長期インターンシップを始めようと思ったきっかけは何ですか?
大学1年の長期休暇中、授業がない昼間の暇な時間に家でただのんびり過ごしていて、この時間を無駄にするのはすごくもったいないと感じたのが始まりでした。せっかく時間があるなら、自分の将来に繋がる行動を起こしたいと考えたんです。
文系ということもあり、将来社会に出たら絶対にどこかで営業を経験するはず。それなら、あれこれ悩んで調べるよりまずは行動してみようと、営業の長期インターンに飛び込みました。
現在参加している長期インターンシップについて教えてください。
家電量販店やショッピングモールで、auやUQ mobileなどのスマホや通信プランをご提案する営業をしています。お店に通りかかったお客様と楽しくお話をしながら「実はもっとスマホ代を安くしたい」といった隠れたニーズを見つけ出し、お得なプランにご案内するお仕事です。
勤務先は固定ではなく、自分のシフトや都合に合わせて「今日は難波の店舗」「次回は梅田の家電量販店」というように、関西圏にある様々なお店に直接向かって働くスタイルです。時には関西を飛び出して全国へ出張に行くことも。
営業は完全な未経験スタートでしたが、今では1人で契約を取るだけでなく後輩の指導や育成まで任せてもらえるようになりました。さまざまな経験をしながら、社会で通用する営業スキルを身につけられるやりがい抜群の環境です!
未経験からのスタートだったとのことですが、どのように仕事を覚えましたか?
入社後は研修があり、基礎から段階を踏んで学んでいく流れです。最初は挨拶やお客様と向き合う上での心構えといった社会人の基本から教わり、知識面も料金の違いや機種の特徴など、簡単なところから少しずつ覚えていきました。ある程度の知識がついたタイミングで実際の店舗に立ちます。
研修で基礎は学んだものの、最初は実際のお客様を前にすると不安で、上手く説明できない場面もありました。それでも研修資料を見直して知識を自分のものにするにつれ、パッと答えられるようになり自信へ繋がっていった実感があります。まさに実践を重ねるほどしっかり身についていきましたね。
実際に営業を経験してみて、難しさや壁を感じた部分はありますか?
一番難しかったのは、お席に座っていただいたお客様に対して、どうコミュニケーションを噛み砕いて関係性を作っていくかという点です。最初の頃はなかなか契約に繋がらず、悔しい思いもたくさんしました。
そこで社員さんに相談すると、人間の心理やコミュニケーションの根本的な部分まで深掘りしてアドバイスをくれたんです。
その教えをもとに、お客様との関わり方を一つずつ愚直に改善していきました。教わったことを意識して実践し続けたことで、少しずつお客様との距離の縮め方が掴めるようになり、壁を乗り越えていけましたね。
初めて契約が取れた時のことや、その後の成長について教えてください。
そうやって諦めずに試行錯誤を重ねて、働き始めて3ヶ月目にようやく初契約を取ることができました。メリットだけを伝えるのではなく、自分という人間をオープンにして本気でお客様と向き合った結果、「君がそこまで言ってくれるならお願いしようかな」と言っていただけて。自分という人間を認めてもらえた気がして、本当に嬉しかったですね。
そこから努力が結果に結びつくようになり、今では1日平均2〜3件、多い時には5〜7件の契約を取れるまでになりました。現在はプレイヤーとしての成果だけでなく、後輩インターン生の指導や育成も任せてもらっています。教える難しさはありますが、まずは自分自身が結果で示せる存在でありたいので、背中で引っ張れる説得力を磨くために、今もさらに上を目指して努力を続けています。
この長期インターンの楽しさや面白さはどこにありますか?
一番は、自分の工夫次第で結果がガラッと変わる面白さですね。教わった基礎をベースに「どう伝えればもっと響くかな」と自分なりに考えて実践し、狙い通りにお客様に納得していただけた瞬間の手応えはすごく面白いです。
それと、出張でいろんな場所に行けるのもすごく良い経験になっています。出張は会社から声をかけてもらったり、自分のシフトが合えば希望を出して参加したりするのですが、これまで香川、徳島、富山、石川、福井、仙台など色々なエリアに行かせていただきました。
しっかり仕事をして営業スキルを身につけつつ、業務後はみんなでご当地グルメを食べたり大浴場に行ったりして、まるで合宿みたいな感覚で仲間と充実した時間を過ごせます。このインターンを始めてから、行ったことのない場所にも行けて、自分の視野や人生の幅がグッと広がったなと感じています。
充実した経験ができているのも、環境が整っているからこそですね。会社の雰囲気や働きやすさについてはいかがですか?
ベンチャー企業ということもあって、上の人との距離がすごく近いです。質問もしやすいですし、悩みに対しても「どう改善すべきか」という解決策までしっかりとアドバイスをくれます。
働き方としても、シフト制なので自分が入りたい週に希望を出せます。オフィスに出社する必要はほとんどなく、自宅からその日の担当店舗へ直接向かい、仕事が終わればそのまま直帰できるスタイルです。
最初は慣れるまで社員さんが一緒に勤務してサポートしてくれましたし、独り立ちした後に一人でお店に立つようになってからも、困った時は電話ですぐ社員さんに相談できます。研修もオンラインで実施されていて個別で日程調整までしてくれるサポート体制があるので、未経験からでも安心して始められて、大学生活とも無理なく両立できています。
長期インターンを始めて良かったと感じる変化や、ご自身のキャリアに対する意識の変化はありましたか?
自分でもびっくりするくらい変わりましたね。まず身近な変化でいうと、敬語の使い方やマナーが自然と身についたり、社会の動きやニュースに目を向けるようになったりしたことです。インターンを始める前の自分を振り返ると、当時の自分の視野の狭さに引くくらい、世の中のことを何も知らなかったなと実感します。
それと、将来に対するモチベーションもすごく明確になりました。やっぱり若いうちにしっかり稼げるようになりたいですし、そのために20代・30代で圧倒的に実力をつけておきたいと思うようになったんです。将来は自分で事業を動かしたり、会社を立ち上げる選択肢も持てるようになりたい。
だからこそ、まずはこのインターンで培った力を糧に、目の前の就活も本気で頑張りたいと思っています。この環境に出会えたことで、自分のキャリアや人生の可能性が本当に大きく広がったと感じています!
最後に、長期インターンシップへの応募を迷っている学生へメッセージをお願いします!
迷っているなら、まずは一歩踏み出してみることが一番大事だと思います。
どうしようかと考えている時間があるなら、とりあえず挑戦してみる。やってみよう、なんとかなるという姿勢で飛び込むことがすべてのスタートになります。僕自身も、怖がって止まっていたら何も始まらないと思って一歩を踏み出したからこそ、大きな成長を実感できています。
最初は誰もが不安や緊張を感じるはずです。でも、この長期インターンではしっかりとした研修や受け入れ体制が整っているので安心してください。
自分から主体的に動けば確実に成長できる環境ですし、人生の視野も大きく広がります。迷っている時間が勿体ないくらい良い経験ができるので、ぜひ挑戦してみてほしいです!