面接に必要!エピソードを具体的に話すための3つのコツ


大学生活の中で最も大きなイベントと言えば就職活動です。希望の会社に入るため、理想のキャリアを実現するため、一喜一憂する日々を送ることになるでしょう。そしてその就職活動の中でも、最も体力と精神力を使うのが面接です。

 

ほぼすべての会社で、この面接を突破しないことには内定を獲得することはできません。ある意味面接は、就職活動のメインであり、最大の壁とも言えるのです。

 

そこで今回は、就活面接を突破するためのコツに関してご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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面接では、エピソードを交えて話すことが必須

面接とは、一言でいってしまえばあなたがどんな人なのかを知るために行うものです。ですから、何かを話す際には、自分の人となりがどういったものなのか、そしてそれが正しく伝わっているかどうかを意識しながら話していかなければなりません。

 

際たるものがエピソードトークになるでしょう。「学生時代に頑張ったことは?」「当社を志望したきっかけは?」など、答えに至るまでの過程を含め、回答を求められることは多々あります。

 

そのエピソードトークで最も必要とされるのが、話の具体性です。表面的な、フワフワした内容ばかり話していても、聞き手の感情を動かすことはできません。相手に興味を持ってもらうためには、深い部分の話が必要不可欠です。

 

ここからは、エピソードトークに具体性を出すためのコツを紹介していきましょう。

 

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話に具体性を出すコツ:数字を使う

 

具体性を出すコツその1は、数字を使うということです。例えば、「ずっとサッカーをやってます!」と「15年間サッカーをやってます!」だと、どっちが凄そうに感じますか?間違いなく後者だと思います。なぜなら、15年という具体的な数字が出たことで、その人のサッカーに対する情熱や、実際にそこにかけた労力や時間が想像できるようになったからです。

 

このように、具体的な数字を用いて物事を解説すると、人はより印象深く、その話を聞くことができるようになるのです。「力持ちです!」と言われても、実際どのぐらいのパワーがあるのかわかりませんが、「100kgのバーベルを持ち上げることができます!」と言われれば、なるほどそれはすごいと思うことができるでしょう。さらにそこから「じゃあ普段はどうやってトレーニングしているの?」「なぜ筋肉をつけようと思ったの?」と言った形で、相手の質問を誘うこともできるかもしれません。

 

このように、量や期間といった、数字で表現できる可能性があるエピソードは、必ず数字を使って話すようしてください。そうすれば、相手もより深く話を掘り下げたくなりますし、掘り下げれば掘り下げるほど、あなたの人となりはより相手に伝わるようになります。

 

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話に具体性を出すコツ:5W1Hを使う

 

5W1Hを使うのも効果的です。これはWを頭文字にした「why,who,what,when,where」とHを頭文字にした「how」を組み合わせた造語なのですが、わかりやすい話し方の基本となる考え方です。つまり、話をする際は「誰が、いつ、どこで、なぜ、それを、どのようにしたのか」ということを盛り込みましょうということです。

 

例えば例文を出して考えると「この前ランニングをしました。」という文章があったとすると、それではwhatの部分しか定かになっていません。自分がランニングをしたのかもしれないですし、友達がランニングをしたのかもしれない。昨日の出来事かもしれないし、10年前の出来事かもしれない。とにかく情報量が少なくなってしまっています。こうなると聞き手も困ってしまい、話に興味を持つことができなくなってしまいます。

 

これを、5W1Hを意識して作り替えると「私は昨日、体力強化をするために、近くのスポーツジムでランニングをしました。」となります。これぐらい情報を開示してくれれば、聞き手としても、「普段から運動はよくするの?」や「どんなところに住んでるの?」など、次の質問が考えやすくなります。

 

面接と言うのは、一問一答のクイズ番組ではありません。言ってしまえば会話をし、それを楽しむことが成功への近道になります。そのためには、相手が次の話題を考えやすくなるように、話し手もサポートしていかなければなりません。その餌となるのがこの5W1Hなのです。

 

基本的に、すべてのエピソードにはこの5W1Hが存在するはずです。しかしだからこそ、友だち同士や家族との会話の場合は、あえてそこを省いて話してしまうこともよくあります。面接のときは、特に意識をして話すようにすると良いでしょう。

 

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話に具体性を出すコツ:理由を話す

 

これは5W1Hの部分とも多少リンクをするのですが、何かしらのエピソードを話すときは、なぜそれをやったのか、なぜそう感じたのか、という理由の部分を特に注力して話すようにしてください。

 

例えば「映画を観て感動しました。」ではなく「最近話題になっている映画を観たのですが、主人公に感情移入してしまい、とても感動しました」という風に表現します。すると、その人が流行などに敏感で、興味をもったらすぐにアクションできる人だ。ということがわかりますし、相手の気持ちに立って物事を考えられる、コミュニケーション能力が高い人だ。ということがわかります。

 

冒頭で、面接は自分の人となりを相手に伝えなければいけない、ということをお伝えしましたが、この理由の部分にこそ、その人の人となりが顕著に出てくるのです。全く同じ行動をしていたとしても、そこに至った理由や、そこから生まれた感情や想いというのは人によって違います。そしてそこに共感できるかどうかが、面接官が一番知りたいと思っているポイントでもあるのです。

 

ですから、何かエピソードを話すときは、必ずそこに至った背景であったり、その時に感じた感情・気持ち、そしてまたそう感じた理由をつけ足すようにしてください。ここが採用担当とぴったり合えば、社風や雰囲気なども含め、働きやすい環境が整っている会社だと考えて間違いないでしょう。逆に、その部分をあまり表現せずに内定が出て入社した場合、入社にギャップを感じてしまうこともあるかもしれません。

 

面接を成功に導くためには、お互いに本心を出して話すことが必要不可欠です。それで違和感を覚えた場合は、例え人気のある企業であったとしても、あなたにはあまりマッチしていない会社なのかもしれません。

 

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まとめ

就職活動の面接と言えば、基本的には一発勝負で、プレッシャーのかかる戦いであることは間違いありません。緊張しない方が難しいといっても過言ではないでしょう。緊張してしまうとどうしても足早に話したくなり、余計なエピソードは省いてしまったりするものですが、実はその横道にそれた部分にこそ、あなたの人間味や魅力が隠されているというケースも良くあります。

 

まずは論理的な話し方の基本「5W1H」を心がけるようにしましょう。これを意識して話を組み立てるだけで、あなたのトークは格段に面白みを増しますし、興味深いと思ってもらえる割合も増えていきます。そこにダメ押しで、数字などの定量評価ができる要素をつけ足してあげれば、ありきたりなエピソードが、一気にあなただけのオリジナルストーリーに変化するでしょう。

 

面接のときは、どうしても格好良いエピソードや、他にはない印象的な話を作りたいと思ってしまいがちですが、ありきたりな話であったとしても、そこから話を深掘りしていけば、人の心を動かすことはかならずできるんです。

 

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