自己PRが書けない時の正しい解決法

就職活動やインターン選考で絶対聞かれることが自己PR!

自分自身の経験をさかのぼり、アピールできるエピソードを探すことになると思います。

そんな時に就活生が直面しがちな問題が

  • 自己PRに書くネタがない
  • このエピソードで自己PR大丈夫かな

という問題だと思います。

ここでは、自己PRが書けない、自己PRの内容が不安!という時に、参考にしてほしい考え方を解説します。

 

自己PRの良し悪しって?書き方まとめ【例文つき】

 

活動内容はそこまで重視されていない

就職活動中や、インターン選考では、集団面接もあると思います。

自己PRの内容に不安になるパターンとして、人の自己PRと自分の自己PRを比較してしまうことがあると思います。

そんな時に、一緒に選考に参加した学生が、

「海外留学をしていました」「ボランティアをして、学校を建てました」

などの、素晴らしい実績を持っていると、自分の自己PRは大丈夫かなと不安に思ってしまう気持ちはわかります。

しかし、企業側からすると、あなたが大学時代になにをやっていたかはそこまで重要ではありません。

考えてみればわかるかもしれませんが、海外留学経験やボランティアで学校を建てた経験は、仕事には直接的には活用できませんよね。

企業の採用基準の中で、一番重視されていることはあなたの人柄です。

就職白書というリクルートが毎年行なっている調査によると、この結果は数年間変わっていません。

2位も入社への意欲、3位も学生のポテンシャルと、企業は学生の「これまで」よりも「これから」に期待していることがわかります。

つまり、あなたの人柄が伝わるエピソードであれば題材はすごいものではなくてもいいのです。

あなたがなにか本気で取り組んだことがあれば、その経験を自信を持ってアピールしましょう。

 

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自分の経験を洗い出してみよう

先ほどはあなたが、何か本気で取り組んだことを探すと伝えました。

人に自慢できるような経験である必要は全くないので、自分の幼少期までさかのぼり、「本気で物事に取り組んだこと」を考えてみましょう。

実績をあげている必要はありません。「大事なことは真剣に取り組んでいるかどうか」だけです。

基本的には自己PRでは大学時代のエピソードを選ぶと思いますが、幼少期までさかのぼることで、自分が頑張ってきた時の共通点が見つかると思います。

その共通点はあなたが本気で物事に取り組む時に見受けられる特徴です。

面接官の立場からするとその特徴は、非常に興味深い、あなたの「人柄」をよく知ることができるエピソードだと思います。

また、本気で物事に取り組んでいた時に自分がどのような工夫を行なっていたかも思い出しましょう。

あなたがどのように物事に取り組み、どのように課題を解決していたかも非常に重要です。

入社後あなたが活躍できるスタンスやポテンシャルを持っているかどうかは、この課題に対する考え方に大きく関係します。

活動自体には再現性はありませんが、考え方やスタンスには入社後にも再現性があるからです。

ここまで書いて、すでにわかっている方もいるかもしれませんが、自己PRを書く前には自己分析が必須です。

自分自身のことを理解していないと、良い自己PRを書くことは難しいですよね。

 

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過去の経験から自分の役割を見つけ出そう

過去の経験から、自分がどんなことをしていたか、その時にどんな考えを持っていたか見つけましょう。

また、その時に重要なことはあなたがその組織内で、どのようなポジションを担っていたかです。

もちろん、自分が本気で取り組んだことがなんらかの組織に依存する場合ですが。

会社に入社したあとは一人で仕事をすることはほとんどないでしょう。

実際にあなたが物事に本気で取り組んだ時に、どのようなポジションにいたかで仕事上の適性もわかると思います。

大事なことは、その時あなたが主体的に取り組んでいたかどうかです。

チームリーダーだった時のエピソードを見つける必要があると言うわけではなく、あなたが物事を考えているかどうかが重要になります。

自分で工夫している痕跡が見えるかどうかが重要です。

 

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自分自身の経験を整理しよう

ここまでで得たあなた自身の経験を自己PRに書くために整理する必要があります。

ステップとしては複雑だと思いますので、順番に整理していきましょう。

 

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自分自身の経験をわかりやすく整理する時のポイント

まずはあなた自身が先ほど振り返る中で見つけた経験を整理します。

その時のポイントを紹介します。

  • 行動の概要

最初になにに取り組んだのか、あなたが一番本気で取り組んだことを考えましょう。

  • 行動の理由

なぜそのように考えたかを考えます。あなたの人柄を知ってもらうためには重要です。

  • 課題・問題に直面した時に解決法

その活動の中で、どのような困難に直面し、それをどのように解決したかを考えましょう。

  • 結果

あなた自身の行動で何が起こったか、その結果どうなったかを書きましょう。

 

このようにあなた自身の行動を整理すると、自分の行動の一つ一つやその時の思考がわかりやすく整理できると思います。

しかし、これではまだ、自己PRの文章としては成立していません。

ここからは、今整理した内容を自己PRの文章として成立させるための考え方について考えていきましょう。

 

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自分自身の経験を自己PRの文章に落とし込む時のポイント

あなた自身の経験を整理することができたら、そのあとは自己PRの文章として落とし込みます。

自己PRの文章として作成する時には、型がありますので、そちらに当てはまるように考えます。

  • あなたのPRポイントを最初に書く

最初にあなたが整理した経験から導き出した、PRポイントを書きます。

文書の読み手のことを考えると、結論が最初にあった方が読みやすいですよね。

そちらを忘れないようにしましょう。

  • そのPRポイントの根拠となるエピソードをかく

先ほど整理した自分の経験はここから書き始めます。

特に課題解決をフォーカスすると、あなたの人間性も伝わりやすくなると思います。

  • その自分のPRが入社後どのように活かせるかを書く

自己PRのポイントを書き終えた後には、その経験が入社後にどう活きるか考えます。

自己PRでは入社後活躍できる人材かどうかみる役目もありますので、この点も忘れないようにしましょう。

あなたのポテンシャルを評価してもらうためには必須です。

 

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今から何か新しいことに取り組んでみよう

ここまでで自己PRが書けない時の、解決法については理解していただけたと思います。

結果は重要ではなくあなたがどのような考えをもって行動していた方が重要です。

とはいえ、今までの自分の人生を振り返っても、それでも自己PRに自信を持てない方もいると思います。

そんな時には、思い切って新たな行動をすることも選択肢の一つです。

新たな行動としておすすめの一つが長期インターンを始めることです。

活動内容は重要ではないと言いましたが、それは仕事には直接的には活用できる経験ではないからです。

長期インターンでは、営業やエンジニアなど、入社後に行うことになる業務を行うことになります。

その会社で行う業務にすでに一定の経験がある学生のことは人事も魅力的に思うはずです。

長期インターンに本気で取り組むことで、自己PRのネタも充実すると思いますし、入社後に活きる経験もできるはずです。

 

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まとめ

自己PRの内容について、悩む学生も多いと思いますが、この記事の考え方を応用していただければ大丈夫だと思います。

自己PRを通じて大事なことは、あなた自身の素直な経験をもとに、長所や強みを伝えることです。

就職活動全体を通じて、自己PRは非常に重要になりますので、いい自己PRをかけるように頑張りましょう。

 

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