長期インターンに参加しようと思ったきっかけ
エンジニアを目指していたので、就職活動にプラスになればと思ったのがきっかけです。
ブログなどで「エンジニアを目指すなら長期インターンは必須」という情報をたくさん目にしていて、実務経験を積まなければと思い、10社以上に応募しました。
なかなか採用してもらえなかった時期もありましたが、最終的にWESEEKに縁をいただきました。
WESEEKをインターン先に選んだ理由
WESEEKのインターンで関わることになるインターネットエクスチェンジ(IX)サービスの名前を、大学の授業で聞いたことがあって、どういう会社を相手にお仕事をすることになるのか何となく知っていたからです。
大きな取引先を抱えている割に、世間一般にはあまり名が知られていない。その"玄人感"がかっこいいなと思ったのが一番の決め手でした。あとは、OSS(オープンソースソフトウェア)の開発に、会社として給料を出して取り組んでいる姿勢にも惹かれましたね。
それまでは単発バイトしかしたことがなかったので、「ちゃんと続けられるかな」という不安は正直ありました。応募条件の週3日・1日4時間以上をクリアできるか、特に後期の時間割次第では出勤日数が減ってしまうかもという心配もあって。でも後期も時間割をうまく組めて、結果的にちゃんと両立できました。
インターンでの業務内容は?
インターネットエクスチェンジ(IX)サービスの開発チームに所属しています。主に社内システムの開発を担当していて、お客様が使っているネットワーク機器やケーブルなどの情報をシステム上で管理できるようにする仕事です。
最近は認可(権限判定)のためのツールも触り始めています。例えば「このユーザーはこのページを見られるか」といったルールを記述するためのもので、大学でセキュリティを研究している自分にとってはかなり興味深い分野です。
特に大変だと感じる部分はどこ?
クラウドサービスを使ってWebサービスをゼロから構築するタスクが一番大変でした。大まかな構成図はあったんですが、具体的な設定値などの細かいところまでは決まっていなくて、自分で調べながら進める必要があって。
例えるなら、「めっちゃ大変な説明書でガンプラを作る」ような感覚でした。
完成図だけはなんとなくあるから、「多分これとこれを組み合わせてこうするんかな」って試行錯誤の連続で。
ひたすらドキュメントを読み込んで、コツコツ進めました。それに加えて、先輩や社員さんにレビューをめちゃくちゃしてもらって、少しずつ前に進んでいった感じです。
業務の面白さややりがい
「達成感」が大学の授業とは全然違うと思います。大学の課題ってゴールが自由な分、どこまでやりきったのか曖昧になりがちで。
仕事だとタスクに沿って進めて、レビューをもらって自分のタスクが完了した時に「あ、終わった」という実感が持てるんです。それが思ってたより面白かったですね。
また、体感で2割が手を動かす時間、8割が考える時間、という感じで、決められた手順をこなすだけでなく、自分で考えて取り組む仕事がたくさんできたことも、期待以上でした。
WESEEKならではの文化や環境について
「垂れ流し」の文化がお気に入りです。作業状況や悩みをSlackのチャンネルにリアルタイムで流し続ける習慣で、自分の悩みを流しておくと誰かが気づいてコメントしてくれるんです。
以前、自力で2時間くらいかけて設計を理解しようとしていたら、Slackを見た先輩が「そこに設計のWikiあるよ」って教えてくれたことがあって。かなり助けられています。
コードレビューの体制も、成長につながっていると感じています。
自分が書いたコードに多くのコメントがつくこともありますが、そのおかげで「誰にとっても読みやすく、メンテナンスしやすいコード」を書く意識が身につきました。
社員さんとの距離感もかなり近くて、話しかけるのに壁を感じることはないですね。
シフトも前の週に出せばいいので、その週の予定に合わせて柔軟に調整できるのも助かっています。対面で働けるので、リモートのインターンとは雰囲気がだいぶ違うと思います。
技術力だけじゃない、身についた力
説明が上手くなったと感じています。以前は回りくどい説明をしていたと思うんですが、結論を先に言って、必要な背景知識を専門用語を使わずに簡潔に伝える力がついてきた気がします。
他のインターン生に自分のやっているタスクを説明する機会が多くて、相手が自分と同じ知識を持っているわけじゃないので、どうすれば伝わるかを考えるようになりました。
エンジニアって技術力のイメージが強いと思うんですが、説明する力ってどの現場でも使えるスキルだと思うので、これは一生モノだなと感じています。
長期インターンを始めたい大学生に向けてメッセージ
WESEEKはエンジニアや開発者が多くて、成長したい・学びたいという気持ちがあれば、技術的に成長できる環境が整っています。
社員さんとの距離も近くて、気軽に話しかけられる雰囲気なので、わからないことをすぐに聞けるのも心強いです。一人で黙々と開発するだけでなく、自然と雑談も生まれるような職場なので、馴染みやすいと思います。
大学の授業や個人開発では得られない、チーム開発ならではの刺激や達成感を求めている人には、ぜひ挑戦してほしいですね。