」と考えている就活生にとって花王は憧れの企業なのではないでしょうか?

 

今日はそんな日用品と化粧品を扱う大手企業「花王」について紹介していきたいと思います。

花王の事業内容は?日用品や化粧品以外もある?

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「花王」と聞くと、日用品や化粧品のイメージが浮かぶ大学生は多いと思います。

 

一方で具体的な商品名や、一概に日用品と言われてもイメージが浮かびづらいのではないでしょうか?

 

ここでは「花王」の事業内容について詳しく紹介したいと思います。

 

ビューティケア事業

みなさんとって「化粧品」のイメージにあたる事業分野です。

 

「ソフィーナ」やスキンケアの「ビオレ」、ヘア商品の「ケープ」「エッセンシャル」など特に女子学生に親しみやすい商品が並んでいます

 

花王は2006年にカネボウ化粧品をグループ会社にし、化粧品業界で資生堂に次ぐ第2位に位置しました。化粧品分野でも更なる成長が期待されています。

 

ヒューマンヘルスケア事業

この事業はあまりイメージしづらいかもしれませんが、ベビー用のおむつ「メリーズ」や、入浴剤の「バブ」などの商品はみなさんもCM等で聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

「花王」は心地よく健康的な生活に役立つ製品を届けることを目標にこの事業を展開しています。

 

「ヘルシア」などの健康飲料水も扱っているんですよ。知っていましたか?

 

ファブリック&ホームケア事業

事業名を見ただけでは分かりづらいかもしれませんが、主に洗剤や柔軟剤を扱っている分野です。

 

皆さんの家でも使われているであろう衣料用洗剤の「アタック」や柔軟剤の「ハミング」、食品用洗剤の「キュキュット」「マジックリン」はどれも聞いたことがありませんか?

 

ケミカル事業

この事業は主にBtoBと呼ばれるものになりますが、「花王」は、油脂関連製品や香料などを扱っています。

 

紙、パルプ、医薬品、土木、食品、建築など幅広い分野を対象に使われています。

 

この4事業分野が花王が活躍している主なフィールドです。

「花王」の扱っている商品がいかに私たち消費者に身近なものであり、大切な存在かが分かって頂けたでしょうか?

 

世界で見つけられる!花王の商品

花王の日用品や化粧品は日本だけにとどまらず、世界中で愛されていることを知っていましたか?

 

代表的なのはビオレで、世界21カ国でビオレを手に取ることが出来ます。

 

特に花王はアジア展開に力を入れていて、中国・香港・台湾といった国では多くの花王商品を見つけることができます。

花王の従業員数や売上高、研究開発費は?【数字でみる】

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それでは基本となる事業分野が分かったところで、「花王」という会社がどんな会社なのかを「数字」と一緒に見ていきたいと思います。

 

  • 創業1887年 130年の歴史

花王株式会社の設立は1940年ですが、創業自体は1887年です。

なんと130年の歴史を持っているんですね。

  • 従業員数 7,332人(連結 33,560人)

花王がそこまで大きな企業だと思わなかった学生もいるのではないでしょうか?

連結対象会社の従業員数も入れると33,560人!大きい数字ですね。

  • 売上高 1兆4894億円

売上高は1兆4894億円で、日用品や化粧品を扱う日本企業の中では上位の数字を誇っています。(2018/10)

また株主配当も27期連続で増配!調子の良さが伺えますね。

  • 販売先の国や地域 100ヶ国以上

先ほど花王の製品は世界中で見つけることができるという話をしましたが、

実際の花王の販売先は100国以上!アジアが中心ですが、今後更なるグローバル化を進めていくことが予想されます。

  • 研究開発費 546億円、特許保有数 16618件

花王は研究開発費として546億円をかけ、特許は16618件も持っています。

長年の研究の上に花王の品質と信頼が成り立っていると言えそうですね。

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花王の歴史をみてみよう!

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1887年に創業以来120年に渡って日本の生活を支えてきた「花王」。

ここではより花王を理解するために「花王の120年の歴史」を紹介します。

 

花王初の商品は「花王石鹸」。1890年に発売し、それまで石鹸は輸入品に頼っていた日本で好調に売れ行きました。

この時の石鹸が「顔の洗える石鹸」であったため、「顔石鹸」に当て字をし、「花王石鹸」に。これが社名の由来だそうです。

 

その後1932年に花王は花王シャンプーを発売。それまでシャンプーという概念がなかった日本にシャンプーをもたらしました。

 

それまでは粉で髪を洗っていて、髪を洗うのはすごく少ない頻度だったそうです。

 

1951年に「粉せんたく」を発売。以降、1970年に「メリット」、1971年に「マジックリン」、1978年に「ロリエ」と今でも親しめる商品を開発してきました。

 

1980年代になると、日本人の生活リズムやスタイルは家庭ごとに異なるものになっていきます。

 

そんな時代にビオレやソフィーナなどの「自分をいたわる商品」を展開し、「クイックルワイパー」「アタック」といった生活をより便利にする商品も開発しました。

 

そして2000年代に入ると、トクホの代名詞「ヘルシア緑茶」が生まれました。花王がいかに人々の生活に合わせて進化してきたかが分かります。

 

「花王」は120年の歴史と共に私たち消費者に寄り添い続けた存在と言えますね。

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花王が求める人材像は?

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消費者によりそい、私たちの生活を支えてきた花王。社会貢献度も高い企業です。

そんな花王に入るために、花王がどんな人材を必要としているのかを紹介したいと思います。(花王採用ページより抜粋)

 

  • チャレンジを続けられる人材

人々の生活の為に常にチャレンジを続けてきた花王。

そんな花王の社風に合うチャレンジ精神が求められています。

  • 高い専門性を持った人材

花王の品質を守り続けてきた研究開発や品質管理。

そんな花王にとって重要な品質を守れる高い専門性が求められています。

  • 国際感覚豊かな人材

花王の事業は世界中に広がっています。

今後もグローバル化を進めていくだろう花王にとって国際感覚を持っている人が必要不可欠と言えます。

  • チームワークを大切にし、協働で成果をあげる人財

どんな仕事でもそうですが、一人では成し遂げるのが難しいこともチームなら成し遂げられますよね。

花王の仕事も同じです。チームで活躍するビジョンを持っていることが必要でしょう。

  • 高い倫理観を持った人材

花王は利益を挙げるだけでなく、社会貢献を重要視しています。

衛生教育などはそういった花王の倫理観を反映していますね。

花王のそういった姿勢に合う「高い倫理観を持った人材」が求められています。

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気になる採用情報を知ろう!

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花王は技術系と事務系で採用がそれぞれです。技術系や事務系からも、かなり枝分かれした採用が特徴です。

確実に自分のやりたい仕事を見つけるためにも花王の職種一覧をまとめてみました。

 

技術系 研究職 生物系分野

化学系分野

化学工学系分野

機械電気系分野

技術系 生産技術 化学工学分野

機械工学分野

電気工学分野

事務系 総合職 マーケティング

企画営業

事務系
ビジネスプロセスエンジニア
情報システム開発

データサイエンティス

事務系 クリエイティブ 広告制作センター(コピーライター)

パッケージ 商品デザイナー

技術系だけで2種類、さらにそこから分野に分かれています。事務系では専門に分かれて3種類もあります。

消費者の生活を支える花王

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花王の企業研究いかがでしたでしょうか?

120年の歴史と共に私たち消費者の生活を支えてきた、「花王」。

高い技術力とチャレンジ精神でグローバル化にも積極的な企業であることが分かって頂けたと思います。

求める人材も仕事の種類もはっきりとしているので、自分がしたい仕事をイメージし、就職活動頑張りましょう。

参考

花王は人気企業!インターンに参加して内定獲得の力をつけみてはいかがですか?


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