インターンシップにふさわしい髪型・服装とは


大学生になって、服装や髪形の自由度が一気に増し、思い思いのオシャレを楽しんでいる人も多いでしょう。高校までは比較的校則が厳しいところも多いですから、そういった自分ならではの個性を表現できるようになるのは、とてもワクワクするものですよね。

 

とは言え、大学生活も終盤に近付けば、就職活動という一大イベントがスタートします。さすがにこのタイミングでは髪型や髪色は真面目な印象のものに戻しておかないと、と考えている人は多いと思います。

 

それはもちろん正解なのですが、ではそれ以前のインターン場合はどうでしょうか。実際の職場での仕事体験を意味するインターンシップは、就職とは全くの別物です。であれば、髪型や服装に関するルールも就職のそれとは違うのでは?そう考える人も少なくありません。

 

そこで今回は、インターンシップにふさわしい髪型や服装に関して解説していきます。

 

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基本は黒髪にスーツ!就活の前哨戦と心得よう

就職活動本番ではない、あくまでも学業の一環として行うインターンシップですが、それにのぞむ際は就活と同じように、黒髪にスーツで行くのが無難です。というのも、インターン生とはいえども、基本的には社員と同等の扱いを受けるケースがほとんどであり、仕事内容も社員のそれに準じたものになるのが基本です。

 

例えば営業職のインターンにチャレンジすれば、お客様先に訪問し、提案作業のお手伝いをすることもあるでしょう。そこで金髪にTシャツのいかにも大学生ですといった出で立ちで来られては、さすがのクライアントもギョッとします。まぁインターン受け入れ先の企業もそんな人をアポイントに同行させる、なんてことはないと思いますが、それはそれで貴重な体験の機会を失ってしまっているわけですから、非常に勿体ないことと言えますね。

 

第一印象が良くないと、その後の印象回復には相当の時間と労力がかかるものですから、できる限りスタートはスムーズにいきたいところ。

 

インターンは就活の前哨戦と考え、本番と同様の準備をしてからチャレンジしていくのがなんだかんだ一番良い方法と言えるでしょう。

 

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女性は比較的髪色のハードルは低め

女性の場合は、髪色に関しては男性ほど厳しく見られることはありません。実際に社会人として働いている人でも、染めている人はたくさんいますからね。

 

とはいえ、あくまでも濃いめの茶色ぐらいが許容範囲です。金髪に近い茶髪や、それ以外の派手な色はさすがに良い印象を与えませんので気を付けましょう。

 

就活の時に戻そうと思っていたのであれば、このタイミングで一気に黒に戻してしまうのも良いかもしれませんね。

 

また長い髪などはしっかり纏めて、仕事の邪魔にならないようにしておくと良いでしょう。インターン生がやるべきことは、企業内での勉強ですから、その妨げになるような要素をそのままにしておくと、本人にそのつもりはなかったとしても、やる気がないと判断されてしまいます。

 

やる気がない学生に、仕事の機会を与えてくれる会社は普通ありませんから、細かいところかもしれませんが、しっかりと意識をしておきたいものです。

 

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服装・髪型自由と言われた場合には?

インターン先の中にはIT企業など、客先に行かず社内で完結する仕事をするため、特に服装や髪形に関しての指定がないところもあるでしょう。この際はどうするのが良いのでしょうか。

 

やはり一番無難なのは、先ほども紹介した黒髪にスーツです。派手な髪色や服装で悪い印象を持つ人はいるかもしれませんが、黒髪スーツで悪い印象を持つ人はいません。

 

社会人として考える自由な服装と、大学生として考える自由な服装には、往々にしてギャップがあるものです。自分的には何ら問題のない服装であったとしても、会社の人からみるとちょっと常識外れではないか、と思われてしまうケースもあるかもしれません。

 

そういう見えない部分でのせめぎ合いもあるなかで、わざわざリスクのある行動を自ら進んでやるのもおかしな話ですから、迷うぐらいであれば黒髪で行った方が良いでしょう。

 

慣れない環境にいくからこそ、そういった余計な心配や不安事は少なくしておくに越したことはありません。

 

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そこで働く社員を参考にするのもあり

もしどうしても、できるだけ髪色や服装は自由にやりたい、と思うのであれば、そこで働く社員の姿を参考にすると良いでしょう。服装自由とは言っているけど、よく見るとジーンズで働いている人はいないな、とか、みんな一応ジャケットだけは持ってきているな、なんてことがわかれば、自分がするべき服装もおおよそ見当がつくはずです。

 

親しき中にも礼儀あり、なんて言葉がありますが、服装自由の中にも、さすがにこれはないだろうというボーダーラインのようなものはあるものです。例えばジーンズはジーンズでも、ダメージが入っているものはダメなど、本当に些細な違いでマナーの有る無しを判断されてしまうケースもあるのです。

 

また仕事の中には肉体労働のようなことも発生するケースがありますから、それに対応できないようなファッションは、さすがに受け入れ先企業の印象も良くはなりません。

 

面接や説明会のときにチェックするのはもちろんですが、HPなんかに社内の様子が写っているのであれば、事前にある程度予習をしておくのが良いでしょう。ただし、社内でも異色の存在とされる人を参考にしてコーディネートをしてしまうと、それはそれで変に注目を浴びてしまうことにもなりかねないので、あくまでも平均的な、社内で普通と言われるファッションの温度感をしっかりと計っておくことが大切です。

 

いずれにしても、相手を不快にさせない、ということを前提にしたファッションが求められます。

 

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まとめ

ある意味服装というのは、その人の性格や考え方が最も顕著に現れる場所とも言えます。そこで個性を出していきたい気持ちは最もですが、仕事の個性は仕事でこそ出せるもの。スタートのタイミングでいたずらに吹っ掛ける必要はないのです。

 

色々と考えるのが面倒な場合は、とりあえず黒髪にスーツ、ということを覚えておきましょう。その格好で行ったことで、評価を下げてしまうなんてことはあり得ません。比較的髪色に対する決まりがゆるいとされる女性でも、学びを本分とした学生の身分でもあるわけですから、黒髪にしておいた方が無難と言えるでしょう。

 

もしも服装自由で、という風に指示をされた場合には、自由でありながらも、奇抜にはならない絶妙な立ち位置をしっかり把握するようにしてください。会社によってはジーンズはNG、ジャケットは必須、といった暗黙の了解があったりもするものです。

 

どうしても迷ってしまう時などは、そこで働く社員の服装を参考にすると良いでしょう。実際にそのファッションで働いている人がいるのであれば、それを越すような奇抜さでなければそこまで問題視されることはないはずです。

 

社会というのは、学校のそれとは違い、色々と細かいルールや思惑があったりするものです。そういう空気感を学ぶのも一つの目的と考え、郷に入っては郷に従えで、しっかりと対応するようにしていきたいですね。

 

第一印象をよくできれば、その後の仕事のしやすさも格段に向上するはずですから、まずは相手を不快にさせないということを前提に、色々と考えてみて下さい。

 

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