参加したインターン先企業名: Guidable株式会社
参加したインターン: 営業
名前: シャバニアン鼓太郎
大学名: 専修大学
学年(取材時): 大学3年生
専修大学3年のシャバニアンと申します! 大学では国際政治とアメリカの会計について学んでいます。 Guidableでは新規事業部に所属しています。 よろしくお願いします!
実は自分は大学2年時にカナダに留学していて、2年間大学を休学していたんです。 留学を終えて日本に帰ってきた時に、同年代はみんな就職をしていて「このまま大学に通っているだけではだめだ」と思い、「経験を積みたい」の一心で長期インターンに応募しました。
自分の興味のあった業種は2つありました。 一つは不動産系企業、もう一つは外国人に関わる事業をしている企業です。 Guidableと同じく不動産会社の面接も受け、1dayインターン(業務体験)にも参加したのですが、任される業務の裁量がGuidableの方が圧倒的に大きいとわかり、「経験を積めるのはGuidableだ!」と思いGuidableに入社しました。 Guidableでは、業務体験である1dayインターンの日に通常の業務と同じくらいの仕事を任されたのにはとてもびっくりしたのを覚えています。笑
入社後最初の2ヶ月はインサイドセールスといって、『企業に架電をして、アポイントをとり、商談につなげる』という業務をしていました。 電話での営業は難しく最初は苦戦しましたが、数を重ねるごとに段々と慣れることができました。 今では、訪問やオンラインで実際に商談をする『フィールドセールス』というポジションの仕事も担当しています。 最初はアポイントを取るだけだった自分の仕事が、商談実施まで任されるようになったことに、大きな成長とやりがいを感じます。 また、基本的にはアポイントをとった後に、訪問したりオンラインで商談に挑むのですが、飛び込みで訪問営業に行くこともあったりもして、とても経験になります。
やはり、一つの商談をやりきって、自分の力で契約を受注できた時は嬉しいと同時にやりがいを感じます! また、社長直下のチームと言うことだけあって、日々、社長から学べることがたくさんあり、学んだことを実際に自分の業務に活かせた時の気持ち良さはたまらないです!
まだまだですが、ビジネスで使えるコミュニケーションスキルが身についてきていると思います。 限られた時間の中で自分の伝えたいことや要望をいかにうまく伝え、相手に理解・納得してもらえるか、また、いかに相手のことを理解し、相手の要望を満たすことができるか、そんなことを常に考え、商談を行っています。
インターンシップに参加している仲間も含め、皆本気でやっているので、ガチでぶつかって意見交換をする場面があることがとても印象的です。笑 自分もよく仲間のインターン生とぶつかるのですが、その度に客観的に見た自分を確認できるし、直接、面と向かって意見交換するからこそお互いを知れて、その分仲もよくなっていると思います。
入社前と入社後のギャップはあまり感じなかったです。 入社前も代表がエネルギッシュだなと感じましたし、それは今でも変わらないです。笑 また、一緒に仕事をすればするほど、「この人たちはガチで本気でやっている」と感じるようになりました。
『成長したい・本気で仕事をしたい』と思う人ならどんな人でも合うと思いますし、そこに自分の性格などは関係ないと思います。 静かでも、騒がしい性格でも『成長したい・本気で仕事をしたい』という一心さえあればGuidableで大いに活躍できると思います!
社員の方も寄り添ってくださるだけでなく、ある程度の仕事を任せてくれるので、自分の実力を計ったり成長したい人にとっては、こんなにいい環境は他にないと思います。 必ず将来に生きるスキルを身につけられる場所です。 ぜひ、Guidableで共に成長し合いましょう!