NHKの企業研究!就活生が知っておくべき仕事内容や待遇まとめ

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みなさんNHK(日本放送協会)の番組はよく見ますか?

「クローズアップ現代」「ダーウィンが来た!」「のど自慢」など様々な種類の番組を作り続けてきた日本放送協会ことNHK。

 

今日はそんなNHKの企業研究をみなさんと共有したいと思います!

NHKと民法キー局の違いって何?

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そもそも公共放送って何?

テレビ業界といえば華やかな印象で、みなさん大学生にもなじみ深い業界だと思います。

 

一方でNHKは他の民放キー局とイメージが異なりますよね。どんなところが違うか分かりますか?

 

一番大きな違いとしては、他キー局が民放である一方で、NHKは公共放送だということです。

 

NHKのホームページによると、

 

公共放送は、国営放送でも半官半民でもありません。

NHKが自主性を保っていくために、公平に視聴者のみなさまから運営資金を負担してもらう制度であり、これは放送法で定められています。

 

と公共放送の存在を語っています。

 

民放との大きな違いはその資金調達の仕方です。

 

民放はスポンサーとなる企業や団体に資金を出してもらい、運営しています。CM等でスポンサーが流れているのは皆さんもよく目にしていると思います。

 

一方の公共放送は視聴者から直接視聴料を取ります。このことで、公共放送は商業的な考えに左右されることなく、情報を私たちに提供することができます。

 

そんな一面から、NHKは特に選挙放送や防災放送の力を入れており、日本社会のために情報を提供し続けています。

 

受信料支払いは義務なの?放送法は合憲なのか?

NHKは視聴者の受信料によって運営されています。

逆に言えば私たち視聴者が視聴料を払わない限り、運営できません。

 

しかし最近では「NHK自体あまり見ない」「見ないのだから視聴料を払いたくない」なんていう意見も多くあります。

 

そして今回ある男性がNHKの視聴料支払いの義務に対して裁判を起こしました。

 

結果は「受信料の支払いを義務化する放送法は合憲」という判決が出ています。

 

公平な情報や私たちの生活に必要な情報を発信し続けているのがNHKだと言えるかもしれません。

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2017.08.28

NHKの企業情報、沿革や歴史は?

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公共放送についてはなんとなく分かって頂けたでしょうか?

それではそんなNHKがどのようにして生まれたのかを紹介したいと思います。

 

と、その前にまずNHKのプロフィールを見てみてください。

 

正式名称 日本放送協会
会長 上田良一
設立 1950年6月1日
所在地 東京都渋谷区神南2-2-1
海外総支局数 30カ所
職員数 10,303人
業務内容 ・国内放送

・国際放送

・放送と受信の進歩発達に必要な調査研究など

 

世界30カ所に支局を持つなど、国内だけでなく国際的な活躍をしているがNHKです。

 

放送法によって設立は1950年とされていますが、実質的な始まりは1925年で、今から100年近く前です。

 

社団法人東京放送局がラジオ放送を開始した時と言われています。

 

その後1926年に東京放送局、大阪放送局、名古屋放送局が合併し、社団法人日本放送協会が発足します。NHKはラジオ放送から始まったんですね。

 

その後、今の名前である日本放送協会として生まれ変わったのは1950年。総合テレビとして本放送を開始したのは1953年のことで、日本初のテレビ放送でした。

 

それから日本の歴史的場面を映し続けてきたNHK。1971年にカラーテレビになり、2000年に衛星デジタルテレビ放送へと移行しました。

 

情報の社会的基盤を担って誕生したNHK。一方で現在では、SNSの誕生やテレビ離れに合わせて、NHKオンデマンドというネットでの展開をしています。

NHKの仕事内容、募集職種は?

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テレビは私たちにとって身近な存在であるものの、テレビのお仕事は具体的にどんなものか知らない人もいるのではないでしょうか?

 

記者、ディレクター、カメラマンなど専門的な職種が多いテレビ業界。

 

ここではNHKで求められている職種について紹介していきたいと思います。(採用ページ参照)

 

アナウンサー

ニュースを伝える役目を始めとして、司会やスポーツ実況、災害リポート、インタビューなど言葉で伝えるプロフェッショナルです。

また原稿を読むだけでなく、番組に積極的に意見できるのがNHKアナウンサーの特徴のようです。

記者

政治、経済、災害、事件、スポーツなどあらゆる分野で世の中に起きることを取材し、伝える仕事です。

時には起こっていることを伝えるだけでなく、ドキュメンタリーを作ることもできるのがNHK記者の特徴です。

ディレクター

世の中に疑問を持ち、今まで見たことがない番組を制作するのがディレクターの仕事です。

番組制作の際は取材・ロケ・編集などすべての過程に関わることが求められています。

報道カメラマン・映像制作

報道カメラマンは、事故事件の現場にいち早く駆け付け、映像を取ることが仕事です。また、自らの企画を立てることが出来ます。

映像制作は報道カメラマンが撮ってきた膨大な量の映像から決定的シーンを選び出すプロフェッショナルです。

映像デザイナー・音響デザイナー

番組をより魅力的にするため、スタジオやドラマの美術セットに工夫を凝らす映像デザイナーと、

番組に合った音楽を付けたし、より番組に厚みを与える音響デザイナーの仕事があります。

放送管理・営業

番組編成やイベント、広報など幅広い業務を担当し、管理するのが放送管理の仕事です。

一方の営業は、地域スタッフを動かし、視聴者から公平な受信料を確保するお仕事です。

コンテンツ制作技術・放送システム開発

ビデオエンジニア・照明・音声・CGなど、撮影に必要な技術力を駆使して魅力的な番組作りに貢献しているのがコンテンツ制作技術です。

放送システム開発は、カメラや中継車・スタジオ設備など、放送に必要な設備を手配し、管理すること、また受信環境を整えることが仕事です。

放送技術研究・建築技術

放送技術研究ではより良い放送を行うために、様々な技術を開発していく仕事です。スーパーハイビジョンやハイブリッドキャストなどを実現目標としています

建築技術はスタジオ設計や放送施設の設計を行っています。

情報システム技術

NHKの情報システムを安心安全に活用するために、IT技術を生かしながら企画・開発するお仕事です。

NHKの給料、ボーナスや福利厚生は?

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NHKといえば、近年、記者が過労死してしまったことが問題になりました。

 

「忙しいのではないだろうか」「福利厚生はどうなっているのだろうか」と気になる人も多いと思います。

 

ここではNHKの福利厚生や待遇についてまとめてみました。

 

待遇(初任給・ボーナス)

  • 初任給 大学院:226.360円、大学卒:213.360円(地域職員は異なる)
  • 昇給、賞与  昇給年一回/賞与年2回

福利厚生

  • 休日 完全週休2日制(年約120日)
  • 有給 初年度12日/5年目まで20日
  • クリエイティブ休暇(各年度連続5日の休暇)

リフレッシュ休暇(10年20年30年勤続者に各連続10日)

  • 結婚休暇・産後休暇・育児休暇・介護休暇など
  • 配偶者同行休職(配偶者の外国勤務に同行したとき3年以内)

 

NHKをもっと知るためにインターンシップに参加しよう!

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実はNHK、2019年度入社の就活生に向けてたくさんのインターンシップを開催しています。

 

NHKのインターンシップにはA日程からD日程までがあり、1dayから3~5daysまで幅広いものが用意されています。

 

NHKは職種ごとの採用なので、インターンシップでも職種ごとの募集です。

 

【インターンシップ募集職種】

  • ディレクター
  • 記者
  • 報道カメラマン
  • 放送事業マネジメント
  • 放送技術

の5つの職種が募集されています。仕事内容や、NHKをじっくり知る良い機会ですので、興味のある学生のみなさんは参加してみてください!

情報の公平性を守る唯一の公共放送、NHK

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NHKの企業研究いかがでしたでしょうか?

 

日本唯一の公共放送として公平で私たち国民に有益な情報を提供することを目標としています。

 

社会のためのマスコミとして活躍してみたい!という就活生の皆さんは、ぜひインターンシップに参加してみてください。

 

参考

NHKに就職を考えている方は、長期インターンシップに参加して内定獲得の力をつけましょう。

専任アドバイザーが指導!インターン選びに迷ったら相談会へ!

 


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