この企業で募集中の長期インターン
参加したインターン先企業名: 株式会社PM Agent
参加したインターン: 営業
名前: T.K
大学名: 慶應義塾大学
学年(取材時): 大学2年生
アルバイトをしておらず、何か新しく始めてみようかと考えていた時に、以前この会社でインターンをしていた友人に紹介されたのがきっかけです。 飲食店などのサービス業のアルバイトよりも、インターンの方がより深く会社や社会と関わることができ、将来の就職活動などにも活きるしっかりとした経験が積めると考えました。 当時の自分は将来やりたいことが明確ではなく、積極性に欠けているという悩みがありました。また、18歳の時に台湾から来日したのですが、日常会話はできても、ビジネスの場でしっかりとした日本語を使った経験がなかったことも課題に感じていました。
一番の理由は友人の紹介です。「社長がインターン生のことをすごく気にかけてくれる」「会社の雰囲気がとても良い」と聞いていました。ちょうど自分もインターンを探していた時期だったので、やってみようと決意しました。 入社前は、営業の経験もなくビジネスマナーも全く分からない状態で、おまけに人見知りだったので、新しい環境でうまくやっていけるかとても不安でした。
最初は広報の仕事からスタートしました。会社の事業内容やビジョンなどを文章にまとめ、メディアに掲載してもらうための記事作成を行っていました。 現在は主に、求職者や得意先へのアポ取り、リード架電、掘り起こし架電を担当しています。勤務は週に3日、月曜と木曜は9時半から17時、土曜日は午前中に入っています。
社会人としてのビジネスの常識や、コミュニケーション能力が大きく成長したと感じています。 最初は、電話でお客様とコミュニケーションを取ることにとても苦労しました。敬語や謙譲語に慣れておらず、電話口でよく噛んでしまったり、特有の言葉回しが分からなかったりしました。 しかし、数をこなすことと、「準備」を徹底することで乗り越えました。相手にどんな価値を提供できるのか事前に考え、自分が話しやすいようにスクリプトを磨いたり、相手のタイプに合わせた相槌を打てるよう準備したりしました。その結果、今では電話にも慣れて穏やかに自信を持って話せるようになり、1件の架電にかかる時間も以前の半分ほどに短縮できました。
初めて「得意先の架電」を担当したことです。こういった企業様は最初からサービスを求めているわけではないため、どのように営業を進めていくかが非常に難しかったです。 この業務では上司と協力して進めたのですが、そこで「関係性を築くために何度もコミュニケーションを重ねる」ことの重要性を学びました。どれほど慣れている営業マンでも、時間をかけて関係を築かなければチャンスは巡ってこないため、能力だけでなく時間や地道な努力が大事だという気づきは、非常に印象に残っています。
最初は電話口でうまく喋れず、ずっと噛んでしまったり、断られることも多かったりして失敗の連続でした。しかし、自分が話しやすいようにスクリプトを磨いたり、相手のタイプに合わせた相槌を打てるよう「準備」を徹底し、ひたすら数をこなすことで克服しました。 その結果、数字としても成果が現れました。初めは1件の架電に5分ほどかかっていましたが、だんだん慣れて今では2分半と半分の時間に短縮できました。また、断られることも少なくなり、電話が繋がればアポイントメントを取れるようになったのは、目に見える大きな成長だと感じています。
「会社や社会とのリアルな関わり」です。大学生活は勉強やサークルが中心になりますが、インターンでは将来就職してから必要になるスキルを、学生のうちから先取りして練習することができます。 また、実際に仕事を経験することで、自分がどのような業務に向いているのか、あるいは向いていないのかを客観的に見つめ直すこともできました。将来のキャリア進路を考える上で、ここまで深く自分と向き合えるのは、長期インターンならではの貴重な体験だと思います。
一言で言うと「仲良し」で、とてもフラットな環境です。社長も自らインターン生に教えてくれますし、定期的なパーティーや、ランチに行ったりと、とても面倒見が良いです。 架電業務中も、社員の方が隣にいて私の電話を聞き、言葉遣いや対応についてその都度フィードバックをくれますし、ロープレにも付き合ってくれます。困った時にはすぐ代わってくれるなど、本当に優しく気遣ってくださり、とても心強い環境です。
はい、大きく変わりました。インターンを始める前は「就職は大企業一択だろう」と漠然と考えていたのですが、スタートアップ企業で実際に働き、様々なバックグラウンドを持つ社員の方からお話を聞く中で、視野が大きく広がりました。 また、社会人の方々が仕事に対してどれだけ時間をかけ、努力し、完璧に基礎をこなしているかを目の当たりにし、社会人への尊敬の念がとても強くなりました。 将来については、台湾から来たバックグラウンドや英語力を活かし、国際関係など人と関わる仕事をしたいと考えるようになりました。スケジュール管理や準備の重要性といった、どの業界でも共通して使えるスキルを学生のうちに丁寧に教えてもらえたことは、大きな財産になっています。
「迷うより行動、先にやってみてから考えればいい」と伝えたいです。学生という肩書きを使える時間は限られているので、その特権をうまく活用して、もっと早くから始めたほうがいいと思います。 何をやるか迷っているなら、まずはインターンをやってみるのがおすすめです。必ず自分探しにも繋がりますし、将来のためになるので、一歩踏み出してみてください。