就活中、非通知の電話が掛かってきたらどうする?


就活中、色んな企業との面接が進んでいると、場合によっては非通知で電話が掛かってくることもあるでしょう。普段であれば、怪しい電話だと思って出ない人も多いかもしれませんが、就活中であれば企業が選考結果の連絡を非通知でかけてくる可能性があります。

 

その背景にはどういったものがあるのでしょうか?またそれに応じた対処法とは何なのか?今回は、掛かってくると少しドキっとしてしまう、非通知電話に関する情報を解説していきます。

 

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企業が非通知で電話を掛けてくる理由

非通知設定というのは、電話番号を相手に知らせず電話を掛ける方法です。私たちの電話でも、相手に電話をする際、184の番号を最初に入力すればその設定にすることが可能。しかし一方で、番号を相手に知らせないのは、どこか不親切に感じることもあるでしょう。ではなぜ、そのような不親切な設定を企業側は敢えて選択肢、あなたに電話を掛けてきているのでしょうか?そこには以下のような理由が考えられます。

 

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古い慣習に則っている

今でこそ着信履歴が残ることが当たり前で、折り返し電話なども普通に行われる時代ですが、昔はそうではありませんでした。むしろ、相手の電話番号がわからない方が普通であり、自分の電話番号を相手に知らせる方がレアだった時代もあるのです。

 

歴史のある企業などでは、それらの慣習がまだ根強く残っており、非通知設定を推奨しているところも多くあります。また推奨はしていなくとも、その時の名残で非通知設定がデフォルト化してしまっており、掛ける側が特に意識しないままに、非通知になってしまっていることもあります。

 

伝統ある企業ほど、この傾向が強いとも言えますので、しっかりと認識しておきましょう。

 

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セキュリティー対策

また選考結果というプライバシーに関わる内容だからこそ、あえて非通知に設定しているケースもあります。誰がどの会社の選考を受けているか、という情報は、企業側がしっかりと管理し、外部へ漏らしてしまってはいけないものです。もしも何らかの手違いで、本来連絡すべきはずの人ではない人に、あなたの選考結果を伝えるようなことになってしまっては大事ですから、それを避けるために発信者を悟られない非通知設定をしているわけですね。

 

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採用アウトソーシングを利用している可能性も

大規模な採用を行う企業になると、応募者の管理や連絡一つとっても多大なる時間と労力が必要になるため、その業務をあえて外に出す、アウトソーシングを行うところもあります。その場合、電話を掛けるのが採用をしている会社ではなく、そこから依頼を受けている別の会社になるため、非通知設定にするところもあります。

 

もしも番号通知で掛けてしまった場合、折り返した先が全く聞いたこともない企業だったりすると、大きな混乱を招き、ともすればトラブルの原因にもなりかねませんからね。

 

有名な会社で、電話番号もインターネットで公開している企業なのに、選考に関する電話が非通知で掛かってきた場合などは、そういいたアウトソーシングの可能性も頭に入れておくと良いでしょう。

 

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非通知からの電話に出られなかったときの対処法

さて、そうした非通知での電話で最も恐ろしいのが、電話があった履歴はあるものの、留守電話にもメッセージが残っておらず、どの会社からの電話か判断できないときです。選考に関する重要な連絡であれば、いち早く知りたいと思うのが当然ですが、かといってさまざまな会社を受けていれば、どこから電話があったのか予想することも難しい。

 

そうした時の対象に関して、まずは以下の方法を試してみてください。

 

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メールも同時にチェックしてみる

多くの企業では、採用に関する連絡をする際、電話とともにメールでも連絡をするようにしています。非通知で掛ければ相手が折り返せないということは相手もわかっていますし、授業中やアルバイト中など、電話に出られないタイミングがあるということも承知の上ですから、複数の手段で連絡を取ろうとするのです。

 

ですので、非通知からの電話で、かつそれが企業からのものである可能性が高い場合は、メールボックスも合わせてチェックするようにしましょう。そうすれば、同じぐらいのタイミングでメールが来ていたり、非通知で掛けたけれど不通だったという旨の記載もあるかもしれません。

 

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心当たりがある場合は、直接連絡してみるのもOK

もしも非通知設定で電話を掛けてくるところに思い当たる節がある場合は、そこへ直接電話をして聞いてみるのも一つの手です。もちろん、候補が複数社あり、どれも確実ではない場合などはオススメできませんが、ちょうど選考が進んでいるのが1社のみの場合などは効果的に使えるでしょう。

 

まずは、突然の電話であることを謝りつつ、しっかりと電話をするに至った経緯を話してください。唐突に「さっき電話くれました?」などとぶしつけな質問をするようなことだけは無いようにしてくださいね。

 

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非通知の電話に出られなくても、印象は悪くならない

選考中などは、些細なミスも許されないと思いがちですから、電話なども必ず取らなければと思っている人も少なくはないでしょう。しかし、非通知の電話は、出られなかったからと言ってマイナス評価になることはありませんし、ましてや折り返し手来なかったからと言って選考が不利になるようなことは一切ありません。

 

多くの場合、非通知の電話が掛かってくるときは、同じ日の別の時間帯が、別日の同じタイミングでもう一度電話が掛かってくるものです。その時を逃さずにしっかり応対できれば何の問題もありませんので、まずは焦らず、じっくりと待つことを大切にしましょう。

 

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非通知電話が掛かってきれも大丈夫な準備は大切

ただし、だからと言って非通知電話に対する対策を何もしなくて良いかというとそうではありません。まず大切なのは、「留守番電話」の設定をちゃんとしておくこと。最近は携帯料金を少しでも安くするため、留守番電話サービスを利用しないという人も少なくありませんが、急ぎの要件などがある場合に留守番電話に伝言を残すことができないと、掛けた側のストレスは相当大きなものになってしまいます。自分自身も折り返すチャンスを失うことになってしまいますので、注意したいですね。

 

同時に、非通知の電話でもちゃんと受け付ける設定にしておいてください。電話の機種によっては、初期設定ですでに非通知は受信しないとなっているものもあり、その場合は相手が電話を掛けることすらできなくなってしまいます。その場合はもちろんメールなど、別の連絡手段を用いて連絡をしてくれるとは思いますが、わざわざ相手にひと手間掛けさせる選択をする必要もありませんよね。自分の電話の設定がどうなっているか、意外と知らない人も多いものですから、これを機に改めて見直すようにすると良いでしょう。

 

そして、なんだかんだ一番大切なのが、よほどのことが無い限り、常に電話に出られる体制を作っておくことです。授業中やバイト中などは仕方ないですが、トイレに行っていたタイミングや料理をしていたタイミングなど、ちょっと気を抜いた瞬間に電話があり、それを取り逃してしまった時のショックは非常に大きいものです。そこに折り返せないストレスも合わさると、精神衛生上かなり良くない状態と言えますから、まずは自分の皆周りの環境と、それに向き合う心持ちを、しっかり整えておくことが大切ですね。

 

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