自己紹介をお願いできますか?
現在明治大学理工学部に在籍していて、3年生です。
出身は神奈川県です。
高校時代から映画やCGに興味を持ち、独学で映像編集を学びました。
大学ではダンスサークルにも所属し、2年間はバイトとあわせてダンス漬けの日々を送っていたものの
他にも何か挑戦したいと思い、先輩からハイボールの紹介をうけ入ることになりました。
現在はインフルエンサーのSNSディレクターを担当し、
企画・撮影・編集など映像関連のスキルをさらに磨きながら、長期インターン生として活動しています。
ハイボールでのインターンを決めた理由は?
一番の理由は、スピード感のある事業展開が魅力的だったことです。
また、エンタメ領域に挑戦できる点にも惹かれました。
映像関連での起業を考えていたので、
0→1を何度も経験できる環境は絶好の学びの場になると感じました。
あとは、ハイボールには『泥臭くやる』文化があると聞いていました。
自分も本気で成長するなら、そういう環境で徹底的に挑戦するべきだと思い、参加を決めました。
実際にインターンを始めてみて、どんな印象を持ちましたか?
代表の大田さんに『まずは守破離の“守”が大事』と言われて、
実際にやってみると、自分がまだ何も分かっていないことを痛感しました。
今は、上司に確認を取りながら進めることが多く、アウトプットの質を高める努力をしています。
現在は、インフルエンサーのSNSディレクターとして、友人と一緒に企画・撮影・編集を担当しています。
これまで個人でTikTokをやっても伸びなかったのですが、
ハイボールで戦略的に作ったコンテンツは成長が早く、
戦略次第で成果が変わることを実感しました。
ハイボールの働き方や社内の雰囲気について教えていただけますか?
働き方はかなり自由だと思います。僕は理系で授業が多いのですが、
合間や週末に作業して何とか両立させていますし、長期休みにはもっとコミットできそうです。
みなさん素直で良い人ばかりなので、規律が厳しいというより、自主性で回っている印象ですね。
友人も言っていましたが、もっと飲み会や打ち上げなどを通じて、気軽に話す機会を増やしたいです。
ハイボールには「目標達成したらどこかに行く」
というカルチャーがあるらしいので、一緒に目標を達成して楽しみたいと思います。
休学も考えているそうですが、具体的には?
もともとは大学院進学を考えていましたが、院は相当忙しくなると聞きました。
それなら、1年休学して集中して働くという選択もありかなと思うようになりました。
海外ではギャップイヤーが普通にあったりしますし、
意外とデメリットは少ないのかな、と考え始めています。
ただ、親が『大学はストレートに卒業してほしい』というタイプなので、
そこが一番のネックで説得が難しそうです。
休学に対してデメリットやリスクが大きいと思っていたのですが、
周りの話を聞くと意外とそうでもないのかも…と思い始めています。
インターン期間中の目標はありますか?
インターン期間中の目標は
今担当しているクリエイターのSNSを軌道に乗せ、成功させることです。
そこまでやって初めて意味があると感じていますし、売上などの具体的な成果にもつなげたいですね。
春休みは時間を作りやすいので、全力でコミットする予定です。
今は授業との両立で精一杯ですが、休み中ならもっといろんな人と関わりつつ仕事ができると思うので。