就活の面接対策の決定版!人気企業の選考基準を一挙公開!

「自分ではうまくいったつもりなのに、なんで落とされたのかわからない」「面接時の選考基準がわからないから対策が立てられない」

残念ながらインターン選考や、就活の本選考の面接で落選してしまった就活生の多くが抱える悩みだと思います。

失敗を次回の選考に活かそうと面接対策を考えようとしても、面接のあとに企業側から具体的なフィードバックをもらえる機会は、就職活動中は基本的にはとても少ないです。

反省点・改善点は自分で考えるしかないのですが、面接の評価の過程はブラックボックスのため、企業の選考基準がわからないと、具体的にどのように面接対策するか考えることはほとんど不可能です

そこで今回は面接時の評価基準について、経団連が毎年所属企業を対象にとっている新卒採用に関するアンケート(2016年卒対象)に気になる調査結果が掲載されているので、それを元に面接対策を考えましょう!

 

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そもそも経団連って何だろう?

経団連とは正式名称を日本経済連合団体会といい、その会員企業およそ1350社のほとんどが超有名大企業です

その使命として、「総合経済団体として、企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し、我が国経済の自律的な発展と国民生活の向上に寄与すること」と掲げています。

経団連所属企業はメガバンクや総合商社をはじめとして就職市場での学生人気も高く、毎年多くの学生がインターンシップ、本選考問わずエントリーしています。(倍率100倍を優に超える企業も!)

みなさんの志望企業の中にもほぼ間違いなく、経団連所属企業が含まれていることでしょう。

超高倍率の企業群だからこそ、これらの企業の採用基準や傾向を知っておき、面接対策することで他の就活生と大きな差をつけることができます。

 

では早速インターンや本選考での面接時に人事担当者が気にする採用基準を第五位から見ていきましょう。

 

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第5位 誠実性

第5位は誠実性がランクインしました。

最近人柄採用という言葉をよく聞くようになりましたが、入社後に与えられた仕事に着実に取り組んでくれる人材を企業は求めているということがわかりますね。

日々の業務を円滑に進めるためにも、目の前の仕事に誠実に向き合える人材のニーズが高まっているようです。

また、新卒の3年以内の離職率が30%を超える今の時代、面接選考の際には採用担当者もミスマッチが起きないか不安なものです。

その観点から見たときに「この学生なら大丈夫!」と採用担当者に思わせるのは、誠実な姿勢なのでしょう。

 

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第4位 チャレンジ精神

読んで字の如くではないでしょうか。

様々なことに前向きに挑戦しよう!と考える学生を求める企業が多いようです。

新入社員として入社するときには、誰しもその企業でやりたいこと・経験したいことが少なからずあるはずです。

自分がやりたいこと、経験したいことを達成するために積極的にチャレンジできる学生を人事担当者は魅力的と考えているようですね。

「失敗は成功の母」という言葉にもあるように、新人の間はどんどんチャレンジして、失敗から大きく成長するくらいの姿勢でいいのかもしれませんね。

学生のもつ様々な想いを、入社後に発揮してくれるであろうことを企業側は重要していることがわかりました。

 

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第3位 協調性

協調性は2015卒対象アンケートの4位から順位を一つ上げて、第3位に選ばれました。

近年、IT技術や交通手段の発展により、仕事も高度化・複雑化してきました。

その結果一つのプロジェクトに携わる人数も増え、効率的に仕事を進めるために、協調性が求められる場面が増えたことが背景でしょう。

また、日本人だけでなく、外国人と働くことも当たり前になった時代です。

文化や習慣の違いなどを尊重して、理解し合えるような関係があってこそ、仕事の上で重要な信頼関係を築けるのではないでしょうか。

そのような意味でも、協調性が求められる場面が増えてきているのかもしれません。順位が上がったことも納得です。

 

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第2位 主体性

第二位は主体性でした。

自分から何が必要か、自分には何ができるのか考えて行動するような社員を求めている企業が多いようです。

昨今「指示待ち社員」などという言葉も生まれたように、あまり自分から積極的に行動することのでき無い新入社員が目立つようです。

そのような状況下だと、先輩社員から何か言われる前に行動できる学生のニーズは高まっています。

実際にその傾向は数字でも現れていて、何と7年連続で2位という結果になっています!

経団連所属の企業の中では主体性のある学生を採用するというのはもはや共通認識になっているようです。

 

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第1位 コミュニケーション能力

堂々の第一位はコミュニケーション能力でした。なんと驚愕の13年連続1位

2003年卒から、ほとんどの企業が同じ採用基準を設けているという驚きの結果になりました。

時代は変われど、企業が人に求める力は変わっていないということがよくわかります。

大学生の多くは今まで同世代の友人と付き合うことがほとんどだったと思いますが、社会に出ると役職も年齢も違う方と関わらなければいけません。

ビジネスの場で求められるコミュニケーション能力は、学生時代に必要だったコミュニケーション能力とは少し違う意味合いになります。

社会人に求められるコミュニケーション能力は対人折衝能力と言い換えることができると思います。

お客さんと良好な関係を築く、社内業務をスムーズに進める、トラブルを円満に納めるなど、コミュニケーション能力が必要な場面は他にも山ほどあると思います。

考えてみると、ビジネスの場とはいえ人と人との関わり合いなので、良好な人間関係を築くためのコミュニケーション能力が求められるのは当然かもしれませんね。

 

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いかがでしたでしょうか。コミュニケーション能力の13年連続1位は圧倒的ですね。

経団連所属企業の就職活動で求められる能力は、外面的なものではなく内面の人間力にあるようです。

これはおそらく、優秀層が集まる企業群なので、外面的な能力ではなかなか学生同士の差をつけることが難しいからではないでしょうか。

1位2位が数年間固定されていることから考えても、おそらく今後も就職活動における評価基準は大きく変動することは考えにくいです。

なので、今大学生のみなさんは企業に求められている能力から逆算して、インターン選考や就職活動までに今自分は何をするべきか考えてみるのもいいのかもしれません。

上記5つの力は就職活動以外の面でも必要になる力なので、人間的な成長も大きく望めると思います。

また、現時点で、自分が上記の5つの評価基準に当てはまるような実績を持っていないからといって、焦る必要は全くありません。

何か自分で、主体的に取り組めることを探し、周りとコミュニケーションをとり、協調性を持って、チャレンジすると決めたことに対して誠実に取り組みましょう!

今回この記事を読んで、企業が評価基準を理解することができたならば、面接対策は取りやすいはずです。

上記5つの評価基準に結びつくような自己PRを伝えて、志望企業からの内定をゲットしましょう!

(参照:経団連HP 2016年度新卒採用に関するアンケート調査結果 http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/108.html)

 

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