私が、長期インターンシップに参加しようと思ったきっかけは、他の就活生と差をつけたいと思ったからです。 私自身、学歴がなく、これといった経験もなかったため、就活アドバイザーの方に、これをご相談させていただいた時に、長期インターンシップであれば、経験がつくとアドバイスをいただきました。 そのアドバイスから、自分自身の興味のある業界に長期インターンシップがあったため、業界研究も兼ねて、長期インターンシップに参加することを決めました。
広告業界の長期インターンシップを通して、アウトバウンド営業を経験いたしました。 テレアポが初めてだったため、最初はロープレでも何も話せず、黙り込んでしまうことも多々ありました。 そこから、ロープレを重ねて、少しずつ話せるようになっていきました。 これを通して、私は要件をまとめて端的に話す力だったり、相手に寄り添うことに注力することだったりを学びました。
まだ、長期インターンシップに参加して1か月しか経っていないため、印象的なエピソードは思いつきませんが、社員の方々皆さんがおおらかでとても働きやすいです!
社員の方々が、とてもアットホームです。 社長との距離も近く、社員の方々が社長に対していろいろな意見を言っているところが垣間見れるため、風通しのよさがうかがえます。
社会人スキルやビジネスマナーが身につくことです。 私は、特に敬語にとても苦戦をしたため、早めに学べて、矯正することができてよかったと思っています。 また、ガクチカを充実させることができます。 私自身、大学入学時がコロナの時期と重なってしまいました。 そのため、サークルや部活が思うように活動することが困難でした。 現在は、コロナによる規制が、だいぶ緩和されてきているため、思うように行動できないことの方が、少ないと思います。 もしガクチカに困っているのであれば、長期インターンシップはおすすめです。