この企業で募集中の長期インターン
部活動を引退して時間に余裕ができたこと、そして就職活動が本格的に始まるタイミングだったことが、インターンを探し始めたきっかけでした。 もともと体育会の弓道部に所属していたため、部活動に加えてアルバイトや授業にも取り組む日々で、なかなか新しいことに挑戦する時間が取れませんでした。 引退後にできた時間を活かして、少しでも興味のある業界に触れておきたいと思い、インターンへの参加を決めました。
特定の商材やジャンルに限らず、クライアントごとに様々な業界に携われる点に魅力を感じたからです。自分の知らない領域に触れられる環境に惹かれ、広告代理店に関心を持つようになりました。 営業職に挑戦しようと思った理由は、もともと苦手意識があった領域に敢えて飛び込んでみたかったからです。 社会人になる前にできないことを1つでも減らしたいという思いがあり、特にこれまで経験したことのなかった法人向けのテレアポ業務に取り組みたいと考えました。
まず午前中に、架電先の企業様をリストアップします。リスト作成が終わった後は、午後からそのリストに沿って順次架電を行います。 現時点ではまだアポイントは獲得できていませんが、今後はアポイントが取れた際に、実際の商談にも同席させていただく予定です。
入社後の研修では、まず広告業界に関する基本的な知識や専門用語、弊社が提供しているサービスの仕組みについて丁寧に教えていただきました。業界未経験だった自分にとって、この研修期間で基礎をインプットできたことはかなりありがたかったです。 その上で、実際の業務に備えて、社員と一緒にトークスクリプトを用いたロープレを繰り返し行いました。 想定される会話の流れを意識しながら練習を重ねたことで、実際にお客様へ電話をかける際にも、比較的落ち着いて対応できています。
日々自分の成長を実感できるのが楽しいです。良かった点や今後改善すべき点についてフィードバックをもらいながら、実務経験を積んでいける環境に身を置けていることに働きがいを感じています。 一方で難しいのは、まだ業界全体の知識が十分に追いついていない点です。 特にテレアポの場面では、お客様からの質問に即座に答えられないこともあり、自分の業界理解をさらに深めていかなければならないと強く感じています。
インターンを通じて最も変わったと感じるのは、積極性です。 もともと消極的な性格で、営業職にはあまり向いていないのではないかと思っていましたが、日々のテレアポ業務を続ける中で、自身の改善点に向き合い、自分から行動する力が少しずつ身についてきました。 特に、始めたばかりの頃は1時間で10社にも満たなかった架電数が、今では20社にかけられるようになり、社内で鳴った電話にも自ら率先して出られるようになりました。 以前は緊張して避けていた場面にも、一歩踏み出せるようになった自分に、少し自信を持てるようになっています。
現在は週3日、11時から18時までの7時間勤務しています。他の活動との両立のコツとしては、移動時間を含めたスケジュール管理を意識しています。 私は実家から大学まで片道2時間半かかるため、往復で5時間も移動時間がかかります。そのため、授業がある日にはインターンを無理に入れず、授業のない日に集中してシフトを組むようにしています。 また、用事が午後からある日は、インターンをできるだけ午前中に入れるなど、1日の流れを効率よく組み立てることを心がけています。 インターンを探す際も、アクセスの良さを重視して選びました。自宅の最寄駅から乗り換えせず行けるオフィスだと、移動の負担がぐっと軽くなるので、通いやすさを意識しておくと両立しやすいと思います。
テレアポに少しでも興味がある方におすすめです。リスト作成や電話営業といった業務がメインになるため、コツコツと地道に継続することが得意な方にはぴったりの環境だと思います。 一方で、地道な業務に飽きやすいタイプの方にとっては、少し根気が必要な場面もあるかもしれません。 ただ、その分自身の改善点と向き合いながら取り組めば、自分自身の成長を実感できます。 基礎から広告業界について学びたい、営業スキルを身につけたいという思いがある方には有意義な経験になるはずです。
志望する業界や職種のインターンかどうかにかかわらず、長期インターンを通して学べることは沢山あります。 例えば言葉遣いやメールのマナー、電話対応などの社会人として必要な基本的なスキルは、どの業界でも共通して求められるものです。 こうしたスキルを早いうちに身につけておくことで、社会に出たときに大きなアドバンテージになると思います。少しでも興味があるなら、ぜひ飛び込んでみてほしいです。必ず自分の力になるはずです。