インターンシップ参加前には保険に加入すべき?

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インターンシップへの参加が決まった後には、様々なことを準備する必要があります。

その準備の一つとして、保険に加入することがあります。

もちろん保険に加入することは任意であり、必須ではありません。

しかし、インターンシップ参加に伴う事故はゼロとは限りません。

そんな時に保険に加入していると、あなたが背負う負担を減らすことができます。

ここでは、インターンに参加する学生が覚えておくべき保険の種類について説明していきます。

 

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インターン参加を考えている学生が知っておくべき保険とは

インターンへの参加が決定した学生がまずは知っておくべき保険は下記の二種類でしょう。

  • 学生教育研究災害傷害保険
  • 学生教育研究賠償責任保険

これらの保険が、大学生が加入する保険としては一般的です。

学校によってこの保険の扱いは様々で、入学時に全員一律で加盟しているところもあれば、学生が必要に応じて加入するところもあります。

あなたがインターンに参加する時には、大学の生協や学生課などに問い合わせてみましょう。

注意してほしい点はこの保険は、学校の関係するインターンシップにしか適用されないことです。

インターンを応募する際には、ナビサイトを通じて、直接応募することも多いと思います。

しかし、上記の保険が適応されるのは、学校経由で応募したインターンシップのみです。

覚えておきましょう。

ナビサイトや企業HPなどから直接応募した場合には、民間の保険に加入することになります。

短期の掛け捨てプランもありますので、家族と相談してみましょう。

 

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インターン参加者が保険に加入した方がいい理由

インターンシップの参加者には労災が適応されません。

その理由は短期インターンの場合は、企業と雇用契約を結ぶことがないからです。

インターンの内容に労働性が認められる場合には、労災などの対象になる可能性もありますが、稀でしょう。

そのようなリスクを考えると、保険に加入するということも選択肢には入りますね。

では実際に、インターンシップを通じて、引き起こす可能性のある事故について調べていきましょう。

 

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企業の過失によって学生が不利益を被るケース

インターンシップでは、企業は会社説明会よりも、詳細な企業説明を行ってくれます。

具体的にいうと、工場を見学させてもらうことや営業現場に同行させてもらうことなどです。

また、自社の業務をインターン生に実践させることも、珍しくありません。

様々な活動を行いますので、就業中の事故が起こる可能性をゼロとは言えません。

このように生じた事故が企業の過失によって、学生が不利益を被るケースです。

このケースだと、企業側が加入している保険(労災)から補填されることもあります。

 

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学生の過失によって企業側の不利益を与えたケース

学生のミスや不注意によって企業側が不利益を被ることがあります。

例えば、機器の損壊や、業務上で知った機密情報を漏洩してしまうことです。

企業側に生じる損害がとても大きくなり、大学生では到底払うことができない額になる可能性もあります。

そのため企業がこのリスクを恐れ、インターン参加前に学生に対して、企業指定の保険に加入を求める企業もあります。

実情として、インターンに参加した学生に損害賠償を請求すると、翌年以降の集まりが悪くなるリスクもあるでしょう。

その点も加味すると、学生に対して保険の加入を求めることは企業としては当然のリスクヘッジですね。

 

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学生が第三者に不利益を与えたケース

学生が企業ではなく、一緒にインターンに参加する学生や、インターン先の社員に怪我をさせてしまう可能性もあります。

このようなケースでも、学生に賠償責任が生じる可能性があります。

企業に執行責任が認められる場合には、企業側の賠償責任になる場合もあります。

どちらの賠償責任になるかは、個別具体的に判断されます。

基本的に学生に大きな過失がないケースの場合は、企業の責任として処理されるのではないでしょうか。

 

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再度の紹介にはなりますが、学校経由での応募の場合には「学生教育研究災害傷害保険」「学生教育研究賠償責任保険」に加入していれば、上記のリスクは気にする必要がなくなります。

学校経由での応募ではない場合には、上記の保険は適応されませんので、民間の保険に加入することも考えましょう。

 

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長期インターンシップに参加する場合

長期インターンシップに参加する時には、上記の保険に関しては気にする必要はありません。

その理由は、長期インターンの場合だと企業と雇用契約を結ぶことが多いでしょう。

雇用契約を結んでいると、労災が適応されることになりますので、保険に加入する理由がなくなるのです。

インターンに参加するにあたり、雇用契約を結ぶ、結ばないによる違いは大きいです。

 

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まとめ

インターンに参加するにあたり、保険に入っておいた方いい場合などについて、説明しました。

インターンシップに参加するに当たって、必要な手続きなどを済ました上で、準備は万全にしましょう。

そして、有意義なインターンシップを行うことができるよう、インターンの準備も怠らないようにしましょう。

 

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