この企業で募集中の長期インターン

株式会社バベルグループ
営業 東京都【学歴不問】社長直下!高難易度IT営業を行う営業インターン募集!

参加したインターン先企業名: 株式会社バベルグループ
参加したインターン: 営業
名前: 茂野 聖央
大学名: 駿河台大学
学年(取材時): 大学2年生
テレアポでの新規営業を担当しています。 具体的にはクラウドシステム、俗にいうSaaSというITシステムの営業をしています。 最初はなかなかに難しい商材だなと思っていて、そもそも営業としてのトークやコミュニケーションのイメージが持てておらず苦戦をしました。 とはいえ入社して1カ月ではありますが自分で工夫できることは全部試してみて、 安定的にアポイントが取れるようになってきたところです。
今大学2年で4月から3年になるのですが、就活が近づいてきて実際に企業で働くってどういう感じなのかイメージを持ちたかった思いがありました。 その中でどんな企業に入るとしても営業という仕事は必要不可欠だと思っていて、何か特殊なスキルがないとほぼほぼ営業することになると思っていたので自分の現状を踏まえて先んじてやりたい気持ちがありました。 あとはあるあるだと思うんですが大学の友達がインターンシップやるって言っていて焦りを感じた面もあります笑
他にもう1社面接を受けていたが面接の担当の方がすごい良い人だったし、すごいいい環境に見えました。 具体的には既に活躍をしているインターン生が在籍していて一定学べることが多くあることが見えていたこと、 そのインターンの方がマネジメントや採用面接にチャレンジしていることが印象深いです。 成長環境というのはなかなか言語化が難しいですが、バベルに入ってみてなんとなく言語化できるようになった気がします笑 実際働いてみてもギャップはあんまりなくて皆さんとてもよくしてくれるし、 今まさに組織をインターンが運営していこうと移り変わっているかつ拡大もしている組織なので、 将来的にもっと大きくなっていくようなビジョンがあります。まぁ業務自体は大変な一面もありますが慣れましたねw
前提やっぱり一般的なイメージとして、何回も断られたり大変な仕事というのがあるとは思っていますが、 やっぱりサービスを提案している中で、本当に困っている人がこの世にいてその人にサービスの価値を届けることがテレアポの価値だと思っています。 お客様にそのサービスの価値を届けるって、電話ではない対面の営業が本番のように感じるかもしれないんですが、テレアポは声だけでコミュニケーションを取るので、自分の言葉が伝わるように紡ぐことの難易度が日常生活やバイトとは比にならないくらい高くて、そこにチャレンジできることが僕が今やっていて感じるテレアポの勝ちですね笑
入って1カ月ですが今まで如何に自分がいろんなことができてなかったことがわかったこと。 コミュニケーションの取り方1つ取ってみても伝えたいことが上手く伝えられないこと、PCを文字で書くという社会人からしたら当たり前のところ。自分がそういうところができないことに気づけたことが成長かなと思っています。 自分が何ができないかとかって自分と向き合ってみないと気づけない。自分が向き合っていなかったことが理解できた点が一番の成長です。
多くのことが身に着くと思っています! 自分に向き合ってみて、学生の基準から社会人の基準に少しでも近づけるような経験ができると思っています。 横のつながりとしてインターン同士も距離感近いしいろんな大学な人がいるのでインターンやってみないと接点無かった人がいっぱいいてすごい価値があるなと思っています。 挑戦したいという気持ちがあるならぜひ一緒に挑戦してみましょう!