参加したインターン先企業名: 株式会社ティアネクスト
参加したインターン: 営業
名前: 土江健太
大学名: 横浜市立大学
学年(取材時): 大学3年生
元々M&A業界に興味を持っており、就職活動を間近に控えていた大学2年生の後期という時期も鑑みて応募しました。 さらに営業を主な業務として行う長期インターンのため、バスケットボール部として高校まで厳しい練習を乗り越えた忍耐力を活かしながら、ガツガツ稼いで成長できると感じたことも大きな理由の一つです。 私のように部活や勉強で苦しい思いをしながらも乗り越えた経験がある方は、M&Aの営業で稼ぐことに向いているのではないでしょうか。
インターン生はM&Aの新規譲渡案件を発掘する架電業務を担当します。 M&Aのニーズがある会社との商談を獲得することが、私たちの主たる業務になります。 トッププレイヤーの方は一日200件程架電を行っています。 ただ闇雲に電話をかけるのではなく、社長がいると思われる時間帯を狙って架電順を考えたり、社長とのトークを工夫したりするなど、商談を獲得するために毎日創意工夫をしなければなりません。 また、私を含む何人かはインターン生のマネージャーとして、インターン生のマネジメント業務を行いながら、チーム対抗で獲得件数を競いながら切磋琢磨しています。
色々なスキルが身につきましたが、最も実感できているものは忍耐力です。 やはり商談を獲得することが直接的な会社への貢献につながると考えているため、目標に対してシビアな姿勢で取り組んでいます。 周囲のインターン生も日割りで緻密な目標を立てて、日頃から緊張感を持ちながら業務に取り組んでいます。 社会人の厳しさと、目標を達成する楽しさを知りたいと思っていた私にとっては、非常に居心地が良いです。 社員の方々は厳しく優しく接してくださり、私たちの商談獲得に向けて全力でサポートしてくださるので、営業スキルはもちろん社会人として全てのスキルのレベルアップも図れると思います。
やはり一番は給与面ですかね。 正直私の周りでここまで稼げている人は、ティアネクストのインターン生以外では見たことがないため、モチベーションの維持には困りません。 さらに、レベルの高い学生ばかりが揃っているので、私生活や就職活動面において非常に良い刺激を受けられます。 実際に、四年生や卒業生は名だたる企業に就職されている方ばかりです。 大学との両立を心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、その点に関しては要領よくこなせば問題ないかと思います。 私も横浜から往復三時間かけて週三日インターンとして活動していますが全く問題ないです。
全てのスキルのジャンプアップを図れる! これに尽きると思います。 私は高校まで強豪バスケットボール部に所属しながら勉強もしており、厳しい中でも楽しく過ごしてきました。 しかし、大学生になるとだらけてばかりで、周囲の大学生に埋もれてしまう焦燥感を抱えていました。 それでも「大学生活で何か爪痕を残したい、そして大きくお金を稼いで大学生で経験できないことをたくさんしたい!」と自分を奮い立たせ、ティアネクストに応募し、今に至ります。 同様に「稼ぎたい!」「成長して就職活動における武器を増やしたい!」という方は、是非一緒に働いて、私と営業成績を争いましょう!!