インターンには黒染めしていくべき?髪色はどこまでOK?


「就職活動本番では、ちゃんと黒髪にします」という大学生は多いと思いますが、インターンシップ参加のタイミングではどうするのがベストな選択なのか、迷っている人も多いのではないでしょうか。

場合によっては就活の成否に直結するとも言われる大切なイベント、インターン。どうせなら一番良い状態でのぞみたいと思うのは当然ですよね。

 

ここでは、多くの学生が疑問を抱える「インターンでの髪色」に関して、解説していきます。

 

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インターンには黒染めをしていった方が良いのか?

インターンシップとは簡単に言えば、就業&職業体験の場です。

その中には1日で終わる短期インターンもあれば、数ヶ月以上の期間にわたって行う長期インターンもあります。内容もインターン用の特別プログラムを行うところもあれば、実際にそこで働く社員と同じ仕事を任せるところもあって千差万別。

ただし共通していえるのは、企業の中に入り、実際の業務を体験することで、社会人として「働く」とはどんなものなのかを学んだり、どんな風に仕事を進めていくのか、その理解を深めたりすることが本来の目的であるということ。

また企業によっては毎年インターンから数名の採用枠を用意していたり、インターン経験者は一次面接が免除されるなどの特典があるケースもあり、就職活動、そしてその後の会社員生活にも影響をする可能性があります。

つまり、インターン生といえども、その会社の社員になったつもりで、髪色や服装について考えていく必要があるということです。

 

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そこで働く社員の服装や髪色に合わせるのが基本 

では、インターンシップにのぞむ際は、どのような髪色にしておくのが良いのでしょうか?

 

基本的には、その会社で働く社員に合わせて、自身の髪色を選択するのが良いでしょう。社員が全員黒髪、スーツで働いているのであれば、自分も黒染めをしてのぞむ方が無難です。逆に服装も髪色、ネイルなども完全自由に働いている会社であれば、そこまでファッションのことは意識しなくても良いかもしれませんね。

 

自分がその会社の中に入っていったときに違和感がないか。浮いた存在になっていないか。そういった目線で考えると判断がしやすいと思います。

 

また、インターン情報などの中で、髪色や服装などに関して指定してくれている会社も中にはあるため、もしも指定があるのであれば、それに合わせれば問題ありません。「服装自由」と書いているのに実はスーツで行った方が高く評価される。というようなことはありませんので安心してください。

 

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迷ったり、判断しかねる場合は黒髪が無難

 もし自分が希望する会社が、特に服や髪に関する指定がなく、また中で働く社員も全体的な統一がされておらず、どうするのがベストか迷ってしまうようなケースでは、黒髪にしておく方が無難と言えるでしょう。

 

例えば同じ会社のインターンでも、社内で事務的な作業を行う部門では髪色や服装は自由なのに対し、営業などの社外にでる部門では黒髪&スーツ必須、という違いがある場合もあります。

 

茶髪はNG!という会社や人事担当はいても、黒髪がNGというところはありません。就職活動本番でも同じことが言えますが、選考やその後の仕事に際して、見た目などの外見で目立つことによるメリットは基本的にはありません。

 

それよりも内面の個性の方が重要視されるのが社会人として働くことの基本ですから、迷ったり困ったりした場合は、無難に黒髪にしておく方が良いのです。

 

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業界や仕事内容によって異なるインターン生にのぞまれる髪色

インターン生や社員に求める髪色に関しては、業界柄や仕事柄に合わせて、ある程度傾向を掴むことができます。もちろん、すべてが同じ基準というわけではないでしょうし、社員はOKだけどインターン生にはNG、またはその逆に社員は黒髪にしないといけないけれど、インターンのタイミングでは自由にしてもOK。といったような事例もありますので一概には言えませんが、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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商社、金融、大手…お堅い仕事のイメージの会社は、髪色にも厳しい

皆さんがなんとなくイメージするお堅い仕事の会社は、髪色や服装にも厳しいケースが多いです。特に営業職や接客など、クライアントやお客様と直接対面しての仕事をしていく場合は、その見た目も重要なセールスポイントになりますから、相手に不快感を与えず、真面目で信頼感のある正しい身なりが求められるでしょう。

 

また歴史のある大手企業なども、髪型や身なりに厳しい傾向があります。その他にも、医療系や福祉系といった会社も黒髪必須のところは多いと言えるでしょう。

 

自分がお客様の立場として見たときに、その会社や組織の人に、どんな見た目で対応して欲しいか。そういう目線で考えると、自分がすべき格好というものが想像しやすいと思います。

 

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IT系やアパレル系、ベンチャー企業などは比較的寛容

一方で、社員やインターン生の服装や髪色に寛容な業界も存在します。アパレル系などの会社では、社員そのもののファッションセンスも求められる環境ですから、あえて決まりを設けず、自由にさせているところが多いようです。

 

またIT系の会社では、エンジニアデザイナーなど、主に社内で作業するケースが多いポジションの仕事では、TシャツにジーパンでOKなど、フランクな社風を自慢としているところもあります。

 

比較的歴史の浅い、若い会社は、社員の個性や自主性を尊重し、あまり多くの規定を設けずに自由な環境を大切にする傾向が強いと言えるでしょう。しかし、私服OKだからと言って、どんな服装でも大丈夫かと言われれば必ずしもそうではないでしょうし、人事担当の中には、インターン生や就活生に対しては真面目な姿勢こそを重要視するという人もいるはず。

 

IT系だから、ベンチャー企業だから、気軽に考えても大丈夫というわけではないので注意しましょう。

 

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業界や仕事以外に、男女でも髪色に対する基準は異なる。 

それ以外では、男性と女性で髪色の基準が異なるケースが多くあります。多くの企業では、男性は茶髪がNGであることが多いですが、女性では明るすぎたり、金髪などでなければ、茶髪もOKというところが多いでしょう。

 

そうなると女性の方が自由度が高いような気もしてしまいますが、その分女性は長い髪の場合、結び方などの髪型に制限がある場合もありますので、どっちもどっちという印象ですね。

 

業界や仕事内容、実際にそこで働く人の様子、そして男女の性別の違い。さまざまな要因で求められる髪色や服装は変わってきますので、しっかりとその場その場に合わせたドレスコードを意識していきたいところです。

 

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インターン生といえども社会人の一員。その場に合わせた正しい格好を

 

そもそものインターンを行う目的や、業界や仕事による特徴の違い、男女での考え方の違いなど、色々な要素からインターンでののぞましい髪色について見てきましたが、やはり基本的には「黒髪」にしておく方がどんなケースにも対応できるのでおすすめです。

 

他の学生が黒髪に戻している中、あえて自分だけ印象を下げてしまう可能性がある髪型のままで企業と接する必要はありません。今後の就職活動のタイミングで黒染めをしようと思っているのなら、インターンの時から染めてしまった方が楽かもしれませんね。

 

社会人としての自覚を持って、その環境に合わせた正しい髪型、服装をするように心がけましょう。

 

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