インターンシップの面接、どんな質問されるの?対策と回答例


インターンの面接でよく聞かれる質問とその答え方をまとめました。インターンシップに参加するためには面接は避けて通ることはできません。しかし、多くの学生さんがこの面接に対して苦手意識を感じていると思います。

そこで、ここでは

「面接ってそもそも何を聞かれるの?」

という疑問に答えるために、面接で頻出の質問とその答え方をまとめました。

バッチリ対策をして、自信を持って面接に臨みましょう!

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インターン 面接 2

面接でよく聞かれる質問を確認しよう!

まずはじめに

面接は準備がすべてです!

なので準備の有無で大きく結果が変わってきます。

実は、面接には定番の質問が存在します。こういった質問の答えをあらかじめ用意していかないのは勿体無いですよね。また、準備をすることで自信がつき面接本番でもしっかりと言いたいことを伝えることもできます。

面接で定番の質問は主に2つの種類に分けることができます。

それは「志望動機型」「自己分析型」です。

初めに「志望動機型」の質問対策から始めましょう!

「志望動機型」の質問

志望動機型の質問とは、あなたがなぜこの企業のインターンシップに応募したかを問うものです。以下に代表的な「志望動機型」の質問を紹介します。

都庁

質問「なぜ、インターンシップに参加したいのですか?」

これはどのインターンシップにおいても質問される最もスタンダードな質問でしょう。あまりにもストレートな質問なので却って答えづらいかもしれません。

対策「企業をリサーチする」

この質問に対する答えを作ってみましょう。ここで大切なのは企業をリサーチすることです。

調べたいことは2つ。

1つ目はその企業が普段どんなことをしているのか、つまり事業内容を詳しく調べることです。そこから、企業の求める人材がはっきりとわかってきます。これは面接において最低限抑えておきたいポイントです。

2つ目はインターンシップのプログラムの内容です。自分はなぜこのプログラムに参加したいのか、そこで何がしたいのか、またプログラムのどこに惹かれたのかなどを書き出してみましょう。

この2つを意識すると答えが作りやすいと思います。

質問「インターンシップで学びたいこと、身に付けたいことは何ですか?」

インターンシップではプログラムを通して様々なことを体験することが可能です。自分はその体験からどんなことを学びたいのかを答えられるようにしていきましょう。

対策「具体例を挙げる」

まず、この質問に対する答えを作る時に大切なのは先程と同様に企業をリサーチすることです。またここでは具体的な例を挙げるとより良い回答が作成できます。

回答例

「私が御社のインターンシップへの参加を志望するのは新聞の製作工程に関心があったからです。今回のプログラムでは、製作工程を実際に見ることができるだけでなく、自ら取材、編集、そして紙面組みまでを体験することができます。また、製作した記事について現役の記者の方からのアドバイスをいただくことができます。自ら取材をして得た情報を編集するという体験をすることで、情報を万人にわかりやすく論理的に伝えることができる力を身に付けたいと考えています。このインターンシップを通して新聞社の脈動を追い、新聞の果たす役割を現場を通して感じたことをもとに再度、理解していきたいです。どうぞよろしくお願いします。」

「自己分析型」の質問

自己分析型の質問とは、あなたがどのような人なのかを企業が確認するためのものです。

企業は面接という短い時間の中で、あなたがきちんと真面目にインターンシップに参加しプログラムをこなすことができるのかを見極めなければいけません。そのためにいろいろな質問を通してあなたの人柄を探ろうとしています。

「自分のことだから対策なんかしなくても大丈夫」と思うかもしれません。

しかし、いざ面接の場では緊張していることも相まってなかなか上手く答えられることができない場合が多いです。しっかりと対策をして、「自分はこういう人間だ!」と自信を持って言えるようにしましょう。

そのために、ここでは「自己分析型」の基本的な3つの質問を確認していきましょう。

メモ

質問「学生時代に頑張ったこと、力を入れていたことは何ですか?」

この質問も必ずと言っていいほど聞かれるものです。

質問を通して企業は

・どんなことに興味があるのか

・ある目標に対してどのような努力をしてきたのか

・困難にぶつかった時はどのように解決したのか

・それらを通して何を手に入れたのか

などを聞こうとしています。

対策「エピソードを回答に入れる」

この質問への対策として重要なことは、回答に具体的なエピソードを入れるということです。上に書いた質問の意図に対してそれぞれ自分で体験したことを交えて回答するようにしましょう。この時内容と結論の関係を常に意識しましょう。

回答例

「私が学生時代に頑張ったことは、A社での営業のインターンシップです。最初の頃は敬語もうまく話せず、緊張もありアポイントをとることが出来ませんでした。現状を打破するために様々なことを試してみました。その時に学んだことは周囲の人の良いところを真似るということ、また積極的に多くのお客様と会話をし経験を積むということです。この2つを意識するようになってからアポイントが取れるようになったと同時に営業の仕事にやりがいを感じるようになりました。このインターンシップを通して問題にぶつかった時に多角的に物事を見て修正すること、そして修正したら粘り強く挑戦することが大切であるということを学びました。」

質問「あなたの将来の夢・目標は何ですか?」

これもよく聞かれる質問のひとつです。あなたがこれから何をしていきたいのか、どのような人になりたいのかを企業は知りたいのです。将来性を知ることであなたがどのように仕事に取り組むかも見ようとしています。

対策「過去から未来を考える」

この質問への回答を考える時に大切なのは、過去から夢や目標について考えるということです。過去に自分が嬉しい、楽しいと感じたことから将来どのようになっていたいかを考えることが重要です。しかし、まだ夢も目標も見つかっていないという人もいるでしょう。そういう場合は、正直に「まだありません」と答えて大丈夫です。その代わりにあなたがどのような人になりたいかを考えておきましょう。あなたの将来像から色々な人間性が見えてきます。今まであなたが経験してきたことを思い返すとそれが考えるヒントになります。

回答例

・将来の夢や目標がある人

「私は海外旅行が趣味でこれまでに多くの国を訪れてきました。どこの国でも多くの人とコミュニケーションとってきましたがそのどれもがとても新鮮でした。バックボーンの異なる人たちとの関わりは私に物事に対する新しい視点を与えてくれました。今後はビジネスを通してそういう人たちと関わっていきたいです。御社は様々な国籍の方が勤務されています。また、海外出張や海外勤務も多く実施されています。御社の環境は私の将来のビジョンと一致しており、そういった環境で社会貢献をしていきたいというのが私の夢です。」

 

・将来の夢や目標がまだ決まっていない人

「私は現在まだ夢を見つけていません。私は人と関わることが好きで、これまでも多くの人と関わってきました。これからも多くの人と交流をして自分の視野を広げ、将来は多くの人から信頼される人になりたいと思っています。そのために現在は、様々なことに積極的に挑戦することを意識して行動しています。将来は人と多く接することのできる職につきたいと考えています。」

質問「あなた長所・短所は何ですか?」

あなたは何が得意で何が苦手なのか、そこからあなたがどのような人なのかを企業はこの質問への回答から知ろうとしています。

対策「自分のことをよく知る人に聞いてみる」

自分の長所・短所がすぐに出てくる人は少ないと思います。そこで、自分を客観的に観察してみることが大切です。客観的に観察するとはどういうことかというと、自分の身の回りの人すなわち家族や友人などに「自分がどんな人であるか」を聞いてみるということです。

あなたが思っていた「自分」とはまた違った「自分」を発見することができるでしょう。

長所・短所を答える時に大切なのはエピソードを交えて話すということです。いつ、どのような場面でその長所・短所が発揮されたのかを具体的に話すことが大切です。

また、短所を話す時は内容がマイナスにならないようにしましょう。短所を述べた後にどのように改善したのか、またその短所に対して自分はどのように接しているのかなどを話すようにしましょう。

回答例

「私の長所は物事を計画通りに実行することができることです。与えられた課題を期日までに仕上げるために課題を完成から逆算して詳細に計画を立てることができます。一方私の短所は心配症なところです。せっかく計画を立てて課題を完成させても、不備や間違いが無いかなどが心配になって何度も確認してしまいます。私がイギリスに留学していた時、毎週多くの課題が出る講義がありました。私は計画を立てて課題を終わらせた後も何度も間違いが無いか確認していたため、他の課題に費やす時間や友達との団欒の時間をあまり持てませんでした。私はこの短所に対して、毎日課題をした後に5分だけ確認の時間をとることにしました。こうして私は以前より多くの時間を持つことができ様々なことを経験することができました。

 

以上で面接対策は終了です。

面接でのポイントをまとめておきましょう。

・面接は必ず事前に準備をする!ぶっつけ本番は要注意!

・エピソードなどを交えて具体的に質問に答えよう!

・質問の意図を読み取って答えよう!

3つのポイントを意識して準備すれば面接対策はバッチリです。

 

最後に、面接を受けるにあたって、確認しておきたいことがあります。

それは「マナー」です。

服装、言葉遣い、挨拶、メールの送り方など面接を受ける前に覚えておきたいマナーがあります。いくら質問対策をしてもこの部分ができていないと面接通過は難しいです。

以下のサイトに詳しくまとめてあるので、気になる人は面接前にチェックしてみてください。

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