ANA・全日本空輸の企業研究!会社概要や業績、今後について

大学生の皆さんも親しみやすい旅行。

休みのたびに旅行に出かける、なんて人も多いのではないでしょうか?

そんな旅行ブームに合わせて、憧れる人も増えてきた航空業界。

元々パイロットやフライトアテンダントは憧れの職業でしたが、業界全体に憧れを持つようになった就活生もいるのではないでしょうか?

今回はそんな航空業界の中でも一番の人気を誇る全日本航空ANAについてまとめました。

 

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日本の航空業界

地図

 

まずANAについて詳しく見る前に日本の航空業界について手短に紹介します。

航空業界といえば飛行機に人を乗せてそれを収益としているイメージが強いですよね。

しかし、実際には貨物を輸送することで業績を上げている部分もあります。

業績に関しては、平成22年以降増加傾向にありますが、景気によって左右されやすいという一面があります。

日本の航空業界は長い間、

  • JALの愛称で親しまれる日本航空
  • ANAの愛称で親しまれる全日本空輸

の2強が牽引してきましたが、

最近ではジェットスターやPeach、バニラエアなどの「格安航空」の台頭と活躍が注目されています。

その傾向を受けて、ANAやJALも格安料金を設定するなど動きを見せています。

業界規模は3兆4080億円であまり大きな業界とは言えないかもしれませんが、学生人気は常にある印象ですね。

 

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ANA(全日本空輸)とは

高層ビル

それでは本題のANAについて見ていきましょう。

商号 全日本空輸株式会社(ALL NIPPON AIRWAYS CO., LTD.)
代表者 代表取締役社長 平子 裕志
発足 2012年(平成24年)4月2日
資本金 25,000百万円
従業員数 13,518名(2017年3月31日現在)
主な事業内容
  1. 定期航空運送事業
  2. 不定期航空運送事業
  3. 航空機使用事業
  4. その他附帯事業

「あれ?こんなに新しい会社なの?」と驚いた学生も多いはず。

実際のANAの起源となった会社は「日本ヘリコプター輸送株式会社」で、1952年に設立されました。

それから社名を「全日本空輸株式会社」に変えたのは1957年のことです。

それ後も段々と事業拡大を続け、持株会社制の移行によって新しく「新生全日本空輸株式会社」として生まれ変わったのが2012年のことです。

従業員数も多く、大企業と言えますね。

業績面でも活躍を見せているのがANA。業界動向サーチによると(平成27-28年)

5位 AIRDO 473億円

4位 パスコ 527億円

3位 日本郵船 846億円

2位 日本航空 1兆3366億円

1位 ANAHD 1兆7911億円

 

ANAの業績は1兆7911億円で堂々の第1位です。

業界シェア率は脅威の52.6パーセント。日本の航空業界をいかに牽引しているかがよく分かりますね。

 

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ANA(全日本空輸)の特徴

地球儀

日本航空業界におけるANA(全日本空輸)の存在感は分かっていただけましたでしょうか。

大学生が憧れるのも納得の大企業ですね。

「もっとANAのことが知りたい!」という人のために、

ここからは就活生に必要不可欠な「事業」「年収」「社風」の情報について紹介します。

 

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では具体的にどんな事業を行っているのか

ANAといえば、やはり航空事業ですよね。

航空事業では世界でも評価されていて、サービスの良さなどで人気を博しています。

一方で旅行のプランを提示したり、インターネット上で航空券を手配する旅行事業や流通業務を行う商社事業も行っているようです。

意外なところでは不動産事業や人材派遣等の事業にも乗り出しています。

しかしそれはあくまでも業績の一部ですので、やはり航空のANAとしての一面が大きいようです。

 

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ANAの気になる年収は?

それでは就活生も気になる年収について紹介しましょう。

2016年度の有価証券によると、

平均年収は818万円でした。

(平均年齢47.2歳 平均勤続年数2.6年)

しかしこれはあくまでもANAグループの平均年収ですし、

航空会社はその職務によっても年収が大きく異なるという一面もあります。

あくまでも参考程度に、考えておくといいかもしれません。

 

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ANAの社風

仕事内容や年収も大事ですが、「働く環境」というのも就活において一つの大事な要素です。

ANAはよくJALと比較されますが、社風もJALと比べると「風通しがよく、自由である」と言われています。

そしてANAは何より「多様性」を重要視しているというのも特徴です。女性の働く環境を整えることにも力を注いでいるようです。

 

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ANAに入ると何ができるか

ヒント

では実際にANAに入社するとどんな仕事が出来るのでしょうか?

ANAの採用ページを元にANAの仕事を紹介します。

  • グローバルスタッフ職(事務)

この仕事に就くと、コーポレート機能、ビジネス機能、そしてオペレーション機能のすべてのフィールドで活躍することと共に国内海外問わない仕事が出来ます。

ビジネスパーソンとして総合力を身につけ、グループの経営を担う人材になることを目的としています。

  • グローバルスタッフ職(技術)

技術職では、運行の安全を担うエンジニアリングのプロフェッショナルとして整備の業務にあたります。

整備だけではなく、航空機の製造や機能、航空機部品の調達、管理など航空機の整備のために幅広い仕事を任されています。

  • 客室乗務員

昔からずっと女子の憧れの仕事、客室乗務員。

ANAの国内・国外線に乗務し、お客様に快適な時間と空間をお届けするのが役目です。

乗務してサービスをするだけでなく、人材育成や、機内商品の企画などに携わることもあるようです。

  • パイロット

こちらは男子の憧れ、パイロット。

ANAはパイロット育成に力を入れていて、全くの未経験者にも一から養成するコースがあるので専門知識のない人でも心配ありません。

訓練生として入社し、様々な訓練を経て、副操縦士としての昇格を目指します。

 

この紹介した4つの仕事、特に事務職と技術職はさらに枝分かれし、様々な業務を行っています。

特に事務職はジョブローテーションを行うようなので、「いろんな業務に携わってみたい!」という人にはお勧めです。

 

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ANAが求める人材って?

「ANAに挑戦したいけど志望動機やどうアピールしていいのか分からない・・・」

自分をアピールするだけではなく、企業がどんな人材を求めているかを知ることも就職活動においては大事なこと。

ANAの採用ページを見ると、ANAは一貫してグローバルな活躍を目指しています。

日本での売上シェア率は50%を超えていても世界を相手にするとまだまだ伸びしろのあるANA。

就職活動においては留学や語学経験などグローバル性を積極的にアピールするといいかもしれません。

 

 

ANAが掲げている目標

白黒の高層ビル

就活生の皆さん、ANAのことが少しでも分かってきたでしょうか?

最後に、ANAグループが今後どのようなことを目標に事業を続けていくのかを紹介したいと思います。

  • グループとしての力を強くする

ANAといえば航空業務ですが、その他にも色々な事業を行っているのは紹介しましたね。

ANAグループは60もの企業に支えられています。

今後はさらに団結していくことでグループ力を高め、ANAブランドを確立していくことが目標のようです。

  • グローバル人材を育成する

日本の航空業界で脅威の業績シェア50%超えを誇るANAの次の目標は、「世界」です。

グローバルエアラインとして確立していくために、海外研修制度などを設けることで、さらなる躍進を目指しているようです。

 

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最後に

ANAの企業研究、いかがでしたでしょうか?

売上シェア50%以上の日本の航空を牽引する存在のANAですが、まだまだ世界に向けて目標を持っています。

「グローバルな仕事がしたい!」「世界中を飛び回ってみたい!」という大学生にはぴったりな企業だと言えると思います。

大人気のANAですが、さらに企業研究を重ねていくことで「夢のANA職員」の道が開けるかもしれませんね。

 

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