三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、丸紅。
五大商と呼ばれるこれらの総合商社は、実績、規模ともに、まさに日本を代表する企業です。
就職先としてもこの5大商社は学生から人気で、毎年色々な雑誌や就活サイトで実施される就活人気ランキングでは。常に上位を独占しています。
今回はそんな総合商社出身の中でも、とくに注目されている総合商社OB・OGをご紹介させて頂きます。
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この記事の目次
五大商社(三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、丸紅)出身社長ってどんな人がいる?
五大商社出身の社長・経営者・起業家といえば下記の方々が有名です。
- グロービス経営大学院大学学長 堀義人さん(住友商事出身)
- 株式会社リヴァンプ代表取締役社長兼CEO 澤田貴司さん(伊藤忠商事出身)
- ウィル・シード代表取締役会長 船橋力さん(伊藤忠商事出身)
- 株式会社ティーケーピー代表取締役社長 河野貴輝さん(伊藤忠商事出身)
- SanSan株式会社代表取締役社長 寺田親弘さん(三井物産出身)
- みんなのウェディング代表取締役社長兼CEO 内田陽介さん(三菱商事出身)
- カーライル・グループ日本共同代表 安達保さん(三菱商事出身)
- オフィスバスターズ代表取締役社長 天野太郎さん(丸紅出身)
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なぜ総合商社出身者には優秀な人が多いのか?
商習慣の違う海外とのやりとりで鍛えられる折衝力
日本で圧倒的な存在感を誇る総合商社ですが、じつは世界的に見ると、かなり特殊な存在です。
商社の役割は、国内外を含むメーカーと消費者の橋渡し。日本の場合は、ものづくりは上手でもそれを売るのが苦手だったり、ものづくりに必要な材料が国内だけでは賄えず、原材料を海外から仕入れをしなければいけないという状況だったため、商社の存在は絶大でした。
ちなみに海外では、メーカー自体が自社でマーケティングから販売まで一貫して行っていたり、原材料の調達なども行うことが一般的です。
とくに五大商社の仕事ともなると、扱う商品や額が桁違いに大きく、市場に与えるインパクトが大きな仕事も多いです。
そういった仕事の日本の窓口として海外企業と日々交渉を交わし、鍛えられた折衝力は、起業したい際にも大いに役立っているようです。
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マーケットの先見性を見通す力が身につく
総合商社の仕事の特徴は、扱う商材に制限がないことです。
もちろん商社毎に強みとしている分野はありますが、その分野のみに固執することはありません。
常にマーケットの動向を見ながら、先回りして必要な原材料を安く仕入れたり、販売網を構築していきます。
また総合商社ともなると、国策に大きく影響するような、例えばエネルギー資源や鉄道関係への開発などにも積極的に投資をしています。
国内のマーケット動向だけでなく、常にグローバルな視点で仕事をする必要があるため、起業後もマーケットをグローバルな視点で見通し、ビジネスチャンスを見出す力が強いようです。
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商社の仕事に興味がある学生へ
商社に興味はあるし、商社の事業内容も分かってきたけれど、商社で働く社員は日々どんな生活をしていて、どんなことにやりがいを感じているんでしょうか。
まだ漠然としていて具体的にイメージがつかない場合、実際に就活前に就業体験をされてみてはいかがでしょうか。
五大商社ほど規模は大きくないものの、インターンシッップとして学生に実際の業務を任せてくれる企業は多いです。
社風や扱う額の規模感は五大商社よりも小さいですが、仕事の流れや働き方などはかなりリアルにイメージできるようになると思います。
新卒入社のうち3年で3割以上が早期退職をする時代です。
憧れで総合商社に入社してみたら、想像していたものと全く違ったという可能性は十分にあります。
想像以上に面白いというギャップであれば大歓迎ですが、そうでない可能性もあります。
悔いのない就職をするためにも、まずは長期インターンを通じて一度企業で実際に働く経験してみることをおすすめします。
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