この企業で募集中の長期インターン
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株式会社SHO-SAN
マーケティング/広報 東京都【驚異的なスキルアップ】リクルート出身の精鋭チームとSNS運用
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参加したインターン先企業名: 株式会社SHO-SAN
参加したインターン: マーケティング/広報
名前: M.K
大学名: 工学院大学大学院
学年(取材時): 修士1年
きっかけはいくつもありますが、大きく2つに絞ると..... 1つ目は、研究分野以外の経験を積みたいと思ったからです。 将来は研究職を考えていましたが、決める前に自分の視野を広げたいという思いがあり、研究とは異なる業種・業界で働く経験も必要だと感じました。 大学院進学が決まっていたため、大学4年生のうちに実務を体験できるインターンを探すことにしました。 2つ目は、広告運用スキルを習得したいと思ったからです。 課外活動として、フットサル大会を主催する学生団体に所属し、集客のためにMeta広告を配信していました。 実際に広告運用を行う中で、「もっと専門的な知識を身につけたい」「運用だけでなく戦略や効果測定の仕方なども学びたい」という思いが強くなりました。 そこで、広告業界の現場を直接経験できるインターンを通じて、より実践的なスキルを身につけたいと考えました。 そんなとき、SHO-SANの募集要項を見た際に、身につくスキルやキャリアステップの具体性、働き方が魅力的に思い、入社しようと決断しました。
インターンを通じて学んだことは、大きく3つあります。 1. 広告運用の実践的なノウハウ ターゲット選定からクリエイティブの作成、配信後の効果測定や改善策の立案まで、一連の流れを経験しました。実際の数字をもとにPDCAサイクルを回し、改善を進める大切さを肌で感じました。 2. ビジネスコミュニケーションの重要性 社内外のメンバーと進捗を共有しながらプロジェクトを進めるうえで、分かりやすい説明やスピーディーなレスポンスが欠かせないことを学びました。研究室では得られない“即応力”が身についたと感じています。 3. 研究との視点の違い 大学院での研究では長期的な視野で成果を追求しますが、広告運用では短期的に結果を出し、柔軟に方向修正していく必要があります。こうしたスピード感や現場目線などは、研究では味わえなかった経験です。
一番大切なのはスケジュール管理です。 研究とインターンそれぞれの予定をGoogleカレンダーで可視化し、時間配分を調整しています。 さらに、SHO-SANではNotionというアプリを使わせていただき、日々のタスクを一元管理しています。タスクの優先度がすぐに分かるので、研究とインターンをスムーズに両立できています。 週1回の出社以外はリモートワークが可能なので、無理なく学業と両立ができます。 ▼私の1日の流れ(週3日勤務) 9:00 研究室到着! 9:00-12:00 研究開始 12:00-13:00 ランチ 13:00 インターン開始!(研究室にて) 13:00-14:00 チームミーティング 14:00-16:00 広告バナー作成 16:00-16:30 メンター社員と面談 16:30-17:30 広告配信設定 17:30-18:30 月次報告書作成 18:30 退勤 18:30-21:30 研究再開
大学院で専門性を高めながら、社会で求められる実務経験やビジネス感覚も身につけられることが、大学院生にとってインターン最大の魅力です。 また、インターンの現場では、短期間で成果を求められることも多く、大学院で進める研究のようにじっくり時間をかけるアプローチとは異なるスピード感を体感できます。このギャップを楽しみながら乗り越えていくことで、柔軟な思考力や問題解決力をさらに磨けると感じています。
教育環境と働きやすさは、インターンを選ぶうえで最も大切なポイントだと思います。 SHO-SANでは、新人でも即戦力になれるよう教育フローが徹底されており、キャリアステップまでしっかり用意されています。 また、週1回の出社以外はリモートワークが可能なので、無理なく学業と両立できます。この環境があるからこそ、大学院に通いながら長期インターンにもコミットできていると思います。 ぜひ一緒に働いてみませんか?