20代で起業。20代で数々の事業を立ち上げた社長の話

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【プロフィール】

株式会社ZoooG 代表取締役 手塚千里

1986年、千葉県生まれ。

成城大学文芸学部中退後、ネイルサロン経営、ソーシャルメディアコンサルタント、芸能事務所幹部を経て、株式会社ZoooGを設立。

音の共有ができるアプリ「voice」を開発・運営。コミュニケーションを重視した音声コミュニケーションプラットフォーム事業を主軸に、仲間たちと共に日本を代表するIT企業を目指している。

株式会社ZoooG代表取締役の手塚氏は、20代でありながら、さまざまな職種を経験している。

株のトレーダーに始まり、ネイルサロン経営、ソーシャルメディア(以下:SNS)コンサルタント、芸能事務所幹部、そして現在経営しているSNSアプリの運営会社に至る。

一見、これまでの経験に何の関係性もないように感じられるが、手塚氏は「ビジネスはブルーオーシャンに入っていくことが大切です。そして、そのビジネスチャンスを感じとる嗅覚には自信があります」と答える。

現在経営する株式会社ZoooGでは、「若い感性は確実に必要」と語る。今回、運営しているサービスや、自身の学生時代のこと、そしてインターンシップに対する考えを語っていただいた。

 

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日本のIT企業の力が、世界に通用することを証明したい。

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質問:現在、リリースされている「voice」はどんなアプリなのでしょうか?

「voice」はその名のとおり、ユーザーの声、そして音をSNS上で共有できるアプリです。簡単に言えば、twitterの音声版ですね。例えば、誰かが「voice」上に、自分の声や何かの音を投稿したとします。するとその音は自分が繋がっているフォロワーのタイムラインに表示され、アプリ内で共有されます。

その音を聞いたフォロワーが、「返信」「お気に入り」「リボイス」することによって、投稿主や世の中とコミュニケーションが生まれるのです。

設定次第で、出会ったことのない人たちにも拡散され、世界中の人とコミュニケーションがとれる可能性の広がるアプリです。世の中を「音」で感じると、意外な発見があって面白いですよ。

 

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質問:そもそもどうしてこのアプリを製作されたのですか?

単純に「音に特化したSNSは、なぜ存在しないのか?」という疑問でした。実は以前に、「fancy call」というアプリをリリースしました。

「ツイットキャスティングで有名な人物から、擬似電話がかかってくる」というアプリで、リリース後、7万ダウンロードを記録しました。このアプリは初めからマニアックな人向けだったので、「より大勢の人に向けたアプリがあれば、流行るのでは?」と感じていたんです。そこから、「voice」を開発しました。

「voice」の可能性は、日本よりも海外にあると感じています。例えば、日本ではLINEで文字のやりとりをするのが当たり前ですが、上海や台湾などでは、若者の間でボイスチャットが流行っています。

そこに「voice」を提供できれば、私たちのアプリが流行る可能性がある。私たちの理念である、「日本の力を世界に見せつける」ことができる日は、近い将来やってくるでしょう。

 

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ビジネスには、若者の感覚が必要だと感じています。

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質問:今後、インターンの可能性はどのように広がると感じますか?

日本でも海外でも、SNSアプリのメインユーザーは若者です。なので、デジタルネイティブである今のインターン生のような世代は、非常に戦力になると感じています。

実際、弊社の平均年齢は24歳ぐらいと、若い社員が多く活躍しています。求める人物は、まず普段からスマートフォンを使ってアプリを楽しんでいる人。例えば、仕事のためにtwitterをはじめた大人は、プライベートでtwitterを複数アカウント使い分けている若者には、楽しみ度合いではきっと勝てないですよね。

この業界は、マニアックな知識が必要なわけではありません。世の中の感覚や流行に敏感な、若い人ほど活躍できると思います。また、変化がスピーディーな業界なので、頭の回転や情報を処理するスピードが必要になります。そういう資質も、若者のほうがあるんじゃないかと期待しています。

 

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質問:ところで、ビジネス経験豊富な手塚さんは、学生時代どのような人物だったのでしょうか?

一日中、株式市場に張り付いて、デイトレーダー生活を送っていました(笑)。

当時ITバブルという時代背景もあり、それですごく儲かっちゃって。お金は稼げたんですが同時に、「本当にこんな生活をしていていいのか?」って違和感がありましたね。

それこそ、株式の市場が動いている日中は、パソコンの画面とにらめっこなので、学校もほとんど行かなくなりましたし。

そんな中、何気なく受けた経営の授業がすごく面白かったんです。興奮冷めやらぬまま、「よし起業しよう!」と。

基本的に思い立ったら、すぐ行動に移すタイプなので、新宿でネイルサロンのお店をオープンさせました。元手は株で稼いだお金があったので。

ネイルにした理由は、当時ネイルサロンが流行り出し、「これをやればある程度の利益は出るな」という数字予測を立てられたからです。デイトレードで株式市場を常に見ていたというのもありますが、世の中の動きやトレンドをキャッチする力は常に磨いていましたね。

これは経営者だけでなく、どんな仕事をする上でも非常に大切な感覚だと思います。最後は「自分の感覚を、どれだけ信じて突き進めるか」が勝負ですから。

 

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質問:その後、ITの世界に飛び込んだ理由は何だったのですか?

ネイルサロンを経営していたとき、たまたま広告の営業さんがお店にやってきたんです。話を聞いてみると、それが当時新しかったグルーポンというweb広告の営業。興味を持って調べているうちに、SNSを知り、のめり込んでいったカタチですね。

ITの知識はほぼなかったんですが、その時に感じたのは、「これからは、SNSが時代の主流になる」という感覚でした。そして当時、SNSの専門家がまだこの世にいなかったので、ネイルサロンを辞め、兄と二人でSNSコンサルタントの会社を立ち上げました。

 

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質問:実際、お仕事の依頼はあったのですか?

正直、このビジネスをはじめた当時は、仕事がありませんでした。SNS自体も日本での認知度がほぼないような状態でしたから。「なに、facebookって? なに、twitterって?」という状態で、まったく相手にされなかったんですよ。

そんな中、「選挙にSNSを活用しよう」という時代がやってきて、政治家の方からSNSのコンサル担当をやってほしいという依頼がきました。仕事としては、SNSを使った発信のサポートをメインに行っていたのですが、見事当選まで繋げられたのは大きな自信になりましたね。

その後、SNSの認知が徐々に日本で高まってきて、仕事の依頼が少しずつ増えていきました。大手企業やソーシャルゲーム会社のキャンペーンなどで、facebookやtwitterのアカウント運用やコンサルティングなどもやっていましたね。そのとき出会った鈴木と会社を立ち上げ、今に至ります。

 

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今しかできない経験が、財産になり、差となる。

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質問:これからインターンシップへの参加を考えている学生の皆さんに、一言お願いします。

学生というポジションは、今しかない特権です。

インターンシップを利用して、社会に飛び込んでいくと面白い経験が積めますよ。私がオススメするのは、会社の取引先の人と接点が持てるようなインターンシップへの参加です。

一緒に打ち合わせに行けば、社会勉強にもなりますし、自分の興味ある業界の人との繋がりもつくれるので、絶対にいい経験になるはずです。取引先で学生だと紹介されれば、相手の見方は少し甘くなる。甘くなることがいいとかではなくて、それだけで挑戦しやすくなるんです。

なのでガンガン挑戦してください。たとえ失敗しても、それがまたいい経験になる。特にベンチャー企業は、任せる仕事の重要性が高いのと、仕事のスピードが速いと思うので、自分が望めばどんどん成長できる環境です。

大人は学生の立場を羨ましく思っています。その特権をフル活用して、今しか得られない財産をできるだけ多くつくってください。

 

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